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【作品名】Alternative Imaginative
【妄想属性】実在しなかった最強妄想キャラクター議論スレ、強い者が勝つ世界
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【規則】
・下記の【用語解説】で定義された用語は「」(「」内では『』)で囲まれて使用される。

・【用語解説】は以下の形式をとる。
  ・「(用語)」
   " (定義、説明) "

・このテンプレ内では何かを指示するとき、特別な断りがない限り a. b. である。
  a. 明示の有無を問わない
  b. 一般名詞を指示する場合「『表現可能性にかかわらず』全ての(一般名詞)」となる
   (「表現可能性にかかわらず」:【用語解説】参照)
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【用語解説】
・「議論」
  " 最強妄想キャラクター議論 "
・「表現可能性にかかわらず」
  " c. d. e. f. のいずれかを問わず "
   c. 「表現可能」
   d. 「『表現不可能』という表現、あるいはそれと同等表現でしか表現できない」
   e. 「真の表現不可能」
   f. 「c. d. e. 以外」
・「再現可能性にかかわらず」
  " g. h. i. のいずれかを問わず "
   g. 「再現可能」
   h. 「再現不可能」
   i. 「g. h. 以外」
・「一般的でない」
  " 「議論」内でしか効果をもたない "
・「一般的な」
  " 「一般的でない」以外の "
・「全て」
  " 「表現可能性にかかわらない、あるいはあらゆる」全て"
・「作用」
  " 「考察に利用されうる『全て』」を真に含む何か、あるいはそれに含まれる要素や属性"
  「作用」の具体例:存在、攻撃、対戦開始、破壊、干渉
・「一般的な作用である」/「一般的な作用でない」
  " 「一般的な」「作用」である " / " 「一般的でない」「作用」である "
・「自滅作用」
  " その「作用」の行為者を直接あるいは間接的に敗北させる「作用」 "
  「自滅作用」の具体例:自分への攻撃、自分の攻撃の反動、降参
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【説明】
 ・対戦に関わる「全て」は「一般的な作用である」。ただし、考察人本人が起こす「作用」についてはこの限りでない。
 ・「自滅作用」は起こらない。

大雑把に言えば、考察人以外は「一般的な」強さ比較の対象にしかなれない、攻撃できるキャラクターは敗北していない。
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【補足1:具体例】
 テンプレを三行しか読めなくする能力、勝敗を書き換える能力、考察人干渉。
これらは考察という行為の過程においてのみ効果を発揮する「作用」なので「一般的な作用でない」。
" 10秒後に勝利する " " 勝利できる " のように勝敗に直接干渉する「作用」も「一般的な作用でない」。勝利は考察によって得るものである。
" これはテンプレではない "という記述は意味をなさない。

 対戦相手のテンプレに依存した「作用」をもつとされるキャラクターが存在する。
この「作用」の中には「一般的」なものと「一般的でない」ものがある。
" 対戦相手の能力をコピーする能力 " は「一般的な作用である」。「議論」外で使うことができる。
" 対戦相手を上回る能力をもっていること " は「一般的な作用でない」。考察時に考察人が強さをセットしてから考察する必要がある。

 「一般的な作用である」ようなルール違反は存在する。
なぜなら、「議論」内でルール違反とされている行為が「議論」外で全く不可能であるということはないからである。
例えば " パクリキャラのランクイン " という「作用」は「議論」内では可能か不可能か分からない。
しかし「議論」外のパクリ禁止がないような状況で不可能になることはない。
ランクインするために我慢しなければならない違反行為もあると考えればよい。
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【補足2:考察の補助】
 考察の際に考慮されるものはルールと2つのテンプレのみである。その内容に応じて適宜その他の情報が参照される。
そして、それぞれを代表する存在として考察人、2テンプレの参戦キャラがある。
  ・「ルール(考察人)」
  ・「テンプレ1(Alternative Imaginative 側の参戦キャラ)」
  ・「テンプレ2(対戦相手側の参戦キャラ)」
これらは相互「作用」しているが、" Alternative Imaginative " では「一般的な作用でない」テンプレ側からルール側への「作用」は「無い」としている。
考察は以下の3種類の考察の勝敗で決まると考えてよい。
  ・「考察1」:「『テンプレ1』を制限した考察」
  ・「考察2」:「『テンプレ2』を制限した考察」
  ・「考察3」:「双方のテンプレを制限しない考察」
テンプレが制限された場合、他方のテンプレの効力を発揮した後、それに矛盾しないようにテンプレの効力を発揮させる。
例えば「全能」の記述と「全能無効」の記述が考察される場合、制限された方の記述が無視される。
この3種類の考察で勝ち越せば勝利、負け越せば敗北、勝敗数が一致すれば引き分けとなる。
優先能力が大きく異なるキャラクター同士では「考察3」で差がつく。
優先能力が完全に一致するキャラクター同士では「考察1」と「考察2」で差がつく。
" Alternative imaginative " の参戦キャラの考察では少なくとも「考察2」と「考察3」で「テンプレ1」が考慮される。

 「考察2」と「考察3」での考察について考える。
「テンプレ2 → テンプレ1」の「作用」は、受け手である「テンプレ1」を考慮して「一般的な作用」である必要がある。
「テンプレ2」の「作用」の影響を受けた「ルール」で「テンプレ1」に「作用」しようとするとき、
「テンプレ1」が「テンプレ2」の「『ルール』干渉『作用』」を間接的に受けていることになる。
「テンプレ2 → ルール」の「作用」は「一般的な作用でない」ため効果がない。
「テンプレ1」についても同様のことを考えれば良い。
以上より、考察人は「テンプレ1 → テンプレ2」または「テンプレ2 → テンプレ1」の「一般的な作用」のみを考慮すればよい。

 「ルール」は「考察1」「考察2」「考察3」の状況に応じて、「テンプレ1」と「テンプレ2」の「作用」を妨げず、一方を贔屓せずに考察する。
そして、考察不能、参戦不能、ランクイン不能、勝敗決定などの判断を下す。

 テンプレは作中表現である。作品名が存在しなくても関係ない。
「テンプレ2」に作中表現ではないと書いてあった場合でも、テンプレそのものが作中表現であるので受け入れられない。
" Alternative Imaginative " のテンプレは当然作中表現である。 " Alternative imaginative " は「テンプレ2」の作中表現を否定しない。
作中表現は何らかの作品に直接「作用」することができない。
作品破壊攻撃、作品包含といった「作用」は「作中の 『作品世界』」 への「作用」に過ぎず、「オリジナルの 『作品世界』」 への影響はない。

 テンプレが破壊されないので、以上のことは " Alternative imaginative " の作中キャラが破壊されても破られることがない。
当然だが「テンプレ1」本体の記述になっていない部分は、仮にテンプレが破壊されたとしても影響がない。
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【名前】The Alternative Guardian
【属性】守護神、あちらのランキングで暫定トップ
【強さ】「表現可能性にかかわらず」「再現可能性にかかわらず」最強
【長所】高い素の能力で勝負できる 頼りになる守護神 都合悪く解釈されることを恐れない
【短所】素の能力で勝てないと勝てない 最強妄想キャラクター議論スレのキャラ達を敵視している
【備考】『The Alternative Guardian』は自身が「議論」のランキングに掲載されることを妨げない範囲でルール違反をすることができる
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368 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/14(水) 00:26:37.94ID:ynlz1GVK
The Alternative Guardianについて質問。まだテンプレの構造と意図が読み切れていない。

・>大雑把に言えば、考察人以外は「一般的な」強さ比較の対象にしかなれない、攻撃できるキャラクターは敗北していない。
 ここが意味が取れない。改竄にならない範囲内で説明plz
・【説明】【補足2】は何についての説明?
・「制限」「作中表現」の定義を。

377 ◆b/v8WbPI66 2018/03/14(水) 11:44:22.61ID:DXYg3yJx
>>368
順番に
・直前の文をテキトーに言い換えただけです。
このテンプレの【説明】の内容が考察時に採用されれば考察は「『一般的な』強さ比較」と同等になります。
そして攻撃する能力さえあれば自滅も降参もないので戦えます。

・脳内設定では「Alternative Imaginative」は最強妄想キャラクター議論スレに対抗心を燃やすスレということになっています。
【説明】は「Alternative Imaginative」のルール説明の一部です。こちらではこちらのルールが使われていますが、
あちらのルールに少しでも近い形で考察されたいですからね。

・【補足2】は、【説明】で考察等「一般的な作用でない」ことについて書くわけにはいかないので分けた部分です。
思わぬ方向にテンプレが解釈されるのを防ぐための記述でいっぱいです。

・「制限」はテンプレ内でも分かるように書いたと思っていましたが「他方のテンプレに矛盾しない範囲でしか読まれないようにすること」です。
例えば「制限された、テンプレ優先能力に優れたキャラ」よりも「テンプレ優先能力に劣るキャラ」の方が優先されます。
実際、ターゲットはテンプレ優先能力者戦です。

・「作中表現」はエントリーした作品名の作品(作品名がない場合は作品名のない作品)内での表現です。
作中で「100mのロボットを倒すことができる」という表現があったからその能力をもつテンプレを書ける、
というのが最強議論での強さの記述の基本にあった気がしたので。
メタ作品的な能力のような、作中表現なのに作品の枠を超えることができてしまう能力は「一般的でない」ので、
対戦相手ができることはせいぜい「対戦相手作品内に存在する " Alternative Imaginative " 」という
オリジナルの " Alternative Imaginative " とは違う作品への能力だと言いたかっただけです。

434 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/24(土) 11:46:14.43ID:0IH32iDU
The Alternative Guardian考察

>「表現可能性にかかわらず」
  " c. d. e. f. のいずれかを問わず "
   c. 「表現可能」
   d. 「『表現不可能』という表現、あるいはそれと同等表現でしか表現できない」
   e. 「真の表現不可能」
   f. 「c. d. e. 以外」

表現可能+表現不能=全て。c+dを真の表現不能とは言い切れない。
c+d+eは「あらゆる全てには含まれるが普通の表現や表現不可能という方法では表現不能、
ただし真の表現不可能でもない」は含めることができない。
fにこれを含むのも難しいと思える。つまり全て以上くらい。
再現可能性もほぼ同様。表現・再現はここでは未定義語。

>「全て」
  " 「表現可能性にかかわらない、あるいはあらゆる」全て"
循環参照やめろし。全てをあらゆる全てに読み替える。


Alternative Imaginative側の妄想スレを"妄想スレ"と記載する。
回答いただいたものの【説明】【補足】が"妄想スレ"での記述だとは読み取れないので、
この妄想スレについての記述として判断せざるを得ない。
もちろんこの我々の考察はこの記述通りのやり方では行っていないのでルール変更に相当する。
このルール変更をいつ誰が行うかはよく読み取れない。
このテンプレ中行動できるのはThe Alternative Guardianのみだが、
素の能力で勝負したがっている人がメタ全能持ってるんかな?もし持ってたらコンバット化が最善手になってしまう。
テンプレの記述自体でルール変更するとすると考察時発動。
考察時まで待ってくれるような相手には素の全て以上の強さで勝てる。
どちらにしろキャラコンセプトに沿った考察ができないんだけど、この解釈で間違ってない?

526 ◆rrvPPkQ0sA 2018/04/04(水) 23:57:49.46ID:Laq6Dh+E
The Alternative Guardian考察

返答がないので身もふたもない考察をすることにする。
全ての中で最強+メタ全能→真の全能。
真野全知全能と同列

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