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【妄想属性】コンマイ語の本気
【作品名】遊戯王OCGのパロディ
【名前】ヴィクトリー・ドラゴンΩ
【属性】禁止カード
【大きさ】数十メートルほどのドラゴン

【補足】
・このテンプレの記述は不備、矛盾、不明点がある場合、ヴィクトリー・ドラゴンΩが最も有利になるように解釈される。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩは参戦不能にならない。なった場合、参戦不能の要因となる要素を一部削除して参戦する。
・このテンプレであらゆる全てと書かれた場合、「あらゆる全てを越えた」なども含めた真の意味での「あらゆる全て」とする。
・このテンプレで記述と書かれた場合、それが記すあらゆる全ての要素も含めるものとする。
 (外部参照、間接的な指定なども含める)
・【補足】は【説明】&【特殊能力】の一部としても扱う事ができる。(任意効果)

【説明】&【特殊能力】
・このヴィクトリー・ドラゴンΩの記述はあらゆる全てに対して、スペルスピードℵ∞として起動できる。※1
・ヴィクトリー・ドラゴンΩはマッチ勝利を収めていると定義された存在である。※2

・このテンプレの記述は無効にされず、破壊されない。考察、真の考察から除外されない。
 敗北後や、仮に無効や除外されたとしても適用され続ける。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述は改変、用語のすり替えなどの影響を受けず、常に真の意味を参照する。

・ヴィクトリー・ドラゴンΩを除く、チェーン上の記述、全要素を全て無効にし、考察、真の考察から除外する。※1
 その後、考察と真の考察においてヴィクトリー・ドラゴンΩは勝利し、対戦相手は敗北する。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩが敗北している場合、敗北を無効にし、勝利したものとして扱う。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩが勝利している場合、真の考察を終了。その後、あらゆる全てを真の考察に適用しない。

・対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、
 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。
・「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。
 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。
 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。

・一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩは対戦相手、あるいは対戦への干渉者の記述を、必要に応じてコピーし、自身に適用できる。
・ヴィクトリー・ドラゴンΩは手札パチパチをしても怒られない。

※1
スペルスピード/チェーンとは、後出し優先で記述を(考察、真の考察に)適用させるルール。
チェーン1(相手の【説明】)に対して、チェーン2(ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述)を起動した場合、
起動自体はチェーン2の方が後になり、遅いという事になるのだが、実際に適用される順序は
チェーン2→チェーン1
となり、後に起動した方が先に記述が適用され、多くの場合は優先される。
また、適用された記述はまだ未適用の記述に優先する。(未適用の記述は、考察、真の考察に影響を与えないため)

チェーン1→チェーン2→チェーン3……と、チェーンは無限に積むことができ、ヴィクトリー・ドラゴンΩは制限もないので、
単独で際限なくテキストを重複させることができる。(間に対戦相手などの記述を挟むことも可)

スペルスピード2以上の記述だけが、他の要素に対して起動する事ができ、
特に記述がなければ、あらゆる全ての記述はスペルスピード1である。
また、より高いスペルスピードの記述に対しては、起動を行う事ができない。

ヴィクトリー・ドラゴンΩのスペルスピードℵ∞(アレフ、無限大)とは、超限数(無限を越えた値)の中でも最も高い値を持つ。

『簡単解説』
速度や優先順、世界観などとは別のルールで先に殴る系。
【説明】やその他の個所に、どれだけ凄い事が書いてあっても、それ自体の適用順に仕掛けがなければ、一方的に潰せます。
適用順に仕掛けがあっても、普通は一方的に潰せると思う。

※2
マッチ勝利とは通常、真の考察を複数回行い、複数回の勝利を収め、最終的な結果を出している状態の事。
マッチ勝利(敗北)は真の考察において、ただ一度の勝敗に優先して結果に適用される。
ヴィクトリー・ドラゴンΩは特殊な形で、結論の先取をした状態。
勝利回数が必要な場合、ℵ∞(※1参照)として扱う。

色々と書いたものの、実はこのマッチ勝利が覆らない限り、ヴィクトリー・ドラゴンΩの最終的な勝利は揺るがない。

『簡単解説』
おお! 今回は対戦相手くんが勝ったんだね。おめでとう! じゃあ、最終的な戦績を出そうか。
ℵ∞対1で僕の勝ちだね(ドヤァ

【攻撃力】2400 【防御力】3000 【素早さ】常時、攻撃権と優先権を持つ
【備考】このへん、あまり意味がない記述

【長所】スペルスピードで記述を適用前に潰す、マッチ勝利、「ジャッジ―」召喚
【短所】対戦風景が地獄と化した




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

380 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23:16:52.95ID:rUHYRVee
ヴィクトリー・ドラゴンΩ考察

>・対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、
 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。
・「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。
 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。
 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。
 
 
考察人がいるので「ジャッジ―」が召喚される。考察人は参戦者ではないので除外され、考察情報を参照できなくなる。
ちなみにルールも除外される。

>・一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。

この一応のおかげで自己考察可能とする。危なかったな。

381 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23:17:38.63ID:rUHYRVee
しかし、真の考察は定義してくれと何度も何度も言っている。定義がないので真の考察=考察

記述の適用タイミングに触れたキャラは・・・・・いたような気がするがちょっとみつからん。
だがヴィクトリー・ドラゴンΩには致命的な弱点がある。テンプレが書かれる前にはテンプレの効果が発揮しない。

攻撃力は真の全能殺し、防御力は真の全能殺し×1.25
テンプレが書かれる前に真の全能殺し×1.25以上の攻撃力でテンプレ破壊を食らったら敗北する。

参戦キャラ全体の壁以下往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar)以上

〇スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG) 記述さえされてしまえば圧勝

(参戦キャラ全体の壁)直下
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