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【作品名】WRIX-AID

【共通設定】
「究極最強」:
『究極最強』はありとあらゆる強さをありとあらゆる全てにおいて真の意味で上回る強さである。

最強であるために必要なありとあらゆる全てが真の意味で書いてあろうと、
真の意味で記述や表現ができないほど強かろうと、その形ですら表現ができないほど強かろうと、
↑にすら真の意味で完全勝利できようと、
ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利するのにテンプレやそれに類似するありとあらゆる全て、理由や説明づけがいらなかろうと、
それどころか無理矢理表現することもできなかろうと、参戦できないほど強かろうと、その域から通り越すほど強かろうと、
ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前から動けようと、というかいかなる時点からどれだけ動けようと、どれだけ素早く動けようと、
勝てるありとあらゆる全てが存在しなかろうと、干渉や非干渉そのものが通じないとされようと、
どれだけ優先度の高い攻撃や防御ができようと、どれだけテンプレやそれに類似する何かが有利に解釈されようと、
どれだけ多種類の優先度を持っていようと、それは真の意味で同じことである。
(※当たり前だが「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は↑に含まれない)

それら(というか『究極最強』以外のありとあらゆる強さ)は『最強』になるためのものにすぎない。ここは「『最強』妄想キャラクター議論スレ」だからだ。
(だからといって「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」がその影響を受けることはない)
GigaFlow倍とか言って重ねがけしようとこれは真の意味で覆らないし、テンプレやそれに類する何かがどれだけ優先されたり有利に解釈されたりしてもやっぱり覆らない。
「『究極最強』は趣旨が違うのでは?」と思う人もいるだろうが、『究極最強』は『趣旨』などに縛られないので問題なく行動できる。

どのくらいの差かというと『究極最強』未満の強さの者はどのような手段を用いても真の意味で『究極最強』と同等以上にすらなれず、
それどころか合間見えた瞬間からありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に敗北するのが確定するレベル。無論わざわざ考察するまでもない。
仮に相手やそれに関連するありとあらゆる全てに「↑を真の意味で完全に無効化(無視)できる」とかあっても関係ないし、
それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、
それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、
それでも…(以下無限ループのため省略)。
また、『究極最強』未満の強さの者がどの時点からどれだけ動けようと、
『究極最強』はその頃にはすでに(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。
無理矢理先に動いたとしても『究極最強』はその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。
それでも先に動いたとしてもやっぱりその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。
それでも…(以下無限ループのため省略)。矛盾しているようだが正しい。

ちなみにこの強さを持ったキャラは言うまでもないが、参戦可能。

また、相手の持つ防御手段とかちあい、ループ状態に陥ってもこちらの攻撃がありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。
仮に負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。
それでも負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。
それでも…(以下無限ループのため省略)

仮に相手や「それを支援するありとあらゆる全て」が持つありとあらゆる全ての中に
「『究極最強』に勝つためのありとあらゆる全てが真の意味で書いてある」とかあっても意味はないし、
それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり、それでも意味をもたらせると…
(以下「それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり」が永遠に続く)。
そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので、『最強』を越えた『究極最強』には通用しない。

「HyPeast」:
『真の意味で一切の表現ができないほどの過去』という形ですら真の意味で一切の表現ができないという形ですら…
(以下真の意味で『真の意味で一切の表現ができないほどの過去という形ですら』が永遠に続く)ほどに遠い過去。
言うまでもないだろうが、「ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前」程度では真の意味で一切の表現が不可能なシロモノである。
余談だが「ハイパースト」と読む

【備考】
「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は二人で行動する。
その際の考察名義は「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」とする。
また、「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は他者からの力の供給を得ずにしてこの強さであり、
供給する側もそれが必要なほど弱いとは思っていない。
【備考2】GigaFlow:『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができない』という形ですら真の意味で一切の表現ができないほど膨大な数値。無論「∞」程度では無理

【名前】リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」を真の意味でゆうに越している。
      また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと
      どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。
      仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、
      対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、
      それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く)

     ハイパークリティカルスパーキング:
     上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、                   
     「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる

【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。
     相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと
     どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。
     また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルにダメージを与えられる」「ムテキリグルを弱体化させる」とあっても通じないし、
     それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、
     それでも通じると…(以下無限ループのため省略)
     「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、
     「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。
【素早さ】「究極最強」を真の意味で大きく上回っている。
【特殊能力】スパーキングリッター:
      任意だが発動しようと思った瞬間に真の意味で即時発動。
      0秒未満で自身のテンプレ優先度も含めたありとあらゆる強さを(GigaFlowでも表現できないほどに膨大な数)倍に引き上げる。
【戦法】全力で勝ちにいく

【名前】霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」相当。
      また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと
      どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。
      仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、
      対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、
      それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く)

     タドルクリティカルフィニッシュ:
     上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、                   
     「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる

【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。
     相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと
     どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。
      また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーにダメージを与えられる」「レガシーゲーマーを弱体化させる」とあっても通じないし、
     それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、
     それでも通じると…(以下無限ループのため省略)
     「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、
     「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。
【素早さ】「究極最強」相当。
【特殊能力】

「万理修復」
自分達が何かしらの損害を負った、もしくはこの能力も含めた自分たちを有利にする何かが無効にされたとき、
それが起こる前どころか「HyPeast」の時点で瞬時に修復、再有効化する。
矛盾しているようだが真の意味で正しい。
また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「万理修復でも修復、再有効化できない」とあっても関係ないし、
本体がいかなる状態であろうと真の意味で常に発動し続けている。
どれだけ対戦相手の持つありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれは同じである。

「万理創生」
自分達を勝利させるためのありとあらゆる全てを真の意味で瞬時に作り出すことができる。
これにより、自分達に対抗できるほどの強者が相手でもそれに勝利するために際限なく強くなり続けることができる。
無論、考察の生成も可能である。
【戦法】全力で勝ちにいく





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722 ◆rrvPPkQ0sA 2019/04/05(金) 22:11:23.04ID:aV4hEIOO
リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)考察

 あらゆる全てでごり押す、旧き妄想スレを思わせるシリーズ。多分1/4くらいに圧縮できる。

 「最強になるための全てが書いてある」キャラは梢江様、人間が最強スレでテンプレ、Romancing Ka・Baなど実は少数派なので
書いてある系の中身に「究極最強である」と書いてあったらどうするんだろうと思った。

>そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので

ここがあるのであまり厳しくはみないこととする。

>GigaFlow倍とか言って重ねがけしようと

 重ね掛けってなんやねん。考慮不可。

究極最強=「生まれる前行動×GigaFlowぐらいの素早さ、テンプレ優先度∞、テンプレ有利解釈∞、
「書いてある系でも表現できない」という形でも表現できない強さに完全勝利×GigaFlowくらいの攻防」

 リグルは究極最強を大きく上回る素早さで、自分の攻防やテンプレ優先度をGigaFlow以上倍に引き上げることができる。

〇乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>
 素早さで勝てる。スパーキングカッターを一度打ってから撃破
〇A savior of the space ‐The gods who were made‐
 nがどうしても小さいと言わざるを得ない。
〇Infinate Resident
 記述ができないほど強い、系の強さなので表現できないほどの強さ(+有利解釈)で勝てる。
〇メイメイ 先手を取ってスパーキングカッター
〇Over Write やりたいことは近そう
×不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無  先手を取られて情報拒否負け。
×リンリン 実はテンプレ優先度自体を上げる技は最近少ない。しかし表現の質や量はスパーキングカッターではあげられない。
✕いばらの姫 質や量の部分でかなわない。

Over Writeの直上。
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