戻る  ■考察記録  ■ランキング上  ■ランキング下  ■【考察待ち/要検討中】  ■【考察待ち】

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【妄想属性】底を抜いて自滅不可能級まで
【名前】輪廻に囚われた男
【攻撃力】世界が均衡しているので直接間接問わず他者にまったく攻撃が通らない
【防御力】世界が均衡しているので直接間接問わず他者からの攻撃がまったく通らない
【素早さ】いつ始まったのかが思い出せない
【補記】補正値が高すぎて正確に測定できない
【属性】自滅させてもらえないし、誰かに守られる

【説明】
・補正の絶対値だけならやたら高い

・多元世界も含め、全冥界、全死神、が総力を上げても死ねない。
未知の力や、奇跡の力で生存できている模様。理解できるように
なると死亡できてしまうので理解不能。理解してもすぐ忘れさせられる。

・世界の理を守る勢力と、不条理を超越した奇跡を信じる勢力に、
世界を二分し、拮抗した際に生じる揺らぎ。ほぼ全ての多元世界から
輪廻に囚われた男が消滅したが、その揺らぎの中の
残った一粒の可能性から生存を獲得する。

・運命の三女神たちの完全なる均衡
多くの輪廻に囚われた男が消滅した可能世界は、
三女神たちが世界を三つに分け完全に均衡させて
全てが止まる。止めた時間を永遠にし、微かな揺らぎが
生じるまで待ち続け、揺らぎの中から輪廻に囚われた男
を復活させる

・絶対の無
絶対の無に入れば輪廻に囚われた男も消滅が許されるが
強参戦不可能者たちも参戦し、世界の拮抗を保つために
全勢力を結集し、輪廻に囚われた男が絶対の無に
入らないようにガードしている。拮抗させるための勢力である。

・輪廻に囚われた男の自滅欲求は生半可なものではない。
何としてでも消滅しようとする。
それすら覆そうとする運命力に阻まれて自滅が達成できない。

・超越者たちの密会
超越系の能力を有するキャラクターたちは密会に参加している。
拮抗させる為に取り決めている。超越者となり輪廻に囚われた男
を消滅させようとしても密会に参加させられる。

・真の忙殺、真の黙殺
まったく考える余地が無い。認識する間が無く、
認識しても息つく間が無く、意識しても黙殺される、
忘我の果てに送られ拮抗の打開など期待できそうに無い。

・テンプレが破壊されるのは不条理なので不思議な力で
テンプレが復旧する。テンプレさえ残っていれば輪廻に
囚われた男が消滅しても復元できる。

【後日談】
・自滅祭りの領域
自滅者たちを集めてお祭りをする。その中に輪廻に
囚われた男もいた。ようやく消滅できたようだ。
拮抗と均衡は破られ、世界には理だけがある。
超越者たちは密会をやめ自然に任せた、忙しくなくなり
余暇が増え熟考できるようになった。なのに
どうして自滅祭りの領域だけが残っているんだ?
おかしい、まだ不思議な力が残されていると言うのか?
こうして理を守る勢力たちの自滅祭りの領域を消滅
させる為の終わりのない模索は続いて行く。




-◆
考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

60:↓◆rrvPPkQ0sA:19/12/30(月)00:21:24 ID:bA.8e.L1 ×
輪廻に囚われた男考察

なんとなく奇跡の双子と同作品な気がするが、作品名の宣言がないので考慮できない。次から頼む。

……自滅しようとしているのに自滅できない人なのね?縁起からの解脱を望んでいる人ってこと?
後日談を見るについに自滅してしまったようだが。

>強参戦不可能者
 神に愛された男のテンプレ内の用語とたまたま一致しているが、たまたまだ。



>・多元世界も含め、全冥界、全死神、が総力を上げても死ねない。
未知の力や、奇跡の力で生存できている模様。理解できるように
なると死亡できてしまうので理解不能。理解してもすぐ忘れさせられる。


理解できる、を受ける単語が何かわからないが輪廻に囚われた男を理解できると死亡すると取ることができる。
よって考察人が輪廻に囚われた男を理解できないので、考察不能。<考察人死亡>
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戻る