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【妄想属性】思考実験
【名前】虚数星人i
【属性】宇宙人だが、成人男性とみなしてよい。
【大きさ】身長は170iセンチメートル。それがi人。
【攻撃力・防御力・素早さ】大きさ相応のi倍。
【特殊能力】i人で合体すると攻撃力・防御力・素早さがi人の合計の更にi倍になる。
【戦法】戦闘開始距離はそれぞれが対戦相手の身長+170iセンチメートルの場所に位置する。
【説明】ここでのiとは、2乗するとマイナス1になる数のこと。
【長所】このキャラの考察次第では、某Mというキャラが考察可能になるかもしれないのでこじ付けでもいいのでなんとか………
【短所】こじ付けではちょっと無理かもしれない




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

63:↓◆jLVMzIsRAY:19/12/30(月)08:14:38 ID:wx.f5.L1 ×
距離はまあx軸方向に対戦相手の身長、y軸方向に170cmの位置かもしくは絶対値としていいと思うんだけど問題は人数と攻撃力……
虚数星人iはi人いるから、攻防の合計は大きさ相応のi倍×i人=170cmの成人男性マイナス一人分。
これがi人で合体するとさらにi倍になって-成人男性i。
速度は人数倍できないからもともとi倍で、合体すると-1倍になる。
-1人の成人男性と素早さが違うから考察流用できない……どうしよう

65:↓◆rrvPPkQ0sA:19/12/30(月)13:49:48 ID:x3.8e.L1 ×
>>63

y軸方向ってどっちよ

あと計算間違ってない?
1人当たり (170i cmの成人男性並み)のi倍の攻撃力。
i人合計して<(170i cmの成人男性並み)のi倍>×i。
合体後だとさらに<(170i cmの成人男性並み)のi倍>×i×i。というつもりで書いてた。

66:↓◆rrvPPkQ0sA:19/12/30(月)13:58:12 ID:x3.8e.L1 ×
速度のi倍ってこういうことじゃね?


成人男性が0.5秒で反応できるなら、成人男性のi倍は0.5/i秒で反応できる。
成人男性が1mから秒速2メートルに反応できるなら、成人男性のi倍は1mから秒速2iメートルに反応できる。
成人男性が時速20キロメートルで移動するなら、成人男性のi倍は時速20iキロメートルで移動する。

成人男性が握力40キログラムなら成人男性のi倍は握力40iキログラム。

68:↓◆jLVMzIsRAY:19/12/30(月)17:23:24 ID:wx.f5.L1 ×
>>65
ごめん、計算するときに大きさのiを失念してた

79:名無しさん@おーぷん:20/01/03(金)21:55:56 ID:Da.0x.L1 ×
考察乙
虚数時間について調べてきた 

http://www.enjoy.ne.jp/~ubik/kyosuu.htm
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1374105823

当のホーキング博士は次の様に述べたそうです。
~~~~
実時間でビックバンを考えると、宇宙の始まりは物理法則が成り立たない特異点から始まることになり論理的説明は不可能となる。
そこで実時間とは異なる虚数時間を導入すれば、量子力学と重力理論を統一することで時空宇宙の始まりを矛盾なく説明できる。
宇宙には実時間だけではなく虚時間もあり、実時間においては、始まりと終わりがあるが、虚時間には始まりも終わりもない。
また実時間においては、過去と未来という方向が決定的に異なるが、虚時間においては、前向きと後ろ向きの方向が決定しているわけではなく、実時間の過去と未来という考えが通用しない。
虚時間は実時間と直角に交わっている時間であり、実時間での宇宙の歴史は虚時間の歴史を決定し逆もまた同様である。
~~~~(引用)

これはこじつけに使えないかな

81:↓◆Hi90x6haBY:20/01/04(土)03:26:17 ID:tc.bv.L1 ×
これで酉ついてるかな

>>62
考察

メタ記述のない通常のキャラは、ある基準となるキャラのステータスの実数倍によって記述され、それらのステータス群の総合的な比較検討作業が考察となる。
これは、実数が全順序付けられているために可能になっているという前提がある。一方で複素数は通常全順序になっていない。
したがって、考察を行うためには、あまり直感的でなくともその定義を複素数まで拡張する必要がある。

実数a,b,c,dと虚数単位iに対し、
x=a+bi
y=c+di
を考える。
この時、
x>yをa>c、または、a=cかつb>d
x=yをa=cかつb=d
とすると、順序の公理
x≦x
x≦yかつy≦xならばx=y
x≦yかつy≦zならばx≦z
を満たす。
要は実部虚部の順で順序を参照することで順序関係を整合的に与えられるということ。虚部の係数を0とすれば、通常の実数となる。

この上で虚数星人iを見てみる。
それぞれのステータスが成人男性のi倍だから、成人男性を1とするとそれぞれ0+iとなる。
これがi人いるから、(0+i)*i=-1で、合体するとそれぞれのステータスが0+(-1i)。
よって、少なくとも実部が正の大きさを持っているとテンプレから読み取れる小さな成人男性より弱く、戦闘可能の壁以下の存在よりは虚部の存在から強いと考えられる。

以上より、
小さな成人男性>虚数星人i>(戦闘可能での壁)

82:↓◆Hi90x6haBY:20/01/04(土)03:26:53 ID:tc.bv.L1 ×
戦闘可能の壁だね
誤字失礼

83:↓◆Hi90x6haBY:20/01/04(土)10:35:23 ID:tc.bv.L1 ×
>>81
度々失礼
すまん、iと勘違いしてた。合体後が-i*成人男性並だったので戦闘力は0次元の成人男性より下。
ただし存在はしているっぽいので、自滅の壁よりは上。

よって
0次元の成人男性>虚数星人i>(Eランクの壁/自滅の壁)

84:↓■忍【LV1,マドハンド,T5】:20/01/04(土)11:59:33 ID:bH.et.L1 ×
>>68とおなじミスをしている気がする

85:↓名無しさん@おーぷん:20/01/04(土)16:05:53 ID:Jx.f2.L1 ×
合体は二つ以上のものが一つになること
虚数とかはよくわからないけどi人じゃ合体は成立しないように感じる

86:↓■忍【LV1,マドハンド,T5】:20/01/04(土)16:50:10 ID:bH.et.L1 ×
合体するとi人が1人になるんでしょ?

むしろ成人男性のi倍の大きさ相応の攻防速のi倍って成人男性の-1倍になりそうだけど合体にかかる時間がどれくらいかって話になりそう

87:↓◆jLVMzIsRAY:20/01/04(土)17:59:07 ID:Bb.1r.L1 ×
そもそも成人男性は合体しないから合体にかかる時間がわからない……

88:↓◆rrvPPkQ0sA:20/01/04(土)18:50:13 ID:hx.jo.L2 ×
思考実験だからiについて考察してみた

数はまず自然数があった。
加算減算が定義され、その拡張として0や負の数が定義された。
また乗算徐算が定義されて、その拡張として有理数が定義された。
さらに平方根などや微分などの無限操作が定義されて、その拡張として無理数を含めた実数が定義された。
そして実数直線から拡張して複素数が定義された。
iについて考えるためにはもっと負の数に対する考察が必要だと思う。

i人……-1人の成人男性の考察より、正の数は味方陣営、負の数は敵陣営とみなすことで数直線を1つ定義できる。
この数直線に直行する、虚数味方陣営・虚数敵陣営を定義すればいいんじゃないか。
敵味方から独立の虚数陣営が1人いるって扱いになるんじゃないか。

170iセンチメートル・・・・・・調べても虚数距離どころか負の距離すら定義されていないようだ。虚数空間もよく定義されてなさそうだし。
代わりと言っちゃなんだが、虚数の質量は定義できるっぽい。
成人男性のi倍の身長→i^3=-i倍の質量と見なせば
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E7%89%A9%E8%B3%AA#%E8%99%9A%E8%B3%AA%E9%87%8F
に書いてある通り、超光速運動をしていることになるんじゃないか。

361: ↓名無しさん@おーぷん:20/03/22(日)19:36:45 ID:qJ.jh.L2 ×
虚数星人i 考察
170icmのi倍。つまりマイナス
-1倍の幼女の引き算制より体力がマイナスですでに死んでいることに
-1倍の幼女と同列
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