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【作品名】グゴゴ童話
【なまえ】緑のキアズマ
【大きさ】青年並み
【攻防速】強すぎて真の考察人Lv.N以外は理解できない

【特殊能力】
考察人が緑のキアズマを参照・考察しようとしたとき、考察人は強化されて真の考察人Lv.Nとなる。
真の考察人Lv.Nとなった考察人はこのキャラの強さを理解できるようになる。
つまり、このキャラが考察可能となる。
もしこの考察人強化が発動せずに緑のキアズマのランキング位置が決定したとき、
全ての考察人を対象に考察人強化が自動的に発動し、全ての考察人が強化された状態で再考察が行われる。

【説明】

同作品キャラで青きプラズマというキャラが既に参戦している。
「強すぎて考察人が理解できない強さ」については青きプラズマを参照して欲しい。
ここでは説明を省略する。

青きプラズマのテンプレにおける「真の考察人」はこのテンプレにおける「真の考察人Lv.1」と同じ存在である。

真の考察人Lv.2は真の考察人Lv.1よりも上位の存在である。
強すぎて真の考察人Lv.1が理解できない強さを真の考察人Lv.2は理解できる。
同様に、強すぎて真の考察人Lv.2が理解できない強さを真の考察人Lv.3は理解できる。
このような上下関係が真の考察人Lv.4、5、6…と永遠に続いていく。

「強すぎて真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」は、
「強すぎて真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強い、という法則が成り立つ。(nは変数)
なぜなら「強すぎて理解できない」という明確な理由が含まれるからだ。
単に「真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」ならば、
「真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強いとは言い切れないだろう。

【N】
Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である

【長所】青きプラズマの名前は赤き稲妻のリスペクト
【短所】とりあえず無限ループさせとけの精神




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

93: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14:27:05 ID:4A.gn.L2 ×
緑のキアズマ考察


このキャラ自体の肝は青きプラズマと同様なので違う点を探す。
大きな違いは参戦順。同作品キャラの記述が援用できる。場合によっては弱くなる。


青きプラズマは考察人が理解できないほどの強さを誇るが、考察人を強化し〔真の考察人〕にすることで理解可能になる。
耀う僥倖は実は全ての考察人を操っていて考察人が理解できない強さを理解できる『真の考察人』を操作する。両者の真の考察人は別物なので〔〕『』で表現する。

>キャラAのテンプレはかなり冗長な記述を持つが考察人は「ああ、そういう強さなんだな」と理解し考察を行える。(青きプラズマ)
>真の考察人が代わりに理解しているので、考察人の理解が曖昧でも問題ないのだ。(耀う僥倖)

青きプラズマでは曖昧な理解による考察を許容していたのだが、耀う僥倖で曖昧な理解による考察を認めなくなる。
考察人の理解が曖昧で『真の考察人』が死亡すると考察不能になるのだろう。

>青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。(青きプラズマ)
>真の考察人は、テンプレに「あらゆる全てが書かれている」と書いてあったとき、書いてあることを全て読み全て理解した上で考察人を操り、考察を行う。(耀う僥倖)

 〔真の考察人〕は青きプラズマの強さを、真の考察人なら理解できるほどの強さと曖昧にしか理解していないようだ。
曖昧なのに考察できるのは『真の考察人』が理解してくれてるから。
〔真の考察人Lv.N〕も同じだろう。〔真の考察人Lv.N〕があいまいに理解できたとしても『真の考察人』を操作されたら緑のキアズマは考察不能になる。
耀う僥倖のテンプレを根拠に青きプラズマの位置は下げないが、緑のキアズマには弱点になってしまう。
緑のキアズマ自身が相当強いので『真の考察人』を死亡させるような不手際はめったにないと思うけど。

本人のテンプレの精査に移る

94: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14:27:41 ID:4A.gn.L2 ×
>【なまえ】緑のキアズマ

シリーズで耀う僥倖のみ名前が漢字なのは意味があるんだろうか。

キアズマ(英語表記)chiasma ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

染色体交差ともいう。生殖細胞を生じる減数分裂の複糸期で,対合した相同染色体の4染色分体のうち2つの染色分体だけが部分交換を行なって,
数ヵ所で1対ずつに乖離しはじめるが,なお数ヵ所は結びつきX字形を呈する。この交差した部分をキアズマという。この際,遺伝子の乗換えが起ることがある。


>【攻防速】強すぎて真の考察人Lv.N以外は理解できない
>Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である

真の考察人Lv.N+1じゃ理解できませんか?Nは順序数でなさそうなのでN+1が定義されないのかもしれないけど。

>「強すぎて真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」は、
>「強すぎて真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強い、という法則が成り立つ。(nは変数)
>なぜなら「強すぎて理解できない」という明確な理由が含まれるからだ。

順序数では普通の数学的帰納法は使えないとは言っておく。しかし超限帰納法が成立しないと思う方が不自然なので厳しくは言わない。

以下、青きプラズマの考察を書き換えつつ考察していく。


青きプラズマ×○脚本上の勇者分かりやすく加筆

青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。
素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。
補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。
[真の考察人]であれば記述不可能性が上がった脚本上の勇者でも参戦可能性を維持できるだろう。脚本上の勇者の勝ち。

青きプラズマ×○妄を極めし者分かりやすく加筆
妄を極めし者のテンプレにおいて、参戦できないほどに表現できない強さのキャラの存在にも触れてある。理解できないほどの強さのキャラは登場しない。
青きプラズマのテンプレでは理解可能性は表現可能性と独立している。参戦制度が不要なほどの強さのキャラは登場しない。
「参戦制度が不要で理解できる強さ>参戦できないが理解できる強さ」と「理解できず本当なら参戦できない強さ>理解できて参戦できる強さ」は互いに批判し合う関係だが参戦できる/できないを超越した妄を極めし者の方が上に行くと思う。
テンプレでは正確に妄を極めし者の強さを伝えられていないらしいが、[真の考察人]なら妄を極めし者の真の強さを理解してくれるかもしれない。

95: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14:29:06 ID:4A.gn.L2 ×
緑のキアズマ○×No Explanation

>これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。

ここだけでno explanationと同等以上。

緑のキアズマ○×Top Interface
とりあえずインタフェースが上等で理解できるということは分かった。つまりTop Interfaceは理解できる程度の強さということだ。

緑のキアズマ○×カケナーイ

>これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。

ここだけでカケナーイと同等以上。

緑のキアズマ×○紅蓮の格闘王真の意味の考察対策は皆無。強いから当然緑のキアズマが紅蓮の格闘王を撃破するね!
緑のキアズマ×○サイキョー紅蓮の格闘王に同じ。勝ち星比較対策は皆無。
緑のキアズマ×○嘘を暴く美脚青きプラズマには考察が不要だと嘘が書いてあるので、それを参照する緑のキアズマのテンプレも信用できない。負け

青きプラズマ×○脚本上の勇者

青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。
素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。
補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。
[真の考察人]であれば記述不可能性が上がった脚本上の勇者でも参戦可能性を維持できるだろう。脚本上の勇者の勝ち。

96: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14:30:05 ID:4A.gn.L2 ×
緑のキアズマ〇×脚本上の勇者

青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。
素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。
補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。
補正が強い勇者が勝てるのは「魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手」程度なので、真の考察人Lv.∞が理解できる程度の強さが限界だと思う。




緑のキアズマ×○考察不要一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。緑のキアズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。
緑のキアズマ○×最強スレ原器参戦できる限界の強さ(最強スレ原器のこと)は理解できる強さの範疇かな。
緑のキアズマ×○神と天使たち

考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。
青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。
記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第1の天使が互角くらいか。

第1の天使と第2の天使の強化幅は「考察する必要性すらない程に明らか」くらい。絶対的な強さと絶対的でない強さの差と同じくらい。
緑のキアズマの〔真の考察人Lv.1〕と〔真の考察人Lv.2〕の強化幅は「理解できるようになる」くらい。強化幅は互角に見える。

>絶対数:説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。
>Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である

Nは説明文を記述できているので絶対数より小さい。よって絶対神クラウンは緑のキアズマより強い。





緑のキアズマ〇×神に愛された男

理解できない強さ(青きプラズマ)が参戦できない強さ(神に愛された男)に含まれることはわかるがどちらが強いかはわからない。
青きプラズマは0-強参戦不能くらいの強さ。
hyper-強参戦不能はどんなに大きい順序数n-強参戦不能より強いくらいなのでhyperはNより小さい。

神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。
神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。

97: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14:30:44 ID:4A.gn.L2 ×
緑のキアズマ×○赤き稲妻緑のキアズマの強さの理解可能性は保証されているがテンプレの正確性は保証されていない。考察人が認める前は緑のキアズマのテンプレに意味がない。
緑のキアズマ×○彼ら、或いは我々理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、彼ら、或いは我々は理解できない強さを持っているようだ。
 非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな。『真の考察人』も人質に取られるし。

緑のキアズマ○×表現必要性「無」(64)>これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。

ここだけで表現必要性「無」(64)と同等以上。



緑のキアズマ×○妄を極めし者
妄を極めし者のテンプレにおいて、参戦できないほどに表現できない強さのキャラの存在にも触れてある。理解できないほどの強さのキャラは登場しない。
青きプラズマのテンプレでは理解可能性は表現可能性と独立している。参戦制度が不要なほどの強さのキャラは登場しない。
「参戦制度が不要で理解できる強さ>参戦できないが理解できる強さ」と「理解できず本当なら参戦できない強さ>理解できて参戦できる強さ」は互いに批判し合う関係。
強化をN回繰り返しても、参戦できる/できないを超越できるとは思えない。



クリティカルライン×○緑のキアズマ強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。
 考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。

鼠色の少女○×緑のキアズマ同作品対決。緑のキアズマは所詮考察人理解可能性に頼った強さ。
「空想」の女王△△緑のキアズマ緑のキアズマの考察人強化はさすがに妄想上の強さ。考察人強化自体は女王に影響を与えないので、女王は考察人強化をガードしない。
結果として妄想内で考察人は緑のキアズマの強さを理解できて、女王の妄想上の強さで緑のキアズマがやられることはない。女王の強さはキャラB程度。
しかし緑のキアズマが「空想」に影響を与えることもできない。

妄位の波動に目覚めし者○×緑のキアズマなんか強化されたので緑のキアズマの強さは理解できた。明らかに緑のキアズマの方が強いけど、妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしいかな。
青きプラズマ×〇緑のキアズマ
同作品対決。2人同時に能力を発動したら真の考察人LV.N+1になるかもしれないがうるさくいわない。さすがに緑のキアズマが強い。
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