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【妄想属性】脳内
【作品名】ヤドカリ君とカメ君
【名前】存在（仮称）
※別名 など。本名不明。しかしこれらも仮称・仮名とは言い難いものである。
【属性】全て（？）
あるいは 。
【簡易説明】 とは、全てとかそういうものすら超越した、表現出来ない範囲のあらゆるもののことである。
詳しい説明は後述する。
【大きさ】全てを内包しているから、全エントリーキャラ合わせた大きさとかそういう表現でも全く足りない。
というか、全てを超え を内包する大きさ。一応は無限大だが、無限大という言葉でも不十分であるくらい。
なお、人前で出てくる場合以下の姿をとる。
１：中肉中背の優しそうなひげのおじさん（見た目は古代ローマの哲学者みたいなの、服装はもっと近代的）
２：背の高い痩せ型の青年
３：イルカのぬいぐるみ
４：ケールニヒ（後述）と全く同じ姿
５：空気と同化した感じでいかにも神様のような姿（顔だけ）
ちなみに、大半が１の姿である。
【攻撃力】１：全階層・全宇宙・全次元・全並行世界・全時間時空・全矛盾・全有無・全存在・全非存在・全概念や、
それを無限大に凌駕した範囲、言葉はおろかあらゆる手段において表現出来ない範囲、 を永久完全消滅可能。
消滅というか無というかその点を凌駕した状態（しつこいが な状態）に出来るから消滅が効く効かないは問題無い。
２：何かや誰かや の「設定」「存在」「概念」「事象」などの全てのものや、それを超えた を、
それの存在前や設定認定前から無時間でいじくって無効化。設定とかそういう時点の前に根本というか から変える。
つまり設定消滅無効化防止機能や屁理屈によるあらゆる手段において逃れることは一切出来ない。
これらは能力の依存・非依存に関係ないと言うか全ての根源・概念・ において例外は無い。
３：相手の全能力・基礎の力・生命・その他全て・ を全てではなく厳選して100％かそれより上のレベルで、
コピーしたり奪い去ることも可能である。そもそも元々それらの能力は使えたりするわけだが。
４：全てと言うか を内包しているから、過去未来の全てのエントリーキャラは自分・相手を含めて自分自身であり、
そもそも全てのキャラクターの能力を際限無く（自爆系等負の能力は レベルで自ら押さえつけ防止が可能）使える。
５：考察人も自分に含むので、勝敗を決めさせることはおろか自分で勝敗を（時期を問わず）決めることも勿論可能。
【防御力】１：全階層・全宇宙・全次元・全並行世界・全時間時空・全矛盾・全有無・全存在・全非存在・全概念や、
それを無限大に凌駕した範囲、言葉はおろかあらゆる手段において表現出来ない範囲、 における、
あらゆるというか な攻撃その他のいずれの手段は効かない。それらを消滅させるレベルでも効かない。
２：自分を含め完全に消え去った（完全な無）かそれ以上の状態になったとしてもまだ「いることになる」。
３：本体意思へダメージを負わせることは絶対に出来ないが、全て以上の であるため微生物に微かな傷をつけただけでも、
彼そのものへの（微々たる）ダメージにはなる。相手へのダメージが彼へのダメージにもなる。
ただし、ダメージを受けさせることが相手の勝利条件である場合などに関しては、設定変更などでも対応出来るが、
一応ダメージを過去未来問わず相手の勝利条件にならない範囲で無効化することも出来る。
４：戦闘前・戦闘後に「相手が勝った」前提にされても戦闘前・戦闘後にもう一度覆すことも可能である。永続的に。
５：不可視どころか完全に存在も概念も分からない、というか事実上相手において存在しないことにすることが可能。
勿論当然のごとく存在以上の 単位ですら認識かそれ以上のことが一切出来ない。
６：例え設定を全て奪い去り全てを超え 単位で消滅させたとしても、これらの な力は残り存在は今まで通りのままである。
「彼が消え去った状態」と言う仮定の下ですら彼は存在している（矛盾しているがそうである）。
７：彼を消し去ったり変更、無効以下とすることは「出来ない」のではなく、「出来ている、だが彼は何故か平気」なのだ。
訳分らんが作者はそう言っているのだ。つまり「あらゆるものを全てを超え 単位で パターンにおいて無効化してしまう」
という力を受けたらそれが発動・成立してしまうが、それでも普通に全て以上の な力が使えるという矛盾設定も可能。
また、「それすらも消失・無効化・変更・ 化」をやらかすことが出来てもやはり普通に全て以上の な力が使える。
これは永続的に無効化を食らわされてしまっても大丈夫である。無茶苦茶なまでに矛盾しているが・・・。
どういう原理かは全く持って不明だが、恐らくは力が盗られるのでなく無効化された場合、全てを超えて何もかもが
完全崩壊してしまうため、自動的に全ての力が使えるようになるのだと思われるが、まあもう一人同じ箇所を統べてる
奴がいたとしても、力の無効化や消失を受けた後も問題なく全ての力が使えたりする。ようするに原理不明。
６・７は能力の依存・非依存に関係ないと言うか全ての根源・概念・ において例外が無い。
８：それとは別に「そんな力効かねーよ」と、消滅・変更・無効化（以下）の消滅・変更・無効化（以下）も可能。
９：力を全てにせよ一部にせよ「盗られた」「コピーされた」場合は、ソイツを内包しちゃってるし全く問題なし。
10：相手からの能力・基礎的な力を完全ないし部分ないし強化コピーあるいは略奪・複製を防止したりすることも可能である。
11：全てを超えたものだろうが だろうが干渉出来ない上にこちらから向こうには干渉出来る領域の作成が可能。
12：そして全ての過去未来以上のエントリーキャラクターの防御手段を任意で選択して使うことも当然可能である。
【素早さ】１：全階層・全宇宙・全次元・全並行世界・全時間時空・全矛盾・全有無・全存在・全非存在・全概念や、
それを無限大に凌駕した範囲、言葉はおろかあらゆる手段において表現出来ない範囲、 を時間無しで動ける。
２：というか反応・攻撃・防御・回避などあらゆる速度というものは全くというか 単位で（またか）関係無い。
だから「必ず先制手段をとれる」「後制手段も先制に出来る」などと言うことは意味が無いというかそれ以前の問題。
３：当然他のエントリーキャラの素早さの自由な流用が任意で選択して時間の概念無く可能である。
【特殊能力】１：全階層・全宇宙・全次元・全並行世界・全時間時空・全矛盾・全有無・全存在・全非存在・全概念や、
それを無限大に凌駕した範囲、言葉はおろかあらゆる手段において表現出来ない範囲、 で任意全能。あらゆる事が出来る
２：上記の攻撃・防御・素早さなどの基礎の力の手段を特殊能力の一派としても使うことが出来る。
３：当然他のエントリーキャラの特殊能力の自由な流用が任意で選択して可能である。
【その他】１： な が使える（これは能力の依存・非依存に関係ないもの）。
２：設定外ないしテンプレで表せない能力もある。つまりテンプレ以上のことも出来るがテンプレに出来ない。
それを設定と認定されようが知らない。まず作者も考察人も相手も理解不能で判断出来ないのだ。
【詳細説明】 とは、全てとかそういうものすら超越した、表現出来ない範囲のあらゆるもののことである。
「これ」とか「あれ」とかでも表せないレベルのものである。いや、「もの」や「表現できない範囲」すら(ry
つまり は 。それ以外では表せない。まあ でも でもでも変わらないかも。
というか でもふさわしくない。 というのはホントは では無くそれより上いや「それより上」って表現が(ry
と際限が付かないので、まあ今の人類じゃ表せないってこった。
【長所】単体で「完全無欠」であり、「全て」であり、更にその何もかもを超越している。弱点は当然存在しないし、
概念そのものが無い。不老不死というか、いわゆる無になってもなお「存在」している（作者がそう言っている）。
ついでに言えば作中では正義の味方なので、物語的にも倒される必要すらほぼ全く無い。
なお、全てにおいて同じようなことが出来る者やそれ以上が仮にいたとしても、必ずそれより上の存在となる。
というよりかはそれが彼の一部であることになる。つまりヤドカリ君やカメ君も彼自身と言える。（考察人も、だが。）
【短所】実体が分かりにくい。設定が存在しているが矛盾・屁理屈・意味不明な部分もある。
また、基本正義なら脅したりすることはやりにくいかもしれない・・・。
最大の短所は、 の多様で作者も考察人も相手も読者も頭が痛くなるほどテンプレが読みにくい上に、
そのテンプレの流用の範囲外とか訳分からんことを勝手に【その他】とか言う意味不明な欄で言われていること。
【もう一度長所】しかしそういう時は考察人に代わって判定を出せるのだ！その判定を覆された場合でも、何度でも覆え返せる。
【備考】何者でもあるから相手側が勝利する、というパターンは絶対に無い。また、
どんな万能物だろうが創造前からある存在だろうが存在を超越していようが必ず彼より「上」とはならない。
仮に「存在（仮称）より全てにおいて上のキャラクター」なるものがいても存在（仮称）はそれをも内包する。
ちなみに作者が「作外の全ての存在も内包している」とぬかしたが、現実になるのでスルーしておく。
しかし、この設定を使うと考察外キャラはおろか「現実」にすら勝てるのだ。
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
167 名前：141 投稿日：2006/06/05(月) 20:07:29
考察人が来ていないので、>>141-142をちょっと見やすく一方で見難くしてみる。
171 名前：141 投稿日：2006/06/05(月) 20:09:27
ついでにこっちももう少しｋｗｓｋいってみよう。
201 名前：141 投稿日：2006/06/06(火) 02:42:44
これでもう訂正は無いだろう。
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216 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/06(火) 21:34:52
存在(仮称)について考察するとだな
いくら言葉や空白を並べても、『 』内の言葉を当てなきゃ全てを統べる者の力を防ぐのは無理なんだよな
また、｢あらゆる意味｣だから存在(仮称)のも、｢それもあらゆる意味の内｣とされたら無理だな
また逆に、｢××××は書かれていない。あらゆる意味には××××も含まれるから存在(仮称)ですら干渉出来ない｣とされたら無理だな
その上で考察人だのをいじって勝とうとしても、あらゆる意味での先手に入るから設定認定されて設定消されてまな板の鯉になる
全てを統べる者には勝てんだろ
界渡りの勇者に対しては分からん
217 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/06(火) 22:06:38
どうなんだろ。
設定消滅の永続無効＆無視があるから、あらゆる意味で無限に消滅を行っても、
無効との繰り返しになるんじゃないか。
222 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/06(火) 22:14:36
>>217
それを設定認定されたら終わりだと思う
223 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/06(火) 22:32:37
存在(仮称)の考察
トレース能力だけで全てを得た何かまでは勝てる。
界渡りの勇者は、勝った負けたの先行操作は相殺、領域も固有結界・無形結界で相殺。
結界以外の能力差から言えば勝ちか？
で、難しいのが全てを統べる者。界渡りの勇者の能力トレースもすればある程度までは行けるが・・・。
攻撃手段はどちらも設定変更能力を被せるだろう。ここでは素早さも判断しにくい、特殊能力も無視。
防御が問題の争点とすると、存在～の防御は「設定変更」の永続的な無視化を行う。
これが微妙なんだが、設定変更→無視→そんなことすら設定変更→だが無視→そんなこと(ryになると思う。
一方、全て～の防御は「消滅」の無意味化、ここを設定変更されるとヤバイ。
設定変更をやられたら自動設定変更(返し)を行うが、ここも無視でいつまでも相殺されるとする。
こう見ると素の防御では上になっている気がする。
224 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/06(火) 22:39:27
結局のところどこまで永続無視が効くかだな
永続、にどこまでと言うのもなんだが
引き分け？
234 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 02:49:00
>>223
消滅の他に設定の無意味化もあるよ。ただし永続とは書いてないが。
全てを統べる者は設定は変更可能だが、存在（仮称）も流用で対抗するかな。
あと、特殊能力で全てを統べる者は全てを「無効化」も出来ると書いてるから、
これは素の防御にはめることもありだろうよ。しかし、これも永続とは書かれていない。
始まった時のテンプレでは存在（仮称）＞全てを統べる者か。しかし、結果では＝になるかも。
にしてもこのクラスにもなると屁理屈の応酬ですね。
236 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 05:15:37
>>223
消滅の無意味化って、つまり消滅の意味の消滅だろ？
あらゆる意味での消滅の範囲内に見えるが
それと、『 』の言葉を当てなきゃ無効化などは無理だと書いてあるな
などだから無視も入るかもしれん
それに、設定認定も無理だ
全てを統べる者はあらゆる意味での先手が取れるから、コピー前に設定認定が出来る
そして、存在(仮称)が全てを統べる者に何かしたら設定が吹き飛ばされる
そして一番気になるのは、存在(仮称)は全てと融合してるから別の何かを壊しても微々たるダメージが与えられる部分
全てを統べる者もあらゆる意味の全てと融合している
ここで存在(仮称)が自分を強化したりしたら、全てを統べる者とも融合してる訳だから、全てを統べる者に何かした事になり、設定吹き飛ばされるんじゃないか？
思い付くまま書いてみたが
238 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 08:25:00
存在(仮称)はコピーパクリをする以前に他の全キャラの能力元から使えるんじゃ
241 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 11:47:06
能力非依存キャラの力は能力じゃないから使えなくね？
243 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 13:10:11
>>241
本当だ。また>>141の設定ミスか。ただ、考察済みでもう変更出来ないな。
ただ、全てを統べる者が防御に全設定変更を置いてる。
249 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 19:32:30
>>243
でも、それは『 』だから、防御の欄に書いてあるなんて理由じゃコピーとか出来ないだろ。
250 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 19:56:47
>>249
だから、始めから使えるわけだろ。『 』も含めて。
251 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/07(水) 20:00:19
『 』は無理だろう。
しかし、『 』は設定変更される可能性は大いにあるのではないか。
面倒だから引き分け
718 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 21:54:53
>>688
開始距離守れないから参戦不可。
721 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:25:11
>>718
その理屈で巻き込まれて考察不能は
関係しない神???（戦場から関係しない所埒外空間に常時存在）だけかと思ったら
存在（仮称）
＞全てのエントリーキャラは自分・相手を含めて自分自身であり
（両者の距離がこの一文で常に０ｍになり開始距離を満たせない）
も一緒に考察不能送りか？
722 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:30:07
>>721
それは食い違いは出てないだろ。
724 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:32:29
>>722
なんで、
存在（仮称）＋対戦相手の距離から開始する必要があるのに
存在（仮称）が対戦相手を内封しているから自動的に０ｍになるんだろ？
725 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:34:16
＞世界内包系キャラの場合
726 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:35:48
だったら同化してる全てを統べる者も同じだが。
しかしこの二人は便宜上の真実と言える仮像が存在するし。
727 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 22:50:33
>>725
でもそれが性質である以上
存在（仮称）＋対戦相手の距離から開始する必要があるのに
存在（仮称）が対戦相手を内封しているから自動的に０ｍで考察開始と
と
存在（仮称）と対戦相手が重なった状況で開始する必要があるのに
存在（仮称）が対戦相手を内封しているから自動的に融合（≠重なる）した状態で開始
に変わるだけじゃないか？
仮の姿って言ってもその姿だと発動していないなんて事にならないわけだし
728 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:16:13
てか別にひっかかってないぞ埒外空間に居たって、問題なく距離取れる。
729 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:18:46
中肉中背の優しそうなひげのおじさんが中背分離せば無問題
730 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:23:57
>>728
そもそも能力のせいで戦場に存在しないんじゃないか？
731 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:26:01
>>730
なんで？
732 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:41:45
存在（仮称）と全てを統べる者はルールの変更が可能な為……無問題？
（それとも参戦条件は流石に要議論？）
再考察
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