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【妄想属性】最強の妄想
【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ20XX~大地鳴動~
【名前】不思議空間
【属性】最強妄想キャラクター議論スレ用バトルフィールド、最強の妄想
【大きさ】
・考えられる/考えられない限りのもの全てより大きく、まさしく限りが無い。
あらゆる全てを内包する無限大の大きさのキャラクター二体を、二体の合計身長分だけ離し、
さらに二人が自由に行動できるだけの空間すらも楽々覆いつくせる。むしろできなければならないのだ。
とりあえずこの大きさで開始。もっと大きい相手にはもっと大きくなる。
【攻撃力】
・自身の中の環境を自在に変更できる。どんな環境でも再現できる。
ある一人にとっては水中で、別の一人にとっては真空といった環境も再現できる。
不思議空間の外、という環境も再現できる。そこでも実際には不思議空間の中である。
・常時対戦相手に干渉しており、対戦相手の能力を十全に発揮させている。
逆にまったく発揮させないことも可能。そう、不思議空間によって妄想は力を発揮できるのだ。
【防御力】
・対戦相手がいる場所はどこであろうともそこが不思議空間である。
ゆえに、対戦相手がいる限り不思議空間が消滅することはない。
・あらゆる全て、その埒外、それ以外全てすら破壊できる攻撃を受けても存在し続ける。
この時不思議空間は破壊されてはいるが不思議空間であることに変わりは無い。
同様にあらゆる干渉を受けても存在し続ける。
・不思議空間を不思議空間以外に変えることは不可能。
【素早さ】
・対戦相手がいる時間はいつであろうともそこは不思議空間である。
なぜなら、相手が存在している場所はどこであろうとも不思議空間であるから。
事実上の考察開始時には既に行動可能なため、相手の反応の遅れ分先に行動する。
ありとあらゆる全てより先に存在し、ありとあらゆる全てに対し先手を取るキャラクターから
先手を取れるキャラが行動を開始したときには既に不思議空間の中に包まれていた。
【滅殺空間】
・不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。
不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。
・相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。
能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは
全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。
この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。
無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。
・戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう)
ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。
不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。
・滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。
・滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。
・不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。
・戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、
対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。
常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。
・事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、
あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。
・滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、
対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。
・不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。
不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。
【現実空間】
・現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。
・現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。
不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。
・不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、
当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。
・あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。
逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。
【長所】ラスト・ファンタズム。妄想スレでもこれほど妄想されているものは他にいない。
【短所】これでも彼の能力を完全に言葉にできていないだろう。
【注意】消滅すると今後考察ができなくなります。消滅させないでください。
というわけで、対戦相手は不思議空間を消滅できないし、不思議空間であることを改変できない。
【封印】【】で定義された各設定全てにより、不思議空間は不思議空間としてある。
新たに少しでも欠けたり加えられた時点で、不思議空間は不思議空間ではなくなる。




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

714 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 21:22:10
【注意】と【封印】が何のためにあるのか全然わからん。

642 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00:33:30
不思議空間考察
複数最上層の壁から下がる。

×*9梢江様~スターゲイザーⅡ 同じようなこととその対策が書いてある。
○9ヘッドドラゴン 先手を取っても無効化できそうなのでいけるか?
以下、9ヘッドドラゴンと同様。

スターゲイザーⅡ>不思議空間>9ヘッドドラゴン

簡単にやっているように見えるが9ヘッドドラゴン以下が勝つ方法が見つからなかったし
逆にスターゲイザーⅡ以降は余裕で対策可能なのでこうとしか書きようがなかった。

Non-combatant考察
複数最上層の壁から下がる。
×*9梢江様~スターゲイザーⅡ バトルフィールド外でも問題ないようなことが書いてある。
○9ヘッドドラゴン 先手取りを無効化できそうなのでいけるか?
以下、9ヘッドドラゴンと同様。

Non-combatant vs 不思議空間

◆ルール1-2に
 >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。
 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。
◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。
◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。
◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり
 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。
 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。
・不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、
当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。
・あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。
逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。

◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が
 そもそもバトルフィールドにいないので無効。
◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。
・戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、
対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。
常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。
・事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、
あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。
・滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、
対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。

◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、
 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、
 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、
 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。
◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、
 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。
・相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。
能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは
全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。
この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。
無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。
・不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。
不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。

643 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00:34:02
ここまではおおよそ相殺しうる。以下は微妙。

◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、
 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり
 その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは
 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。
◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので
 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。
 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。

・戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう)
ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。
不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。
・滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。
・滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。
・不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。
・不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。
不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。
・現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。
・現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。
不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。

優劣をつけるのは難しいだろう。
Non-combatant=不思議空間

総当たり考察戦
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