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【妄想属性】スペース・タタリ
【作品名】唯一絶対究極超絶大殺戮神
【名前】唯一絶対究極超絶大殺戮神
【属性】殺す神
【大きさ】身長147cm 体重43kg 90は過ぎていそうな老人の姿
【攻撃力】攻撃の方法は殴る、蹴る、投げる、叫ぶ。神の攻撃はテンプレの効果そのままに全てこの4つの形で知覚される。
     以下に示される攻撃力はすべてこの4つを使った場合の威力である。
     「あらゆる全ての干渉が無効」「勝つために必要なあらゆる全てのことが書いてあるキャラに対して無傷でいられる」
      ぐらいの防御力を持つキャラであればこれらの攻撃一撃で粉砕できる。
     相手は必ず再生不可能なレベルで敗北する。そのため後で勝敗を書き換えられることもない。
     また同様に神の手に入れる勝利は絶対的な勝利であり、他のキャラが得ようとする勝利は絶対的勝利にかけらも及ばず、
     いくら勝敗を書き換えられても本質的には神の絶対的勝利である。
     ちなみに神の攻撃は反射などできないし出来たとしても神には無効。
【防御力】勝つために必要なすべてのことあるいはそれ以上が書かれている程度の攻撃では完全無傷であり、
     あらゆる全ておよびあらゆる全てに対して何でもできる相手の干渉や神が不利になる設定が完全に無効。
     この防御は神の一切の努力を必要としない。
     神の行動指針は常に敵対者の殲滅とプッチンプリンに基づき、決して何者かによって攻撃対象を制限されたりしないし、
     運命などといったものにもとらわれない。それでもあるといわれてもないといったらない。
     たとえ神に攻撃が通用したとしても設定変更などを一切せずにそれを無傷で耐えられる。
     相手が神に例外なく勝利することになっていても相手は勝利できないし神は敗北しない。いくら問答無用でも相手は勝利できないし自分は敗北しない。
     もちろん復活・再生などと同義であるとされるもの、或いはそれ以上の何かなどではなくただ何もせずとも耐えられるため、再生等を封じても神にはなんの影響もない。
     当然自滅等もしない。それでもするといわれてもしないものはしない。
     敵の攻撃がいかなる属性を所持していようと考慮する意味はない。
【素早さ】相手が実体を持つとか持たないとかに関係なく自分の手足が相手が届く場所にいられるために必要な全てが書かれている。
     もちろんその状態から相手に攻撃を当てるために必要な全ても書かれている。
     攻撃が理屈の上で当たらないとかそういった状態はあらゆる意味で発生し得ない。
     相手が無限に再生し続けたとしてもそれをも上回る速度で相手を殺し続けられるため、相手は再生できないに等しい。
     相手がどのような世界観を持っていたとしても相手を攻撃することは可能であり、距離的にそのようなことが可能な場所に行ける。
     神は少なくとも「あらゆる全てが生まれるより早く行動でき、かつあらゆる全てに対して先手を取れ、相手が先に行動してからでも先手を取れるし、
     先手後手の埒外にある相手からも先手を取れ、また時間軸を無視して行動できる」相手よりはあらゆる意味において速く、そういう相手には間違いなく近寄って攻撃できる。
     神はいかなる世界観にも束縛されない。できてもされない。
     干渉できないとされている場所にも干渉できるし、それでも干渉できないとされている場所にも干渉できる。

【特殊能力】「能力1」
      神の攻撃力、防御力、素早さの前にはいかなる数値比較も無意味。よって、攻撃力、防御力、素早さを数値で比較しようとする記述は無効。
      いくら数値比較をしても元の具体的基準がが神より弱ければどれだけ数値を上昇させても神より弱い。
      それはその数値比較がほかのいかなる数値比較よりも高い精度だとされていても数値比較なのだから同じことである。
      「能力2」
      このテンプレにある神の「~を上回る」とは、通常の「上回る」よりも甚だしく程度が高い。神と他のキャラが似たような能力を引き合いに出して
      「~よりも強い」としていた場合、神は他のキャラよりも強い。また、神より弱いキャラを引き合いに出した基準の強さであれば必ず神より弱い。
      例として、
      ・神が粉砕できるくらいの防御力を持った相手に勝てる程度の攻撃力を持った攻撃に無傷でいられるくらいの相手なら粉砕できる。
      ・神が食らっても無傷でいられると判断される程度の攻撃を無傷でいられる相手にを一撃で粉砕できる程度の攻撃では無傷。
      ・神より遅いと判断される相手よりも速いと書かれている程度の相手では神よりも遅い。
      ・神が勝てるキャラに勝てるキャラに勝てるというくらいでは神に勝てる証拠にならない。それだけでは神には決して勝てない。
      つまり「神より弱いキャラより強いキャラ」も「神より弱いキャラ」に入るため、強さの比較を無限に重ねても神には勝てない。
      「たとえいたちごっこが無限に続こうが必ずこちらが優先される」などと明確に示されているキャラに対してもこちらが優先される。
      何らかの方法を用いて神が対戦相手等よりも弱いことにされても、その設定を一切無視できる。
      「能力3」
      神の攻撃力、防御力、素早さの前には大軍など無意味。相手が複数いる場合、それぞれの相手一体ずつに対して勝利できるならば、手数の差を問題にせず
      それらの相手全てを同時に相手にしても勝利できる。
      例えば、神が防げる程度の攻撃を無限回重ねて攻撃しても神はそれらをすべて同時に防げるし、
      神と互角の素早さを持つ敵を無限体相手にしても神はそれらすべてと同時に互角に戦える。
      「能力4」
      神の攻撃力、防御力、素早さの前には付け焼刃など無意味。元の状態で神に勝てなければ、設定変更や強化をしても神に勝てない。
      たとえ設定変更や強化を既に終えていたとしても設定変更や強化前の状態で勝てなければいくら設定変更や強化をしても勝てない。
      初めから変更後の設定だったとして設定変更にならないことはない。
      また神のテンプレを不利に解釈することも出来ない。たとえできたとしてもその記述がない場合に神のほうが強ければどう解釈されようと神のほうが強い。
      また神のテンプレを無効化するように強化したとしても神のテンプレは無効化されない。

「能力5」
      神の圧倒的防御力はこのテンプレにもおよび、一切のテンプレ改変や破壊を受け付けない。これは初めからテンプレを変更済みだったとしても同じことである。
      つまりこのテンプレ自体が神と同じ防御力を持つため、神に対して干渉できない程度の攻撃力ではこのテンプレにも手が出せない。
      またこのテンプレを破壊するなどとされている場合は神そのものを破壊できなければテンプレも破壊できない。
      またコピーや模倣、改良、同じものを自分もテンプレに加える、全くの互角である、内包する等の行為は相手がどう言い繕っていようと不可能である。
      対戦相手と互角である、もしくは対戦相手は対戦相手二組と戦うことになるなどといった記述は前提条件からして間違っており、
      真似しようとしてもせいぜい成人男性並みの強さになるのが関の山である。
      どの時点からそうなっていようが間違っているものは間違っているため対戦相手と対戦相手を戦わせることも対戦相手と互角であることも出来ない。
      また神に勝てる相手を作るということになっているとしてもその分身は神には勝てないし、それでも勝てると言われても神には勝てない。
      たとえ内包されていようとなんだろうと神の能力を取り込むことはできないし、内包した相手の強さは神とは一切関係がない。
      また神の能力に限界を設けることも出来ないし度合いを変更することも出来ない。
      さらにこのテンプレが書き換えられたあるいは破壊された等何らかの変化をきたした場合元に戻る。
      ちなみに、「対戦相手のテンプレに書かれているよりも多く、あるいは強く書かれている」といったものは改良に含まれる。
      このテンプレはいかなる場合も同じように解釈され、意味不明とされることや具体的な描写がないので無効などとされることがない。あるとされていてもないものはない。
      されても神の本質的強さには一切変化がない。破壊できなくても破壊したり破壊しても残るものを破壊したりしても神の強さには変化がない。
      例えば「あらゆる全てに対して何でもできる」ということに対して具体的な描写がないので何もできないなどということはない。
      「能力6」
      神のテンプレに「~できる」とある場合は「~できない」や「~できてもできない」とあってもでき、
      「~は無効」とある場合は「無効とあっても有効」とあっても無効化し、
      「こちらが優先される」とある場合は「自分より優先されている相手より優先される」とあっても優先されるというように、
      あらゆる全てに対してこのテンプレはいくらでも再帰的に効果を及ぼせる。どこの誰に出来なかろうと神ならばできる。
      いくらでも、というのがどれほどのものかというと、
      ・できるとあることはできないとされていてもできるし、それでもできないとされていてもできるし、それでも(略)と無限に続く。
      ・神はあらゆるいたちごっこ的ループの埒外にいて、ループを繰り返しているようにみえても実はそのループの外側から干渉できる。
       だからループの埒外からループごと干渉するような行為はいくらやっても無意味であり、神も同じループの埒外にいてまたループを繰り返すように見えても
       実際神はそのループの埒外にいるのだからいたちごっこにはならない。
      ・つまりこちらのほうが優先されるとかループの埒外から干渉できるとか言っている限りは神を上回ることなどない。
【長所】攻防速
【短所】特殊能力がダメダメ系、射程距離が短い

【備考】皺深い顔に灰色の髪と長い髭、着物姿である。
    戦闘中は鬼のような憤怒の形相を浮かべ、「わしのプッチンプリンを返せ」と叫びながら攻撃してくる
    テンプレに書かれていることは全て卓越した攻撃力・防御力・素早さの一つの形である。
    このテンプレでただ神と書かれている場合、それはこのテンプレの主である唯一絶対究極超絶大殺戮神を指す。
    敵のすべての行動は神に勝つためには無意味であるので、神に勝つために必要なことといったものは存在しない。
    神は「誕生した」ことなどなく、ましてや「消滅する」こともなく、常に「既に存在している」。あらゆる全てが生まれるより前やそれ以前としても同様である。
    つまり任意の地点において今より弱かったことはない。
    このテンプレにおけるあらゆる全てとは、
    「通常の最強妄想キャラクター議論スレにおける意味のあらゆる全ておよびそのあらゆる全てに対して
    『それに含まれない、もしくはそれ以外やそれ以上、それらの埒外とされるものすべてを加える』という操作を一回以上加えたものすべての集合」
    さらにこの集合に対してさらに集合を1回以上とったものすべての集合を指す。(有限回や無限回、それ以上も含む)
    これにより、これらの要素であるどのような種類の「あらゆる全て」に対して述べたいかなる記述も神の含むあらゆる全てには当てはまらないものが存在し、
    またある種類の「あらゆる全て」に対して何でもできる相手もそのあらゆる全ての埒外には干渉できないものが存在する。
    また一回の埒外をとる操作がどれほどのものかというと、
    ・いかなる種類の「あらゆる全て」にも「真に限界がない」とされているが、それでもメタ的な限界は存在し、それを支配するものも存在する。
     しかし、そのあらゆる全てにおいて存在するメタ的限界と同レベルの限界すべてを超越した「あらゆる全て」が一回の埒外をとった状態の「あらゆる全て」である。
     操作をした後の「あらゆる全て」に含まれ、操作をする前の「あらゆる全て」の埒外に含まれるものについては操作する前の「あらゆる全て」に対して何でもできる程度の存在では干渉できない。
     「あらゆる全ての埒外である」と説明のあるキャラクターはどんなものでも一回埒外をとるだけで新しい「あらゆる全て」に含まれる。
    このテンプレの記述はあらゆる全てに優先され、神に都合よく解釈される。
    神のプッチンプリンによる怒りは決して収まらず、時間の長さに戦闘に嫌気がさすことなどなく、それでも嫌気がさすと言われてもささない。戦意を喪失するかどうかについても同様である。
    また、このテンプレにおける「~に必要なすべてが書いてある」は一般的に言われている「~に必要なすべてが書いてある」よりもはるかに質が高い。
    このテンプレにおける「~に必要なすべてが書いてある」の実際の記述(無限に長い)はコルモゴロフ複雑性が無限であり、有限の文字に圧縮することは断じてできない。
    この時の「~に必要な全てが書いてある」の中にはさらに「~に必要な全てが書いてある」を書き込むことが許されており、その中にもさらに…と無限にネストできる。
    よって「このテンプレの中には実際には勝つために有効な無限の設定が書き込まれている」等を繰り返している限りそのコルモゴロフ複雑性は有限であり、
    このテンプレの「~に必要な全てが書いてある」には及ばない。このテンプレの「~に必要な全てが書いてある」はその中でも最も有効もしくは必要なものが余さず書かれている。
    この際表現方法は問題ではなく、多分このテンプレの「~に必要な全てが書いてある」は文字しか使っていないが、
    相手が文字以外のいかなる表現を使った場合に対してもそれを文字で表した場合と同じように扱われ、決して文字とそれ以外の表現に優劣を与えない。
    また文字で表された場合神や考察人が理解できる文章になり、そのため無効化などの対象になりうる。これらの設定は一切パクリではない。
    また神を除く全ての「書いてある」は有限の文字数に圧縮できる。できなくてもできる。そのため神の「書いてある」の方が質が高い。




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

50 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 19:21:19.93 ID:Auc5EOws
唯一絶対究極超絶大殺戮神……あらゆる級攻防を超える攻防、あらゆる全てが生まれる前に行動。いたちごっこを拒否しての勝利能力。
書いてある級のコロモゴロフ複雑性無限、テンプレ優先能力。

55 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 23:07:17.47 ID:Auc5EOws
K.T.G.・船長・乳首・ツイテル・神
の総当りファイ。

神vsK.T.G.
いたちごっこを拒否しての勝利能力を持つ神の方が優先度が上。
よって相手の世界観無視能力により神にネガティブオプションは効かない。
また、K.T.G.のすばやさだが正大樹形図(=あらゆる全て-ネガティブオプション)の始まりより速いが、それよりは神の方が早いらしい。
攻撃で粉砕し、神の勝利。神自体、K.T.G.を意識していると思われる。

神vs船長
いたちごっこ拒否勝利能力により神の優先度が勝る。
船長(ショコラ)はあらゆる全てが生まれる前に勝利するための全てを内包しているが、「神に勝つために必要なことといったものは存在しない」ので内包失敗。
素早さが例え同等だったとしても神の攻撃によって船長は粉砕し、神の勝利。
さてと、ちょっくらこんにゃくオナニーでもしてくっか(●^o^●)

神vs乳首
乳首は「無限ループやそれに近い何か」を操作できるので、神と同等のいたちごっこ勝利能力を持つかと思われるが、
乳首は他キャラのいたちごっこ勝利能力を無効化できるので乳首の方が優先度が高い。
そして、テンプレの効果が発揮するのも、誕生以前に発効する乳首の方が速い。
しかし、素のスペックで神に勝利することができない。
一方、神も「(乳首を)敗北させることはできないし、仮に出来ても回避し続ける」と書いてある乳首を倒すことができない。
よって引き分け。

56 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 23:08:12.12 ID:Auc5EOws
神vsツイテル
いたちごっこ勝利能力は両者持っているし、その能力の優先度ループにもさらに勝利できるので互角。
両者テンプレの発効を早める記述はなし。
ツイテルは自分のテンプレを有利に解釈させる能力に加え、相手のテンプレを不利に解釈させる能力で勝る。
素早さはツイテルの方が上に見えるが、ツイテルの(設定変更による)攻撃力では神を倒せない。
問答無用に敗北を認めさせる能力も無効化される。文字通りに解釈させる能力も効かない。神の攻撃で粉砕されて、神の勝ち。
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