■
戻る ■考察記録
■ランキング上
■ランキング下 ■
【考察待ち/要検討中】 ■
【考察待ち】
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【妄想ジャンル】脳内パロディ
【作品名】アーマード・コアZX(ゼクロス)
【名前】レイヴンinAC
【属性】イレギュラー。主人公inAC
【大きさ】7、8m
【攻撃力】
相手の防御力に対してのイレギュラー要素であり、例外。
相手がどんな防御力、どんな存在であろうとそれが適用されない
例外要素なので、防御力や存在がなんであろうと一撃で消し飛ばす。
「相手が回避できない例外要素」で、相手の攻撃が絶対外れる能力が
あれば「相手の攻撃絶対外れる能力の例外」になり、
どんな回避や防御があろうとその例外となるため必中、必殺。
ブレード:レーザー剣、長さ数m。
ライフル:速度はライフル並。
【防御力】
相手の攻撃力、特殊能力に対してのイレギュラー要素であり、
例外。相手がどんな能力を持っていようと、どんな攻撃能力があろうと
その例外でイレギュラーなので適用されない。
攻撃力が適用されないと「相手の攻撃力は0」となる。
無効化やテンプレート改変、始まる前から云々も適用されない。
【素早さ】
相手の素早さに対してのイレギュラー要素であり、例外。
相手がどんなに早かろうが、絶対先に先手を取る能力だろうが、
「その能力や性質に対してのイレギュラー要素」なので相手は素の反応で
戦うことになる。
「回避できない攻撃」に対してもその例外なので、
速さにもよるが避ける。
肝心の速度はナーインボーと同等。
【特殊能力】
相手の特殊能力、性質に対してのイレギュラー要素であり例外なので、
何であろうが適用されない。「例外はない」という特殊能力でも、
「例外はないという能力のイレギュラー要素であり、例外」
となるので絶対に適用されない。
相手の能力は発動するが、レイヴンとACはそれにとらわれない。
相手が問答無用で絶対負ける能力持ちだと
「絶対負ける能力の例外」で適用されないので、そいつとは必ず普通に戦
うことになる。
単に適用されないだけなので、「絶対負ける」「絶対相手への攻撃が外れる」の
能力の相手と戦うと「レイヴンが絶対負ける」「レイヴンに絶対当たる」とはならない。
以下は例。
・時を止める能力→時を止めることで止まるものの例外、止まらない。
・問答無用で消滅する能力→問答無用で消滅するものの例外、消えない。
・どんな相手よりも速い→どんな相手よりも速いの例外、その場にレイヴン以外の比較相手が居ない場合常人並。
・矛盾を消す能力→矛盾を消す能力の例外、矛盾があっても能力対象の例外なので消せない。
・攻撃反射→反射できる例外なので反射できない。
・相手に攻撃しても絶対外れる→ちゃんと向きが合えば当たる可能性もある。
【長所】イレギュラーの塊。
【短所】あんまりイレギュラーイレギュラー言われてたら、
全てに対して例外になってしまった。消えろイレギュラー!
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
815 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 03:24:05
レイヴンinAC
性質の例外なので実質すべての例外。
能力非依存メタの壁から上で考察。
○終止符を打つ者・・・・性質なので勝ち。
○滅亡を示すモノ・・・・微妙だが明記されてないので勝ちとする。
○全てを得た何か・・・・結果論によるものなので勝ち。
×界渡りの勇者・・・・考察人レベルで封じられるので負け。
×全てを統べる者・・・・相手はあらゆる意味で~なのでテンプレレベル攻撃やルール変更されたら手に負えない。
負け。
820 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 12:04:47
>>815
滅亡を示すモノはあらゆる意味での消滅なんで、例外の消滅もあるかもしれんぞ
=にした方が無難では?
で、例外だろうが全てを得た何かには勝てんだろ
例外を設定と判断されたら駄目じゃん
よって
全てを得た何か>滅亡を示すモノ=レイヴン
だと思う
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■戻る