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【考察待ち/要検討中】 ■
【考察待ち】
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【作品名】停まる世界と動く世界
【名前】永久停止
【属性】停止の概念が形を持った物
【大きさ】人間並
【攻撃力】人間並
【防御力】概念そのものであるために全平行世界で停止している物を消し去らない限り不滅。
【素早さ】人間並
【特殊能力】
・この人間のことを知覚(こいつの出した音を聞く、こいつの姿を見る、
起こされた現象から存在を知ってしまう等)した者は全て停止する。例え塵のように小さくしか見えずとも、
針を落とした音のように小さな音を聞いたとしても。(音が出ることはないが)
・知性がないただの現象(爆発等)は触れないと停まらない。
・数限りないifが全て存在するため無限である、分岐型平行世界の全てを司るために生まれた全知全能の神は、
発生した瞬間にいつか生まれる一時停止のことを知ってしまい、全知であるが故に永久に停止。
・周囲に空気があれば常に停止状態(停止した空気分子が壁になるため、音は通らず、他の空気も停まらない)。
光すら停止し、戦艦がセンサーでその現象を捉えた瞬間に永久停止の存在を知覚してしまい、
機能停止(このおかげで乗組員は助かった)。
知覚しなければ至って無害。
・爆風は触れた瞬間にその形で停止、ある平行世界の宇宙が破壊され、それに巻き込まれて
全ての平行世界が崩壊する寸前に中心点に移動したら、現象自体がその時点の状態で永久に停止した。
・停止という概念そのものが凝り固まった存在で、行こうと思えば次元なども超えてどこにでも行ける。
【長所】相手が自分を知覚した瞬間停止。攻撃しようとか消し去ろうとか思う前に停まる。
【短所】肉体攻撃力とか皆無。
【名前】通常稼動
【属性】「稼動」の概念体
【大きさ】人間並
【攻撃力】人間並
【防御力】「稼動」の概念そのものであり、全平行世界で稼動しているもの(稼動しているものに
相手を含むために実際は無敵)が無くならない限り消滅しないしダメージも受けない。
ただし、元より消滅している存在は元からいないので「稼動している存在」に含まれない。
【素早さ】「稼動」の概念存在のため、自分の「時」を早めて「稼動」させることで無限の速度を得る。
つまり無限速。
【特殊能力】
・この概念体を認識したものやこの概念体に触れたものは、無限に
速度を加算されて一瞬にして風化、消滅する。
つまりは認識した瞬間に、その相手に無限の時間を加算し、物質や生命活動の劣化、
餓死などによる死を与えるもの。(コピーしようとした瞬間も含む)
相手の意識を無限速で稼動することはできないので物質的なものであれば、
風化するまでの間相手は無限速で行動できるものの意識がついていかず、
思考することすらなく消滅する。
・敵の無限稼動時には相手の「運命」も共に稼動しているため、いつか死ぬ、いつか
倒される、などの運命が適用されて風化前に相手が死ぬことの方が多い。
・風化しない存在や「運命で死なない」相手(例として全知全能等)の場合、相手の
意識は無限速度で稼動されないため、肉体にとって無限の時間が過ぎても、
意識は「通常稼動を認識してからの経過時間は0」となり、
端から見ると完全に停止してしまう。これは全知全能にも有効。
例によって全平行世界全知全能者(永久停止参照)は触れられて稼動状態に移行した後、
再度永久停止を知覚して停止しそうになったが、今度は通常稼動の能力の
支配下におかれて停止状態(実際は無限稼動状態)に移行した。
・無存在も自意識が存在する場合は、意識に無限時間が加算され、
「いくら思考しても超速稼動を認識してから時間経過0秒」となり完全停止(実際は無限稼動)状態になる。
・「稼動」の概念そのもののため、自らの全てを滞りなく「稼動」させられる。
つまり自分が止まったり、能力を無効化されたりすると「滞りなく稼動していない」と見なされ、
即通常稼動状態に移行する。要するに特殊無効化能力、停止能力、その他の状態変化能力無効。
かつ、特殊無効化能力無効に加えて「相手を稼動概念の支配下に置けない場合」も
通常稼動状態でないと見なされ、即稼動状態(相手が超速稼動の能力に
侵されている状態を指す)に移行されるので逃れることも不可能。
・全能者も存在している以上は間違いなく「稼動」しているため、
もし全能者以外の「稼動」している物を消されても問題はない。
・多くの存在は「自分が通常通り稼動している」などと意識しないため、
そういった全知者の全知に対しては枠外になる。全平行世界全知全能者が、
一時的に永久停止の支配下にあったのはそのため。
【長所】相手が稼動している限り負けはない。
【短所】相手が本当に無存在の、意識すら存在しない全能者という訳の
分からない存在だと普通に負ける。
【妄想名】停まる世界と動く世界
【名前】絶対破壊
【属性】最悪の概念体
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】
絶対破壊に触れた物は「完膚無きまでに破壊」されて消失する。
【防御力】
この概念体に触れた物は「完膚無きまでに破壊されて消失」する。
非存在、概念体、生物、無生物、無機物、有機物、その他諸々の対象を問わない。
どの様な攻撃であろうと、この概念体に命中させなければならない攻撃ならば
絶対破壊に命中した時点で「破壊」され、その攻撃は何の効果も及ぼさない。
あらゆる干渉に対して破壊は起こる。
例えば絶対破壊を内包する(相手の性質上そうなる)存在が
絶対破壊に対して干渉しようとした場合、その干渉は「破壊」されて消失し、
更にはその能力や性質と絶対破壊に干渉しようとした相手ごと消失する。
【素早さ】
成人女性並
【特殊能力】
・相手の能力や性質が絶対破壊に対して発動しようとした瞬間、
その能力や性質の「無効化不能や無力化不能という性質」は無視され、
能力を発動させようとした相手ごと「完膚無きまでに破壊されて消失」する。
・「完膚無きまで」と言う言葉には「修復が全く出来ない」という事が含まれる。
・無意識に発動する能力に対しても同様。
・「無効化」ではなく「破壊」である。その「能力や性質の効果」が
破壊されるのではなく、「能力や性質そのもの」が消える。
例を挙げるならば、「テンプレート改変」に対してはテンプレートを改変される前に、
相手のその能力が消失し、使用不可能となる。どの様な能力に対しても
必ず発動し、破壊できない能力や性質は全くない。
・絶対破壊に対して効果が発動する物にのみ有効。
相手が自分をパワーアップさせる能力ならば、その時点では破壊されない。
ただし、そのパワーアップした状態で絶対破壊に攻撃を加えると
その攻撃と共にパワーアップ能力も破壊されて消失する。
故に「相手自身のみを対象とする能力や性質」は破壊できない。
・破壊できる物に限界はない。例え全能だろうと「破壊」できる。
・相手が「~である限り不滅」だと、その「~」ごと破壊される。
【長所】永久停止や通常稼動も、全宇宙の停止している物や稼動している物ごと破壊してしまった。
【短所】通常稼動を破壊したら全宇宙から稼動している物が消え去ってしまい、
稼動している概念体である自身も消滅した上に、全宇宙が崩壊して消滅した。
【備考】これは特殊能力ではなく、概念体としての性質である。
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
353 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/12(金) 03:04:09
通常稼動・・・レーザーラモン超えはほぼ確定。
637 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/20(土) 18:06:59
通常稼動考察。
死ぬほど難しそう。
SSSの壁より上から。
性質上非存在で行動が無限速の相手は止まらないとする。
○水脈・・・・行動は無限速とはないので無限稼動停止勝ち。
○花沢様・・・・無限稼動停止勝ち。
○宝典の根・・・・水脈に準ずる。
○説得の達人・・・・普通のおっさんは風化して死ぬだろう。
○クゼ・テッペイ・・・・無限稼動停止勝ち。
○最強・・・・無限稼動停止勝ち。
○一撃・必殺からラジアンVまで無限停止勝ち。
×名を失ったもの・・・・非存在で無限速活動がデフォルトなので効かない。
はじめに干渉されありようを変えられるので負け。
○コピコピコッピー・・・・無限稼動停止勝ち。
×勝・・・・無限速な上特殊負け。
×弱○・・・・特殊負け。
名を失ったものの下くらいか。
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304 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/06(木) 21:50:11
絶対破壊考察
○破壊神ロナン=カリギ 時間勝ち
△ハー・ゲチャヴィーン 倒されないが倒せない
ハー・ゲチャヴィーン =絶対破壊 >破壊神ロナン=カリギ
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