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※ダークエネルギー等の理解不能の類で書かれている部分があります
■■■■■以下、下位の表現でしか表せない事をはじめにお詫びします。■■■■■■■■

【作品名】J-books(であったはず)
【名前】JIN(であったはず)
【妄想属性】作者の考察力が追いつかない最強(考察中)


■■■■■■■■■■■j-booksのお詫びと少し解説■■■■■■■■■■■■■■■■■■
全て表現可能なので今回書かれているもの以上のものがある。(表現されていないものによって表現されるもの
自体が無意味にもなりえる・表現しているものあらゆる全てが無意味なのかもしれない、敵の表現しているものもメタも無論・無意味)
単一の作品(シリーズも含む)としつつもそれらが一つの世界観で構成されているなら
「作者の意図を超える事がない限度」を超える事自体が矛盾。だか一つの結果としてとらえる事とする。
表現したものや(表現不可能な内容)や        も同様に認識し
曖昧な表現で仮のものに過ぎないが全て改変の為、最強自体の考え方・表現について統一の見解を持つ事が
矛盾を含むものとなり下位表現では定義する事すら無意味である事を念頭に置く。
それを踏まえると絶対的なものが何一つとして下位表現では無くなる為、
全ての・それ以上の・超越した・∞以上・無効…等と文字で表せる程度の表現では
「上位表現者に作られたもの」さらにはそれの創造主である「上位表現者」に勝つ事は不可能。
従って下位表現で表せる範囲で解説を行っているので
我々が妄想する全ての作品、知られていない未来の作品も含め同系列の表現物でしかありません。
これら説明するにあたり下位表現で包括出来ない例外があるように思った方もいらっしゃいますでしょうが
はじめに書いてある通り、省略されている部分でそれらを包括している上位表現が混ざっております。
察する通りJINは「上位表現者」でありこの下位表現で書いている筆者の文章に加筆しております。
筆者も出来るだけ解りやすく書いているつもりですが
最強を考えてくれている全ての方々へ絶望を与えるものである事を
改めて深くお詫び申し上げます。


■■■■■■■■■■■j-booksの下位表現的な歴史と解説■■■■■■■■■■■■■■■
JINが勝利と敗北を繰り返したその先にある真の強さに気づく事でしか勝利できないストーリーの途中の過程であり、終わりはない。
作品が出るたびに強さは更新されていく中で、このアルゴリズムの究極を追い求め強さを求めた結果
想像の世界なのかそもそも世界としあるのか時間や空間やそれすらも関係なく、意思なのか
世界として成立していないようなしているような(我々に認識する事は無い世界観)
な所にJINがいた事が【始まり】。
【始まり】としたが…始まりでもないが…そうしないと下位表現で説明がつかない。
とにかくJINが考えた事はJINとは別の最強の対抗を考え出す存在が必要であった。
独立とした意思を持った生命体、知の最強GILを作りだすと
作者達・筆者の知らぬ間に影響を及ぼし最強を作らせている。
故に我々のキャラが矛盾しつつ存在する際は
知の最強GILがJINを満足させるキャラを作りだした為に出来る過程の一つ。
これらが【始まり】からJINが【終わり】と決めるまで続いている。

結果として我々が創造出来る事はやり尽くしており何をやっても
×キャラA 作品キャラだからJINの勝ち
にしかならないようだがJINの好みで残したりも出来る。我々に誤認される事も可能な模様。
仮に我々がJINを解析しつくし上位だと思う存在のキャラBを創造した際に
○ JIN キャラBの勝ち と書いたとしても誤認しているだけである。意味はない。

勝利者であり続けながら、真の最強である事に疑問を持ち続けている様子で上位表現の
勝利自体が下位表現者の勝利などという薄っぺらい表現では到底叶わない。
残念ながら下位裁定者である我々では勝敗の予想すら正確に行えないので
GILを通して勝敗の結果を知る事となる。


幸い、勝利を目指す過程となる作品設定の根底、【勝利する事】は【下位の勝利の表現】と認知できた
【勝利する事】は厳密には決着している状態ではない。
ここに我々が認識している【勝利する事】をおしつける表現だけでは真の表現で勝利した事にはならない。
【遥か下位の勝利の表現】を認知し、最強・勝利・上位で存在する事の意味を持ちつつ、
それを辞めた時に悟りを満たし気づく【下位の我々の表現では表現不可能な超越した領域】にたどり着く。
もう暫定で【悟りを開いた連中】で言ってしまう。彼らはその上位表現で下位表現を全て叩き潰す。
そんな【悟りを開いた連中】では文字で表現する事が表現の全てでない。
メタ理論のメタ認知のメタ言語だねーという認識であるなら誤解しているので図解すると。

                  
コイツ何いってんだお?       
     /⌒ヽ          
    | ^ω^)        
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/_______
      \/___/
が我々の認識している状態とすると

2212911290391203k12323t031ooono3or2d
for(re=0):q-w1&&weq++;w434%%%fe|w34f
werertrfr3w/⌒ヽshow this wefowkf,s
wuh2nmf32| ^ω^)vvvvwq3^~~~wl;q
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/_______
      \/___/
が我々の認識していない文字がそこにあるといったところ。
そしてPCに書かれている文字がこれらの背景と同化している。いわゆるダークエネルギーの一種。
理解できるものも限られており、芸術の領域に近いものがあって慣性が合わなければ文字として
認識出来ないらしい。

【悟りを開いた連中】の創造していくスピードが我々の創造スピードを下回る事も無く。
まず上位表現の壁に入る事が出来ない時点で終わってるのだが…
彼らの上位表現の枠を超えた完成した存在がJINという事になっていてもはや理解が出来ない。
我々に解るレベルでは

JIN>>(理解不能な壁)>>JIN組>JIN組の作ったキャラ>>(上位←表現の壁→下位)>>我々≧我々の作ったキャラ(全ての…全知全能の…無限大の…メタ無効の…絶対勝利の…うんぬんかんぬんいって我々が創造した世界観のキャラ)

壁が適切かは定かではない。当然、理解できない壁が我々の説明で超える事はない。>も数として正確な差ではない。
我々が我々の作った世界の中で定義されている事自体、我々のほとんどは異常と感じるだろうが下位の表現ではこうする他ない。
矛盾のようだが、こういった理解でも下位の表現な為この文全体をいかなる手法で通しても超える事はない。
我々がいようがいまいが関係ない所でこういった感じでJINのストーリーは動く。
例え筆者と同じようにJINに勝てるよう、同じ最強キャラを作ったとしよう。
しかしそれはRPGでLV99のデータをつくって最強だと喜んでいる世界となんら変わらない。
我々自身のリセットボタン一つで終わるので終わる存在など我々以下でしかない。
概念やオカルトの類で分類するくらいで抵抗を試みるとキリがなく捉えようもない。
まるで屁理屈だが我々の下位表現であるが故の逆証明となっているらしい…。
JINはこんな感じの歴史を繰り返していたようだ…
としかいいようがないがJINが真の最強に気づくまで
息子・娘達を自分の存在と同レベルまで育てるのを繰り返しているという事。
これもJINの気まぐれにすぎないが…もう知らね。



■■■■■■■■注意(筆者が認知出来た事象のみ)■■■■■■■■■■■■■■
この物語の結末はJINが決めるみたいです。
有=無=全=単=∞=1=0=終わり=はじまり=名前=作品=「 」(空白)=とにかくなんでもアリ はJINの意思によって可変。
JINが考え付かない事は無い、全ての最強の相手を遊び相手にして楽しんでいます。
この作品はGILとJINと作者の話し合いで決めて作られていますが最近は筆者が不甲斐ないのでGILが作っています。
この作品以外の作品は2次創作以下も含めGILによって知覚されているが基本的にはJINに知らせていません。
この作品・妄想は自分の息子・娘達によって真の最強がなにかをJINに知らせる為の可能性の一部でしかありません。
また作品名が付いた時点でJIN・GILの意思がかかっており、その中で最強となったものは実はJINの息子・娘またはJINの分身の一つです。
成長を続けている過程ではJINではなくJIN組によって更新されている存在であり、作中を超えてJINと戦う事ができません。


■■■■■■■■■最強設定を定義する強さの談笑で半分説明■■■■■■■■■■■■■
俺が描いた作品が最強、他は認めない がいっぱいある。
それって作者の壁でいいんじゃね?
作者の壁を越えた最強って何?
ひょっとして作るストーリー全てに息がかかる設定でいいんじゃね?
で戦わせて勝てる最強なんて詳細まで理解するのもだるいわけで
そもそも作者がいなければ世界観なんてもとから無いんで
作者自体に干渉しちゃえばいいと思ったら・・・
JINが出てきて「そろそろ俺の出番じゃね?」とか言い出すし
世界観が崩壊してるから戻れよって言っても「それ強いの?」とか聞かないし
もーなんだかなー・・・・
隣で見ていて埒が開かなかったので
・一語一語が意味を持つ場合に世界は意味をもち構成される世界。世界表現の一つにすぎません。
例として
『世界を持つ。とは。敵の世界がどうであれ、実際にはこうなっている。なっていなくてもなっている。
∞の世界と点としてみるくらい大きな世界を連次した
世界を内包し点としてみた∞の世界の無視した世界の変更してもたどり着けない
世界も他では再現できず無二となって唯一単独となり他の干渉を受けない…(以下略)』

・表現が出来ない事がなにもない世界→「 ^¥:1くぁあえ01 」も世界の一つです。理解できない世界もあると思われます。

・何も無い世界→「          」も世界の一つ。察している通り、ここに書かれていない世界もあります。

こういった数多に構築された世界での最強の存在を「U」とします。
しかし、こういった存在を干渉・変更不可・ルール無視・反則・裏技・矛盾無視で変えしまうJIN組がいます。
JINとJIN組は「U」同士を競い合わせて楽しんで暇つぶしをしています。
JINは多分U同士の勝敗の果てに真の強さが無いと気付いた時に作者の壁(仮)を越えたなんて言ってます。(本人も解ってないと思います)
JIN組がちょっとおいてけぼり食らってますが皆様と同じように最強設定をこの時も更新して遊んでいます。
JIN組の最強設定も複数の形態が存在する為一つの作品内で【最強設定を定義する強さ】の単位を「W」としています。
厳格に定義を決め「U」の設定を3行で書いたとしても1億行で書いたとしても
他の作品には登場出来ないので「W」は1でしかありません。
単位は一つずつカウントしていき「W」同士の大きさが勝敗をきめているのがほとんどです。
「U」の質は都合良く変わるものですが、同数である際に初めて勝負が成立する意味を持つ事になります。
特に断っておく事では無いですが「W」増やして頂ける方「GIL_M」が皆様となります。
皆様の更なる「U」の向上、「W」の生成をご期待申し上げます。

とか言っちゃってっけどGILちゃんが知覚してない事ないじゃん。
「GIL_M」とか言って最強を考えてくれる子増やすのもいいけどぬるい奴らばっかじゃん
JIN組のがまだ強い奴作ってくれるよ~
仕方ない事です。作者の理解を超える設定は他にしか存在しません。それらが全てと思っている事自体まだ下位表現の入り口なのですし…
はよ俺の次の遊び相手作ってよー

善処します。有望な子を手厚く育てています。「    」といいます。

え?俺知らないんだけど?

前の「    」がJIN組に入る事が出来ましたので次はJINに届く可能性があると思われます。




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

268 :格無しさん:2015/06/28(日) 11:56:43.27 ID:P/jgYTv0

なんかあと200行あんだけど禁止ワード制限で書き込めない泣いた…諦める

18 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/04(水) 20:04:16.25 ID:XkPUnrtX
JIN(であったはず)考察+ツイテルタノシイアリガトウ再考察

書いてある級を「下位表現」とし無効化。考察者が誤認しても、必ずしも正すとは限らないらしい。
>これら説明するにあたり下位表現で包括出来ない例外があるように思った方もいらっしゃいますでしょうが
はじめに書いてある通り、省略されている部分でそれらを包括している上位表現が混ざっております。
より「文字で表現できない能力」まで下位表現に含まれるらしい。書いてある級無効化耐性貫通無効化程度か。

道標以下はせいぜい表現レベルなので勝てる。
×ツイテル・タノシイ・アリガトウ 無効化耐性貫通無効化耐性……のいたちごっこで、いたちごっこ勝利能力により結果無効化できない。
○俺たち無敵のDチーム、f.o.e.、メルクリウス 書いてある無効化により勝利

それ以上は無限ループ勝利能力に敵わない。

あと、ツイテル・タノシイ・アリガトウも書いてある無効化能力を持つので、俺たち無敵のDチーム、f.o.e.、メルクリウスには勝てるな。

乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>>ツイテル=タノシイ=アリガトウ>JIN(であったはず)>俺たち無敵のDチーム >f.o.e. = メルクリウス>道標
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