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【妄想属性】現実と似て非なるもの
【作品名】The R
【名前】PseudorealityⅡ
【属性】擬似現実
【大きさ】
成人男性ほどの作者人形とそれを内包している空間(空間は作者人形を中心に半径5mの範囲で広がっている)
【攻撃力】
人形は常に全能。
空間はなし。
【防御力】
人形は人並み。擬似現実空間で行動可能。
空間はなし。
【素早さ】
人形は人並み。
空間はなし。
【特殊能力】
「擬似現実空間」
空間の中は現実と似て非なるものとなっている。
現実ではないが、現実と同等のことが出来る空間である。
ゆえに、妄想の産物であるキャラクターや能力などでは、空間内に干渉をすることができない。
周囲がどんな状況であろうと、空間内は平穏を保ち続ける。
妄想の産物は、空間内に入ることはできない。
例外や埒外などの能力やそれに類するものを持っていても、それ自体が妄想の産物であるため、空間内に入ることはできない。
「擬似現実結界」
擬似現実空間外に張られている結界。永遠にどこまでも続いている。
妄想の産物の行動・能力・干渉などを無効化する。
「作者人形」
妄想の産物であるキャラクターの作者の代理となる人形。
この人形は、作者と同等の権利を持っている。(キャラの抹消や、考察人としての勝敗判定など)
作者人形は自立行動が出来る。ただし、擬似現実空間から外に出ることは出来ない。
「妄想領域」
擬似現実空間の外の領域のこと。
妄想の産物であるキャラクターなどは妄想でしか存在することが出来ない。
その妄想がこの妄想領域であり、キャラはここでしか行動することが出来ない。
「妄想外は現実」
妄想ではないものは全て現実である。
夢や想像なども妄想に含まれる。
妄想ではなくなったキャラクターは現実に存在することになる。
しかし、キャラクターは妄想でしか存在できないため、現実に存在することになったキャラは消えることになる。
【長所】
Ⅱになって作者人形は色が赤くなった!
【短所】
でも三倍になったりしない。
【備考】
テンプレの不備を修正して再投下




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

672 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 19:19:08
PseudorealityⅡ考察
Pseudorealityとどこが変わったのか全く分からない
(元々内包している空間と定義してあるのだから5mの空間についてはどっちも一緒のことしか書いてないようにしか見えない)。
よってPseudoreality=PseudorealityⅡ
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