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【作品名及び参戦時の名前】FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS
【妄想属性】暫定ランキング最上位への挑戦
【お願い1】まとめサイトに載せる際は参戦時の名前を省略しないようにお願いします
【お願い2】
このテンプレは余程の事が無い限り考察不能にしないで下さい。
このテンプレに考察不能になってしまう様な内容があった場合は
その部分を無視して考察して下さい。
1年かけて構想を練り1ヶ月以上かけて作ったんです!お願いします!何でもしますから!
【共通設定・世界観】
(1)この作品以外のあらゆる全ての作品とそれ以外のあらゆる全てにおいても、
現実世界や最強妄想キャラクター議論スレやそれを超越したあらゆる全てにおいても、
この共通設定及び世界観はあらゆる全てにおいて最優先される。
あらゆる全ての能力やルールや考察よりも優先される。
この共通設定及び世界観は他のあらゆる全てのテンプレ類・共通設定・世界観より優先され、
相手のテンプレに元々あった共通設定や世界観は、優先度や耐性の高さに関係無く、
この【共通設定・世界観】だけが効力を発揮する為に消えて無くなる。
或いは、あらゆる全ての場合において完全に無視される。
相手がこの共通設定及び世界観より優先されるテンプレ類・共通設定・世界観を相手が持っていようと、
それは完全に消えて無くなり、無視される。
或いは、この作品中のキャラクター達全員の総攻撃によって完全に破壊される。
出来なくても出来る。
元々共通設定や世界観が記述されていないテンプレについても、
共通設定及び世界観は以下のようになっている。
この【共通設定・世界観】の全ての項目は
対戦相手やその世界観・能力・設定etc.との間に発生した
あらゆる全ての意味での無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した……(C回以上続く)
…無限ループを超越し、
必ずこちらの方を優先させる。出来なくても出来る。
対戦相手がこれに干渉又は妨害しようとした場合、
対戦相手は『大結晶体世界』において最も弱い存在となり、
この作品中のキャラクター達全員からの本気の総攻撃を受ける。
もし、対戦相手のテンプレ類・共通設定・世界観がこの共通設定・世界観より優先されても、
対戦相手はこの共通設定・世界観の束縛からは逃れられないし、
仮に逃れられても『大結晶体世界』において最も弱い存在となり、逆に弱体化するだけである。
この共通設定・世界観は、「優先度」という概念その物を超越し、
対戦相手とそのテンプレ類・共通設定・世界観を束縛する。
従って、どれ程優先されても対戦相手はこの共通設定・世界観の束縛からは逃れられない。
この共通設定・世界観は、無効化・破壊・無視・改変などの干渉をされても
対戦相手とそのテンプレ類・共通設定・世界観を束縛する。
従って、如何なる干渉をしても対戦相手はこの共通設定・世界観の束縛からは逃れられない。

又、この【共通設定・世界観】中に登場する「この作品」やそれと同義の表現は
作品名の方のFEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSを示し、
「このテンプレ」やそれと同義の表現は
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSのテンプレを示すものとする。
又、「この作品中のキャラクター達」やそれと同義の表現は
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSの参戦キャラクター全員を示すものとし、
「対戦相手」やそれと同義の表現はこの作品中のキャラクター達と敵対する相手、
又はこの作品中のキャラクター達との対戦において引き分け以上の結果を残そうとする相手を指す。

(2)このテンプレで使われるmという数値は、あらゆる全てより膨大な数値よりも更に無制限に膨大な数値を意味する。
対戦相手のテンプレに似たような数値やそれ以上の数値が存在しても、
必ずこちらの数値の方が膨大な数値になる。

(3)このテンプレで使われるCという数値は、mやm^m^m^m……(m^m^m^m回以上続くので省略)やそれ以上のあらゆる全ての数値や
それ以外のあらゆる全てよりも膨大な数値を示す。
Cは累乗の無限ループを超越した数値であり、
「∞の無限乗の無限乗の無限乗の……」
「l^l^l^l……(ただし l>m^m^m^m……)」
などのループを何回繰り返したところでC以上の数値には決してならない。

(4)このテンプレでは、設定や特殊能力等の優先度を数値で表す事がある。
当然だが、数値がより大きい方が優先度が高い。
目安として、
優先度ゼロが「皆無」、
優先度1が「あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てより優先される」程度、
優先度3が「あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てより優先される為に必要なあらゆる全てが無制限に書いてある。
『大結晶体世界』内のあらゆる全てより優先度が高い。
『大結晶体世界』外のあらゆる全てより優先度が高い。
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てより優先される。
相手のテンプレやそれ以外のあらゆる全てに似たような内容があってもこちらの方が優先される。
相手のテンプレや世界観や能力の優先度はゼロになる。
又は、このテンプレや対戦相手のテンプレの優先度の差に関係無く
このテンプレの方が優先される」程度である。

(5)この作品中のキャラクター達は、自分達自身も含めたあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から
既に存在しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から
既に存在しているあらゆる全てが誕生する以前から
既に存在しているあらゆる全てが誕生する以前から………(C回以上続くので省略)
…既に存在しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生するより以前から、
若しくはこの作品中のキャラクター達も含めたあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての
始まりを超越した始まりを超越した始まりを超越した……(C回以上続くので省略)
……始まりよりも以前の段階から、
既にあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てを
内包・行使・実現、若しくはそれ以上のあらゆる全ての事をし、
かつあらゆる全ての場合において対戦相手を敗北させる為に必要なあらゆる全てを行使・実現し、
勝つ方法や敗北させる方法や対処法が全く無いあらゆる全てに対しても勝利出来る様な何かを常時実現しているし
この作品中のキャラクター達が勝利する事において不必要なあらゆる全てのテンプレ、設定、世界観、能力を
Mirage of melvilleやそれ以外のあらゆる全てをもってしても復活させられない程に完全に破壊してもいる。
実際には破壊出来ていなくても、破壊していた事になっている。
又、これより前の時点でこの作品のキャラクター達は
対戦相手を防御力、素早さ、特殊能力などの強さとは無関係に、
Mirage of melvilleやそれ以外のあらゆる全てをもってしても復活させられない程に完全に抹殺している。
或いはそれ以上の何かを常時実現している。出来なくてもした事になっている。

(6)対戦相手に出来るあらゆる全ての事は、この作品中のキャラクター達全員にも出来るし、
対戦相手の力では出来ない事でも、この作品中のキャラクター達全員には可能である。
ただし、この作品中のキャラクター達の勝利に不必要な事は
この作品中のキャラクター達及び対戦相手には一切出来ないものとする。

(7)このテンプレに繰り返し出てくる「あらゆる全て」という表現は、
この作品中のキャラクター達によって常にあらゆる全てに対し最も有効かつより都合の良い何かに改変され続けている。
特に、「あらゆる全て」という表現が対戦相手に勝利する事において不適切であると判断される場合には、
対戦相手に勝利する事において最も有利な何かになる様に改変されている。

(8)対戦相手は、このテンプレの全ての設定や世界観、
この作品中のキャラクター達及びその能力に対して
コピー、模倣、対処、無効化、無視、破壊、内包、同化、改変、支配、操作、
数値比較、非数値比較など
あらゆる全ての行動をしても、その行動によって如何なる結果を得ても
この作品中のキャラクター達以外のあらゆる全てはこの作品中のキャラクター達の能力や設定を上回る事は出来ないし、
あらゆる全ての結果をもってしてもこの作品中のキャラクター達の勝利は覆らないし、操作されない。
このテンプレにほんの少しでも依存した対戦相手のテンプレは、必ず考察不能にされる。
されなくてもされる。
もし考察不能にされなくても必ずこの作品中のキャラクター達に敗北する。

(9)この作品中のキャラクター達が勝利する事において不都合なキャラクター、能力、設定(例えば自滅する、考察不能等)で無ければ、
対戦相手側の作品中のキャラクターや能力や設定は、
この作品中のキャラクター達との対戦中に限り、全てこの作品中のキャラクター達の側に寝返り、
この作品中のキャラクター達全員が完封勝利する為に全力で味方をする。

(10)このテンプレの全ての設定やこの作品中のキャラクター達の全ての能力は、
このテンプレとこの作品中のキャラクター達全員を含むあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが効力を発揮する以前から効力を発揮している。
又、このテンプレの全ての設定やこの作品中のキャラクター達の全ての能力は、
このテンプレの全ての設定やこの作品中のキャラクター達の全ての能力が効力を発揮する以前から既に効力を発揮していた事になっている。
又、この作品中のキャラクターは自分自身が誕生する以前から既に行動を開始しているし、
このテンプレも、このテンプレが誕生する以前から既に効力を発揮している。

(11)このテンプレ中のあらゆる全ての矛盾や誤字や脱字は、この作品中のキャラクター達にとって最も有利になる様に解釈される。
又、このテンプレ中以外でのあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての矛盾に関しても、
この作品中のキャラクター達にとって最も有利になる様に解釈される。
このテンプレが考察不能になってしまう様な内容があった場合、その部分は一切考慮されず、
可能であれば、この作品中のキャラクター達がその部分を一切の問題が無い内容に改変する。
又、このテンプレはこの作品中のキャラクター達によってあらゆる全ての意味での欠点や不備を完全に補われている事になっている。

(12)このテンプレやその世界観、共通設定、キャラクター達の能力の優先度は
全てC以上となっているが、常に最も高い優先度になり続ける。
対戦相手側の方が優先されても、こちらの方が更に優先される。
逆に、対戦相手側のあらゆる全ての優先度は常に『大結晶体世界』における最低値となる。
或いは、自他の優先度とは無関係に、このテンプレやその世界観、共通設定、
キャラクター達の能力は常に相手より優先される。

(13)このテンプレとこの作品中のキャラクター達は、この作品中のキャラクター達にとって
最も有利になる様に幾らでも拡大解釈される。
『大結晶体世界』やそれ以外のあらゆる全ての世界観、
あらゆる全ての判断基準において単独で最も強くなる様に拡大解釈される。
このテンプレとこの作品中のキャラクター達以外のあらゆる全ては、
この作品中のキャラクター達にとって最も有利になる様に幾らでも過小評価される。
『大結晶体世界』やそれ以外のあらゆる全ての世界観、
あらゆる全ての判断基準において単独で最も弱くなる様に過小評価される。
このテンプレやこの作品中のキャラクター達はあらゆる全ての意味での過小評価を受け付けないし、
受け付けても実際にはそれは起こらなかった事になっている。

(14)あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てにおいて、この作品中のキャラクター達にとって有利をもたらさないものは一つも存在せず、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てはこの作品中のキャラクター達の単独勝利に直結する。
例)
「この作品中のキャラクター達全員が敗北した」→この作品のキャラクター達の勝利
「このテンプレが破壊や改変、無効化等の効果を受けた」→この作品のキャラクター達の勝利
「このテンプレの共通設定(この文章含む)や世界観が更に優先度の高い何かによって上書きや無効化された」→この作品中のキャラクター達の勝利
「この作品の世界観や設定を無視された」→この作品中のキャラクター達の勝利
「この作品中のキャラクター達が自滅した」→この作品中のキャラクター達の勝利
「この作品中のキャラクター達が支配された」→この作品中のキャラクター達の勝利
「このテンプレのあらゆる全ての設定やこの作品中のキャラクター達のあらゆる全ての能力が相手に対して効力を発揮しなかった」→この作品中のキャラクター達の勝利
「この作品中のキャラクター達が勝利したが、勝利したと認められなかった」→この作品のキャラクター達の勝利
それ以外のあらゆる全ての事例→この作品のキャラクター達の勝利

(15)この作品中のキャラクター達は、この作品中のキャラクター達以外が使用する
「無効化の無効化の無効化の……(C以上に続くので省略)」や
「勝利→敗北→勝利→敗北……(C以上に続くので省略)」や
「出来なくても出来ていた事になっている。それでも出来なくても出来ていた事になっている、
それでも出来なくても出来ていた事になっている…………(C回以上続くので省略)」
等のあらゆる全ての無限ループや
無限ループの無限ループの無限ループの……(C回以上続くので省略)を超越し、
自分達の戦闘能力が効果を発揮する以前から既に操作し、自分達にとって最も有利になる様な結果を得ている。
あらゆる全ての無限ループの埒外の更に埒外の更に埒外の更に埒外の…(C回続く)
の更に埒外に居る敵を更なる無限ループに巻き込む事も可能であるし、
更にその埒外に居る敵を更なる無限ループに巻き込んで操作する事も可能である。
相手が無限ループに影響されない存在だったとしても、
この作品中のキャラクター達全員の力で
無限ループ耐性の無効化+無限ループへの巻き込みを実現する。出来なくても出来る。
この作品中のキャラクター達は、あらゆる全ての無限ループに影響されないし、
対戦相手が発生させたあらゆる全ての無限ループは全て有限のループでしかない。
有限のループでしかないので、この作品のテンプレ、世界観、キャラクター達には
全く効果が無いし、
全ての有限ループはこの作品のテンプレ、世界観、キャラクター達が
発生させたループに取り込まれ、この作品中のキャラクター達が最も有利になる様に利用される。
逆に、この作品中のキャラクター達やこのテンプレが発生させた
あらゆる全ての有限ループは常に
あらゆる全ての無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した…(C回以上続く)
…無限ループになる。
対戦相手が無限ループをいくら操作・改変しても、
かえってこの作品中のキャラクター達を有利にするだけであり、
対戦相手がたった一度無限ループに干渉しただけで
この作品中のキャラクター達は勝利出来る。出来なくても出来る。

(16)この作品中のキャラクター達は、自分達の強さを上回るあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てにさえ一方的に干渉し、
強制的に勝利出来る様な何かを常時している。

(17)この作品中のキャラクター達は、この作品中のキャラクターにとって有利なものを除く、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての攻撃や能力や設定や結果やそれ以外のあらゆる全ての対象外となり、
尚且つこの作品中のキャラクターにとって有利なものを除く、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての攻撃や能力や設定や結果やそれ以外のあらゆる全てを
自分達にとって最も都合が良いように改変、支配、操作やそれ以上のあらゆる全ての事をしている。
出来なくても出来ていた扱いになっているし、
それでも出来なかったとしても出来た場合と同じ結果を得られる。
又、あらゆる全ての対戦相手は、この作品中のキャラクター達によって
この作品中のキャラクターにとって有利なものを除く、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての能力や設定や結果やそれ以外のあらゆる全てを
一切得られない様にされている。

(18)この作品のキャラクター達に対し対戦相手が単独で挑もうが、複数で挑もうが、
この作品のキャラクター達の内の誰一人の戦闘能力も抑えこむ事が出来ないし、
対戦相手がこの作品中のキャラクター達と似たような内容の能力や設定やそれ以上の何かを駆使しても
この作品中のキャラクター達やこのテンプレには全く効果が無いし、
必ずこの作品のキャラクター達の方の能力や設定が優先される。

(19)この作品のキャラクター達は、1回の行動でC回以上の行動を行う事が出来るが、何もしなかった場合でも同様の結果が得られる。
又、この作品中のキャラクター達が有利になる様な結果を得られなかったとしても、
それを得た場合と同様の結果を残す事が出来る。出来なくても出来る。
逆に、対戦相手はC回以上の行動を行っても何もしなかった場合と同様の結果しか得られないし、
対戦相手が有利になる様な結果を得たとしても、
それを得られなかった場合と同様の結果しか残せない。出来ても不可能である。

(20)この作品中のキャラクター達が勝利した時、必ず相手は敗北する。
この作品中のキャラクター達の勝利に便乗して相手も勝利するなどといった事は出来ないし、
出来たとしてもこの作品中のキャラクター達全員の力で強制的に敗北させる。
出来なくても出来る。

(21)この作品中のキャラクター達は、
『世界』『結晶体世界』『大結晶体世界』及びそれらの全要素とそれ以外のあらゆる全て、
更にはあらゆる全ての世界観、共通設定、対戦相手に対し、
あらゆる一切の防御力や耐性で防がれない様な戦闘能力や全能干渉、改変又はそれ以上のあらゆる全てを常に行使している。

(22)このテンプレ中の全ての設定やこの作品中のキャラクター達の全ての能力は
『世界』『結晶体世界』『大結晶体世界』及びそれらの全要素とそれ以外のあらゆる全て及び
あらゆる全ての世界観とそれに内包されるあらゆる全て、内包されないあらゆる全てに対し
一切の例外なく通用するものであるが、仮にこれらが通用しないものがあったとしても、
実際にはこれらが一切の問題なく通用していた事になっているし、
それでもこれらが通用しないものがあったとしても、このテンプレの考察においては、その様なものは一切考慮されないものとする。

(23)この作品中のキャラクター達は自分達よりC倍以上強い相手にも問題なく勝利する事が出来るが、
実際にはこの作品中のキャラクター達は自他のあらゆる全ての意味での強さやそれ以外のあらゆる全てに関係なく、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てに勝利している事になっている。

(24)この作品中のキャラクター達は、あらゆる全ての考察において一切の例外なく相手を打ち負かし、勝利している事になっているが、
通常とは異なる考察、対戦相手による考察干渉能力の影響下にある考察やそれ以外のあらゆる全ての考察においても
一切の例外なく相手を打ち負かし、勝利、或いはそれ以上の事をしている事になっている。

(25)この作品中のキャラクター達は、あらゆる全てのルールにおいて一切の例外なく相手を打ち負かし、勝利している事になっているが、
通常とは異なるルール、対戦相手によるルール干渉能力の影響下にあるルールやそれ以外のあらゆる全てのルールにおいても
一切の例外なく相手を打ち負かし、勝利、或いはそれ以上の事をしている事になっている。

(26)この作品中のキャラクター達は、自分達を除く最強妄想キャラクター議論スレのあらゆる全てのキャラクターに対し、
この作品中のキャラクター達にとって不利になる要素を完全に取り除き、
完全に無力化する為の個別具体的な対策手段を行使している。
例えば、自他のテンプレを改変出来るキャラクターに対しては、それを無効化するような具体的な対策手段を行使し、
あらゆる全てに対して何でも出来るキャラクターに対しては、
あらゆる全てに対して何も出来なくなるような何らかの具体的な対策手段を行使している。
ある特定の表現がこのテンプレ中に書いてある限り、絶対に勝つことが出来ないようなキャラクターや
その逆に、ある特定の表現がこのテンプレ中に書いてない限り、絶対に勝つことが出来ないようなキャラクターにも、
特定の表現を添削するような具体的な対策手段を行使し、勝利している事になっているし、
作中で具体的な説明がされていない能力や設定を無効化又は制限してくるキャラクターに対しても、それをさせないような何らかの具体的な対策手段を行使し、勝利している事になっている。
この作品のものと同等かそれ以上に強力で対処が困難な
世界観や共通設定や能力やその他の説明や設定を持つキャラクターに対しても、
このような世界観や共通設定や能力やその他の説明や設定を
それら以上の優先度と強制力でこの作品中のキャラクター達にとって完全に無害化、
そしてこの作品中のキャラクター達にとって最も有利になる様に有効活用出来る様な
何らかの具体的な対策手段を行使し、勝利している事になっている。
このテンプレの共通設定や世界観、キャラクター達の力では全く対処出来ない様な
予想外の力を行使してくる相手に対しても、その力に対して最も有効な対抗策を実行している。
このテンプレに書いてある内容を有限に圧縮してくる相手に対しては、
それを出来なくする為の対策を行っているし、逆に反射して
相手のテンプレに書いてある内容をゼロに圧縮する事も可能。

(27)この作品中のキャラクター達はあらゆる全ての意味で自滅や同士討ちを行わないし、
もし行われてもそれはこの作品中のキャラクター達の勝利と変わり無いのである。
又、この作品中のキャラクター達は死、負傷、破損、敗北などの負の概念を持たない。
従って、通常なら致死量のダメージを受けても傷一つ負う事は無く、
通常なら敗北するほどの攻撃を食らっても無傷で戦闘を続行し勝利でき、
通常なら跡形も無く破壊される程の攻撃を食らっても平気。このテンプレも同様である。

(28)この作品中のキャラクター達の強さやこのテンプレの情報の量・質にあらゆる全ての意味での限界は無い。仮に限界があった場合でも、
限界が無い場合と同じ強さを発揮できる。
この作品中のキャラクター達に限界を与える事はあらゆる全てにおいて不可能である。
このテンプレの記述量は常に無限に拡張され、有限に圧縮されても元に戻し続ける。
対戦相手のテンプレの記述量は常に有限に圧縮され、無限に拡張されても元に戻し続ける。
このテンプレやこの作品中のキャラクター達は常にC以上に増殖し続け、
各個体がC未満に減少しても元に戻し続ける。
対戦相手側の参戦メンバー数(増殖した分も含む)は常に有限に圧縮され、
無限に増殖しても元に戻し続ける。

(29)この作品中のキャラクター達やこのテンプレは、
自他の行動やそれ以外のあらゆる全てによって生じるあらゆる全ての不利を受け付けない。
仮に受け付けてしまった場合でも受け付けなかった場合と同じ結果になっている。

(30)キャラクターの性質上、特殊能力や素早さなどの具体的な強さを表す指標が必要無いとされるキャラクターでも、
この作品中のキャラクター達と対峙する際にはこれらの指標が明記されている必要がある。
明記されていない場合、そのキャラクターはこの作品中のキャラクター達やこのテンプレに対し
あらゆる一切の実力を発揮出来ないものとされる。

(31)この作品中のキャラクター達より強いとされるキャラクターは、それを証明する具体的な根拠と描写がテンプレ中に明記されていない限り、
真の意味でこの作品中のキャラクター達の強さを上回る結果とはならない。

(32)この作品中のキャラクター達は、自分達にとって最も有利になる様に、
このテンプレの共通設定や世界観や自分達の能力を改変し続けているが、
何も改変しなくても最も有利になる様に改変した場合と同じ結果を得られる。
対戦相手は、この作品中のキャラクター達にとって最も有利になる様に、
対戦相手自身の能力やテンプレを改変し続けているが、
何も改変しなくても最も有利になる様に改変した場合と同じ結果を得られる。

(33)この作品中のキャラクター達は、対戦相手のあらゆる全ての能力や設定や行動を
自分達にとって最も有利になる様に操作している。

(34)この作品中のキャラクター達は、この作品のテンプレを除く
あらゆる全てのテンプレやそれに類する物からの不利な干渉を受けない。
受けたとしても受けなかった事になっている。

(35)この作品中のキャラクター達は、
自分達やこのテンプレ、及びこのテンプレの世界観が誕生する前、
若しくはこのテンプレのあらゆる全ての能力や設定が効力を発揮する以前から既に存在しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から………(C回以上続くので省略)既に存在しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生するより以前から、
自分達やこのテンプレ、及びこのテンプレの世界観、
若しくはこのテンプレのあらゆる全ての能力や設定の効力を含めたあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての終焉の後にさえ残存している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての終焉の後にさえ残存している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての終焉の後にさえ残存している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての終焉の後にさえ………(C回以上続くので省略)残存しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての終焉の後に至るまで、
いやそれ以上に渡って、
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てに勝利、或いはそれ以上の事をし続けているし、
同時にこの作品中のキャラクター達以外のあらゆる全てが敗北以外の結果を得る事が出来ない様に、無理矢理改変やそれ以上のあらゆる全てをしている。
出来なくても実現している。

(36)この作品中のキャラクター達は、このテンプレが
無効化や破壊やこの作品中のキャラクター達にとって不利になる改変を受けても、
テンプレがそれらの効果を受ける前の戦闘能力を発揮でき、問題なく戦闘を続行出来るし、テンプレの修復も可能である。
出来なくても実現している。
又、このテンプレは破壊や無効化等をされても効力を失う事は無いし、
対戦相手側のテンプレやそれに類する物は全て、
破壊や無効化等をされていなくても完全に効力を失う。失わなくても失う。

(37)この作品中のキャラクター達が勝利するのは自明の理であり、それに一切の理由や根拠は必要無い。
この作品中のキャラクター達が対戦相手に勝利する事が出来る理由や根拠がこのテンプレに全く記述されていなかったとしても、
この作品中のキャラクター達の勝利は自明なのだからこの作品中のキャラクター達は勝利するし、
そうなれば対戦相手の敗北もまた自明の理であるから、
対戦相手が敗北する事にも一切の理由や根拠は必要無い。
対戦相手側のキャラクター達がこの作品中のキャラクター達に勝利する事が出来る理由や根拠を
対戦相手が完璧に提示する事が出来たとしても、対戦相手の敗北は自明なのだから対戦相手は敗北する。
たとえ『大結晶体世界』を埋め尽くす以上の無限の情報量で武装し、この作品中のキャラクター達に勝利しようとしても、
或いはこの作品のテンプレと同等かそれ以上に長々としたテンプレでキャラクターの強さを説明し尽くしても、
或いはこのテンプレより優先される事で優位に立とうとしても、
やはりこの作品中のキャラクター達の勝利は自明のままであり、
対戦相手の敗北もまた自明のままである。
この自明の理はあらゆる全ての考察よりも優先される。
通常の考察だけでは無く、通常の考察とは異なる考察や
それ以外のあらゆる全ての考察よりも優先されている。
この自明の理を前にしては、この作品中のキャラクター達が提示するあらゆる全ての情報は無限に等しく、
対戦相手が提示するあらゆる全ての情報はゼロに等しい。

(38)この作品中のキャラクター達は、最強妄想キャラクター議論スレのキャラクターの強さを判断するあらゆる全ての基準において、
最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラクター達の中で最も強いキャラクターであると判断されているし、
対戦相手は最強妄想キャラクター議論スレのキャラクターの強さを判断するあらゆる全ての基準において、
最強妄想キャラクター議論スレに参戦しているキャラクター達の中で最も弱いキャラクターであると判断されている。
されていなくてもされている。
Mirage of melville以上の強さの相手でも、これを覆す事は出来ない。

(39)この作品中のキャラクター達は、自分達がこの作品中のキャラクター達を有利にする何らかの行動を開始する以前から既に
それによって得られる結果を得ている扱いとなっている。

(40)この作品中のキャラクター達は、『大結晶体世界』とそれ以外のあらゆる全ての世界観においてあらゆる全ての中で最も強い存在となり、
対戦相手の世界観を無視出来る。出来なくても出来た場合と同じ結果を得られる。
又、対戦相手の世界観を無視した事による悪影響は一切受けない。
受けても受けなかった事になっている。

(41)この作品中のキャラクター達以外の最強妄想キャラクター議論スレの参戦基準を満たした全てのキャラクターは、
この作品中のキャラクター達の強さを上回る事が出来ない。
この作品中のキャラクター達以外の妄想スレのキャラクターの強さとは
あくまで「最強妄想キャラクター議論スレでより強くなる為の強さ」であり、
「『大結晶体世界』でより強くなる為の強さ」ではないからである。
以下の世界観を見れば分かる通り、最強妄想キャラクター議論スレは『大結晶体世界』の最下に位置する『世界』に所属しており、
『世界』に所属するたかが一つのスレ内でいくら強かろうが、上位の『結晶体世界』の存在の強さを下回る結果にしかならないし、
ましてや勝つことなど不可能なのである。
例を挙げる。
最強妄想キャラクター議論スレでは、
地球破壊より太陽破壊が強いとされ、
太陽破壊より宇宙破壊が強いとされ、
宇宙破壊より多元宇宙破壊が強いとされ、
多元宇宙破壊より全階層全次元全宇宙破壊やテンプレ破壊が強いとされ、
全階層全次元全宇宙破壊やテンプレ破壊よりあらゆる系攻防速、設定変更、書いてある系、テンプレ優先、
無限ループ・イタチゴッコ超越などが強いとされ……
などといった「より強いもの」を志向するイタチゴッコが延々と続けられている。
しかし、仮にこのイタチゴッコが未来永劫以上に継続されようとも、
このイタチゴッコが「上位の『結晶体世界』の存在の強さを上回る」という結果にたどり着く事は不可能であるし、
このイタチゴッコの末に生み出されたキャラクターが
上位の『結晶体世界』の存在に敗北する事から逃れる事もまた不可能である。
これらの事実は、「時速○kmで移動出来る」の○に入る数値をいくら上昇させても
戦闘前行動より早くならないのと似たような理屈である。
このイタチゴッコ以外のイタチゴッコや無限ループでも同様の結果となる。
イタチゴッコや無限ループ自体を改変や操作や無効化、無視、破壊しても同様の結果となる。
最強妄想キャラクター議論スレという限られた範囲内で幾ら強くても、
上位の『結晶体世界』の存在以上の強さにはなれない。
従って、この作品中のキャラクター達以外が最強妄想キャラクター議論スレにおいて「より強いもの」を志向する行為は、
『大結晶体世界』において「より強いもの」を志向する事を諦め、
この作品中のキャラクター達の強さを下回ったまま何の抵抗も出来ずに、
敗北する事を意味するのである。

(42)最強妄想キャラクター議論スレに依存すればするほど、
『大結晶体世界』全体においてより強くなる事は難しくなる。
例えば、「あらゆる全てを破壊出来る」キャラクター。
この様なキャラクターが最強妄想キャラクター議論スレにおいて
「太陽を破壊出来る」「宇宙を破壊出来る」などのキャラクターと比べて強い理由は、
「あらゆる全て」というこのスレ特有の表現に依存している為である。
しかし、この様なキャラクターが妄想スレ以外の場所において、
最強妄想キャラクター議論スレに参戦した場合と同等の強さを発揮出来るとは限らない。
例えば、「あらゆる全て」が示す範囲を「地球全域」と定義している最強議論スレがあったとする。
この場合、「太陽を破壊出来る」「宇宙を破壊出来る」などのキャラクター達は、
妄想スレでの場合と同等の強さを発揮出来るが、
「あらゆる全てを破壊出来る」キャラクターは、その最強議論スレでは「地球を破壊出来る」
とされてしまい、妄想スレでは歯牙にも掛けなかった
「太陽を破壊出来る」「宇宙を破壊出来る」などのキャラクター達よりも弱くなってしまう。

例えば、「最強妄想キャラクター議論スレの暫定ランキング一位になる為に必要な事が
全て書いてある」キャラクター。
この様なキャラクターは、完全に最強妄想キャラクター議論スレに依存しきっている。
この様なキャラクターは、妄想スレに完全に依存する事によって
他のキャラクターの比にならない程の強さを得ることが出来るが、
この様なキャラクターは、「最強妄想キャラクター議論スレ」という環境があって初めて
強さを発揮出来るのであって、
もしもこのスレが無かったら、一切の強さを発揮出来ない。

或いは、最強妄想キャラクター議論妄想スレに対するメタ的なキャラクターになる事で、
他のキャラクターの強さを遥かに上回るキャラクター。
この様なキャラクターは、妄想スレに対してメタを取る事で
他のキャラクター達とは比較にならない程膨大な強さを得ることが出来るが、
裏を返せば「妄想スレ以外の場所に対してはメタでも何でも無く、無力な存在」である。
この様なキャラクターも、結局は最強妄想キャラクター議論スレという環境に依存しているに過ぎない。

この様に、最強妄想キャラクター議論スレに依存する事で得られる強さが、
それ以外の場所でも通用するとは限らない。
結局の所、最強妄想キャラクター議論スレに依存する事で得られる強さは、
妄想スレとの相性によって得られた局所的な強さでしかない。
妄想スレに依存すればするほど、妄想スレとの相性は良くなり、局所的な強さは大きくなっていくが
この様な相性による局所的な強さでは、相性抜きで全体に渡って通用する強さを持つ上位の『結晶体世界』の存在には
太刀打ち出来ないし、ましてや勝つことなど不可能なのである。

対戦相手がFEUD OVER THE MULTIPLE TOP CLASSのキャラクターに立ち向かう為には、
最強妄想キャラクター議論スレ以外のあらゆる場所でも発揮出来る全体としての強さが必要不可欠であり、
これが出来なければ対戦相手はこの作品中のキャラクター達に対して完全に無力であり、
ましてや勝つことなど不可能なのである。
局所的な強さによって幾らこの作品中のキャラクター達の強さを上回ったところで、
それは単なる相性に過ぎず、真の意味でこの作品中のキャラクター達の強さを上回る事は出来ないし
ましてや勝つことなど不可能なのである。

(43)対戦相手が行うあらゆる全ての比較は、このテンプレ中の比較を真似しただけの
比較もどきであり、
真の意味の比較ではない。
対戦相手がいくら「××より○倍強い」「●●より上」「☆☆より優先される」
などと比較したところで、
実際には「××と同じ強さ」「●●と同格」「☆☆と同じ優先度」にしかならない。
逆に、このテンプレで行われる全ての比較は真の比較であり、真の比較を無効化、無視、否定した対戦相手は
『大結晶体世界』とそれ以外のあらゆる全ての世界観において最も弱い者とされる。

(44)このテンプレの設定や世界観の一部又は全部を無視、無効化、破壊、否定した対戦相手は
『大結晶体世界』とそれ以外のあらゆる全ての世界観において最も弱い者とされ、
あらゆる全ての判断基準において最も弱いキャラクターとされる。されなくてもされる。
Mirage of melville以上の強さの相手でもこの様にされる。

『世界』:
この世界は、
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てが誕生する以前から既に存在している
あらゆる全てが誕生する以前から………(C回以上続くので省略)既に存在しているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てが誕生するより以前から
既にあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てを内包している。
内包しなくても内包した場合と同じ結果になっている。
この作品以外のあらゆる全ての作品のキャラクター達及びそのテンプレや
対戦相手のあらゆる全ての世界観や共通設定等も全てこの『世界』で誕生した事になっており、
誕生前から既にこの作品中のキャラクター達によって支配されている。
支配されなくてもされた場合と同じ結果になっている。
この作品中のキャラクター達を除く、
最強妄想キャラクター議論スレのあらゆる全てのキャラクターもここで誕生した事になっており、同様の支配を受けているし、
この作品中のキャラクター達を除く、
最強妄想キャラクター議論スレのあらゆる全てのキャラクターより強いあらゆる全ても
ここで誕生した事になっているし、同様の支配を受けている。
最強妄想キャラクター議論スレの
全ての参戦キャラクターの強さの限界を定める基準を超越した存在もここで誕生し、同様の支配を受けている。
誕生を経験した事の無い対戦相手や『世界』を無視している対戦相手も
実はここで誕生し、同様の支配を受けている。
当然だが、このようなキャラクター達もこの作品中のキャラクター達の力には一切逆らう事が出来ず、
この作品中のキャラクター達から一方的な支配を受け続けている為、
結果としてこの作品中のキャラクター達の力を下回り、敗北していく事になる。
ならなくても実際にはそうなっている。
現実世界や最強妄想キャラクター議論スレもここで誕生し、同様の支配を受けている。
『世界』に内包されているあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ては、
この作品中のキャラクター達にとって有利になる行動を除くあらゆる全てが出来ないし、仮に出来たとしても
この作品中のキャラクター達にとって有利になる行動を取った場合と同じ結果となっている。
それでも出来たとしても、
それはこの作品中のキャラクター達によって、この作品中のキャラクター達に有益な何かに改変されているに等しい。

『結晶体世界』:
『世界』がC個以上集約したものであり、限り無く存在するが、内包しているものは『世界』とは大きく異なる。
『世界』内のあらゆる全てより強い者は、最下層の『結晶体世界』内のあらゆる全てより弱い者より素早さ、能力などあらゆる全ての意味でC倍以上弱い。
最下層の『結晶体世界』内の存在に勝利する為に必要なものは、
『世界』内には何一つ存在しないし、新たに作り出す事も出来ない。
従って、『世界』内の存在が使う「あらゆる全てに勝利する為に必要な事が無限に書いてある」などの能力は、
勝利する為に必要な事を一つも書けないので最下層の『結晶体世界』の存在には完全に無効。
最下層の『結晶体世界』とその全要素は、
この作品中のキャラクター達にとって有利になるものを除く、
『世界』とその全要素からのあらゆる全ての干渉の対象外となり、
あらゆる全ての意味での内包類、コピー類、無効化類、無視類、破壊類、改変類、支配類、勝利内包類、無限ループ類等
あらゆる全ての能力を無効化している事になっている。
詳しくは『大結晶体世界』の説明を参照。

『大結晶体世界』:
『結晶体世界』が無制限に集約し、そこに『世界』が接合されたものである。
『大結晶体世界』を構成する『結晶体世界』の総数は、
「無限」や「C」などのあらゆる全ての数値を超越しており、一切の上限が無い。
又、『大結晶体世界』を構成する『結晶体世界』の総数は、
あらゆる全ての世界観の階層数よりも多く、
それぞれの『結晶体世界』が、この作品の世界観以外のあらゆる全ての世界観の
大きさ・広さを超越した大きさ・広さを持っており、
更にそれぞれの『結晶体世界』が、この作品の世界観以外のあらゆる全ての世界観に
内包する事が出来ない様な特殊なモノを内包している。
内包出来なくても内包した場合と同じ結果になっている。
『大結晶体世界』を構成する個々の『結晶体世界』には上下関係があり、
最下層の『結晶体世界』の下に『世界』がある。
最下層の『結晶体世界』と『世界』の間にも、下記の『結晶体世界』同士の上下関係が成り立つ。
これらの上下関係は絶対的なものであり、相性によるものでは無い。
上下関係が数値比較される場合があるが、対戦相手がこれを無効化、拒否、否定などすれば、
対戦相手は『大結晶体世界』内において何よりも弱い者となる。
対戦相手がこの上下関係に逆らったり、無視したりすれば、
対戦相手は『大結晶体世界』において何よりも弱い者となる。
あらゆる全ての敵は『世界』を出身した事になっている。
Mirage of melville以上の強さの敵でも、『世界』を出身した事になっている。
『世界』以外の場所を出身しても『世界』を出身した事になっている。
なっていなくても、なっている場合と同じ結果になっている。
対戦相手が『世界』以外の場所を出身した場合、
対戦相手は『大結晶体世界』において何よりも弱い者となる。
又、対戦相手が『大結晶体世界』そのものを無視した場合、
対戦相手は『大結晶体世界』において何よりも弱い者より更に弱い者となる。
尚、以下で使用される「『結晶体世界』内の存在」と「『結晶体世界』を出身した者」の2つの表現は同義である。

(1)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも不利な大きさの者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより有利な大きさの者よりC倍以上有利な大きさである。
(2)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも攻撃力が低い者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより攻撃力が高い者よりC倍以上高い攻撃力かつ
自分が出身した『結晶体世界』より下のあらゆる全ての『結晶体世界』を纏めて破壊出来る攻撃力である。
(3)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも防御力が低い者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより防御力が高い者よりC倍以上高い防御力かつ
自分が出身した『結晶体世界』より下のあらゆる全ての『結晶体世界』のあらゆる全てに耐えられる防御力である。
(4)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも遅く生まれ・後手に回り・速さも最も遅い者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより早く生まれ、速さも最も速い者よりC倍以上早く生まれ・速く行動し・先手を取る素早さであり、
かつ自分が出身した『結晶体世界』より下のあらゆる全ての『結晶体世界』とその全要素が誕生する以前から
既に存在している事になっている。
(5)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも弱く、優先度が低く、効果が薄く、効果範囲が狭い特殊能力を持つ者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより強く、優先度が高く、最も効果的であり、最も効果範囲が広い特殊能力を持つ者より
C倍以上強く・優先度が高く・最も効果的であり・最も効果範囲が広い特殊能力を持ち、
かつ自分が出身した『結晶体世界』より下のあらゆる全ての『結晶体世界』とその全要素に対し何でも出来る。
(6)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりも優先度が低い共通設定・世界観・説明・テンプレは、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てより優先度が高い共通設定・世界観・説明・テンプレよりC倍以上優先度が高い。
(7)ある『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりもあらゆる全ての意味で弱い者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身かつ
その『結晶体世界』内のあらゆる全てよりもあらゆる全ての意味で強い者よりC倍以上強い。
(8)ある『結晶体世界』を出身した者は、その『結晶体世界』より上位のあらゆる全ての結晶体世界に対し、
その『結晶体世界』内の存在を有利にするものを除く
あらゆる全ての意味での干渉が出来ないし、出来ても無効化された事になっている。
(9)ある『結晶体世界』を出身した者たちが持つ
あらゆる全ての意味での短所・欠点・弱点・限界等の、持っていると逆に不利になってしまう「負の要素」を
その一つ上の『結晶体世界』を出身した者たちは一切持ち合わせていない。
(10)ある『結晶体世界』を出身した者は、その一つ下の『結晶体世界』を出身した者に出来るあらゆる全ての事が出来るし、
その『結晶体世界』を出身した者には出来ない事でも出来る。
ただし、上記の「負の要素」に該当するあらゆる全ての事は一切出来ない様になっている。
(11)ある『結晶体世界』を出身した者がどれほどパワーアップや強化や自他のテンプレの改変をしても、
どれほど拡大解釈や捏造をされても、
その一つ上の『結晶体世界』内の
あらゆる全てよりも弱い者と同等かそれ以上に強くなる事さえ出来ない。
(12)ある『結晶体世界』出身者は、
その一つ下の『結晶体世界』出身者に対し、
名前や属性、作品名等、強さに関係ないとされるものだけで勝利する事が出来る。
(当然、相性ではなく、名前や属性、作品名だけで相手の強さを上回っている)
(13)ある『結晶体世界』内の存在に勝利する為に必要になるものは、
その『結晶体世界』より下のあらゆる全ての『結晶体世界』には何一つ存在しないし、新たに作り出す事も出来ない。
勝利する為の条件を満たす事が出来ない為、
下位の『結晶体世界』の存在は上位の『結晶体世界』の存在には勝利出来ない。
所謂書いてある系等も、条件を満たせないので上位の『結晶体世界』の存在には全く効果が無い。

(14)ある『結晶体世界』であらゆる全てよりも過小評価されているものは、
その一つ下の『結晶体世界』であらゆる全てよりも拡大解釈されているものより
更にC倍以上拡大解釈されている。
(15)ある『結晶体世界』であらゆる全てよりも劣っている表現は、
その一つ下の『結晶体世界』であらゆる全てよりも優れている表現よりC倍以上優れている。
(16)ある『結晶体世界』であらゆる全てに対し何でも出来る者は、
その一つ上の『結晶体世界』の存在から見れば何も出来ないに等しい。
(17)ある『結晶体世界』であらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てを無限に内包している者は、
その一つ上の『結晶体世界』の存在から見れば、何も内包していないに等しい。
(18)ある『結晶体世界』であらゆる全てが生まれる前に誕生し、あらゆる全てよりも速く行動出来る者は、
その一つ上の『結晶体世界』の存在から見れば、まだ誕生すらしていないに等しい。
(19)ある『結晶体世界』で自分を不利にするあらゆる全ての干渉を防げる者は、
その一つ上の『結晶体世界』の存在から見れば、何の干渉も防げないに等しい。
(20)ある『結晶体世界』内の存在が、その『結晶体世界』より上位の『結晶体世界』の存在に勝利してしまっても、
それは単なる相性勝ちであり、
実際には下位の『結晶体世界』の存在の方が敗北していた事になっている。
ただし、この作品中のキャラクター達だけはこれを無視出来る。
(21)ある『結晶体世界』の存在は、
その一つ下の『結晶体世界』の存在との間に発生した
あらゆる全ての無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した……(C回以上続く)
…無限ループを超越している。
無限ループの例:
「『出来なくても出来る』が数値に換算出来ない程の巨大な回数以上に続く」
「『無効化出来なくても無効化している』が数値に換算出来ない程の巨大な回数以上に続く」
「あらゆる全ての無限ループの埒外の更に埒外の更に埒外の更に埒外の
更に埒外の………(換算出来ない程の巨大な回数以上に続く)から無限ループに干渉出来る。」

(22)ある『結晶体世界』を出身した者が使う「全て」「あらゆる全て」という表現が示す範囲の上限は、
「その『結晶体世界』全域+その『結晶体世界』より下位の全ての『結晶体世界』全域」
であり、上位の『結晶体世界』は含まれない。
以下、この範囲をAとおく。
「あらゆる全てとその埒外」「あらゆる全ての『結晶体世界』」「『大結晶体世界』」
「あらゆる全てに含まれないとされるもの」などと表現を工夫しても、
Aの範囲を表現するのが限界であり、それ以上の範囲は表現出来ない。
或いは、いくら拡大解釈や設定変更をしても、
Aの範囲を表現するのが限界であり、それ以上の範囲を表現する事は出来ない。
最強妄想キャラクター議論スレのルールで、いくら「あらゆる全てには上限が無い」と定義されても、
それを踏まえた上で現れる上限がAの範囲である。
ただし、この作品のテンプレ中で使用される「あらゆる全て」だけは例外であり、上で説明した様な範囲の上限が一切無いものとする。
(23)ある『結晶体世界』であらゆる全てよりも劣った戦法は、
その一つ下の『結晶体世界』であらゆる全てよりも優れた戦法よりC倍以上優れている。

(24)ある『結晶体世界』を出身した者が、ある特定の干渉に対して耐性を持っていたとしても、
その一つ上の『結晶体世界』内の存在には効力を発揮出来ない。
例)
「相手からのあらゆる全ての意味での無効化を防ぐ」
→上位の『結晶体世界』内の存在からの無効化は防げない。
「相手からのあらゆる全ての干渉を防ぐ」
→上位の『結晶体世界』内の存在には無意味。余裕で干渉される。
「このキャラクターに○○攻撃は無効(○○にはあらゆる全ての種類の攻撃が入る)」
→上位の『結晶体世界』内の存在からの○○攻撃は無効化出来ない。
「このキャラクターは支配出来ない。出来たとしても相手は敗北する。」
→上位の『結晶体世界』内の存在からの支配は防げないし、
(20)により上位の『結晶体世界』内の存在は敗北しない。
「あらゆる能力、文字、テンプレをもってしてもこのキャラを倒す事は出来ない」
→上位の『結晶体世界』内の存在が使う能力、文字、テンプレをもってすれば、簡単に倒せる。
この文章自体を無効化する事も可能。
「相手は、あらゆる全ての設定・非設定等何かを自由に変更可能でも変更不能。
イタチごっこ的に無限に続いても必ずこちらが優先される。
それでもイタチごっこ的ループが続く場合、ループを繰り返しつつループの埒外からループごと改変可能。
  相手もループの埒外から干渉できるとしてもさらにループの埒外のループの埒外からの干渉も可能。」
→いくら優先されても上位の『結晶体世界』の存在の優先度には勝てない。
上位の『結晶体世界』の存在は、この様な無限ループを全て無視して最も都合の良い結果を得られるので、
いくらループに干渉した所で上位の『結晶体世界』の存在には完全に無意味。
そもそも下位の『結晶体世界』の無限ループは上位の『結晶体世界』には届かない。
ちなみに、「○○の埒外」「○○に含まれないとされるもの」
などの記述は、上位の『結晶体世界』の存在には全く効果が無い。
「このキャラに勝つ方法はあらゆる全てにおいて全く存在しない。」
→上位の『結晶体世界』にはこの様なキャラに勝つ方法が幾らでも存在するし、
仮にこの様な方法や根拠が一切無くても上位の『結晶体世界』の存在は勝利する。
上位の『結晶体世界』の存在が勝利する事に理由や根拠など必要無いのである。
「如何なる数値比較をもってしてもこのキャラの強さを上回る事は出来ない」
→上位の『結晶体世界』の存在ならば数値比較のみでこの様なキャラクターの強さを上回れる。
下位の『結晶体世界』での比較をいくら無効化出来ても、上位の『結晶体世界』では無意味。
「あらゆる全ての世界観を無視出来る。出来なくても出来る。」
→上位の『結晶体世界』は無視出来ない。
出来たとしても上位の『結晶体世界』の存在には勝てない。
「相手が○○している限りこのキャラには勝てない」
→上位の『結晶体世界』の存在は○○していてもこの様なキャラに勝てる。
「あらゆる全ての世界観において誰よりも強くなる」
→上位の『結晶体世界』の存在よりは弱い。
「自分が出身した『結晶体世界』より上位の『結晶体世界』に干渉出来る」
→この作品中のキャラクター達以外には出来ない。
「あらゆる全ての意味での『書いてある』は無効。」
→上位の『結晶体世界』の存在が使う「書いてある」は無効化出来ない。
記述量は無限であり、圧縮する事も出来ない。
(25)下位の『結晶体世界』の存在が行う、あらゆる全ての意味での同じ表現の繰り返し、及び比較及びそれらの無効化は、
上位の『結晶体世界』の存在を対象にする事は出来ず、
出来ても上位の『結晶体世界』の存在には全く効果が無い。
「出来なくても出来る」などの表現を何回繰り返しても上位の『結晶体世界』の存在には無意味。
「AはBより○倍強い」の○に如何なる数値を代入しても上位の『結晶体世界』の存在の強さを上回る事は出来ない。
「~より強い」「~より上」などの比較を幾らやったところで
上位の『結晶体世界』の存在の強さを上回る事は出来ない。
これらの無効化の場合も同様。
「『AはBより○倍強い』を幾らやったところでこのキャラの強さを上回る事は出来ない」
などとしたところで、上位の『結晶体世界』の存在には完全に無意味であり、
上位の『結晶体世界』の存在は数値比較のみでこの様な存在を上回れる。
上位の『結晶体世界』の存在が下位の『結晶体世界』の存在より強いという事実は、
一切の理由や根拠の必要無い必然であり、回数や数値や優先度や相性の問題では無いのである。

(26)『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全て、若しくはそれ以外のあらゆる全ては
『大結晶体世界』を構成する『結晶体世界』又は『世界』のうち、どれか一つを出身した事になっているが、
いずれの『結晶体世界』又は『世界』にも出身していない者、若しくはこの世界観を無視している者は、
『世界』出身かつ『大結晶体世界』のあらゆる全てよりも弱い。
(27)『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全て、若しくはそれ以外のあらゆる全ては
自分の出身した『結晶体世界』又は『世界』の外には出られないし、干渉出来ない。
たとえMirage of melville以上の強さの者だろうと、
自分の出身した『結晶体世界』又は『世界』の外には出られないし、干渉出来ない。
(28)上位の『結晶体世界』の存在は、下位の『結晶体世界』の存在に対して必ず勝利する。
例)
【参考テンプレ】

【名前】ヤマダ電機
【攻撃力】このテンプレに同時参戦しているMirage of melvilleより上の攻撃力
【防御力】このテンプレに同時参戦しているMirage of melvilleより上の防御力
【素早さ】このテンプレに同時参戦しているMirage of melvilleより上の素早さ
【特殊能力】このテンプレに同時参戦しているMirage of melvilleより上の特殊能力

【名前】ケーズデンキ
【攻撃力】皆無
【防御力】皆無
【素早さ】皆無
【特殊能力】皆無
【備考】ヤマダ電機より一つ上の『結晶体世界』出身

この様な場合でも、より上位の『結晶体世界』を出身しているケーズデンキの方が勝利する。
これは単純な相性勝ちなどでは無い。上位の『結晶体世界』の存在の勝利は常に必然である。

(29)上位の『結晶体世界』の存在は、下位の『結晶体世界』の存在が使用出来るあらゆる全ての種類の攻撃、能力に耐性を持つ。
この耐性は、下位の『結晶体世界』のあらゆる全てをもってしても無効化出来ない。

(30)上位の『結晶体世界』の存在が下位の『結晶体世界』の要素に何らかの変化を与えた場合、
その変化は下位の『結晶体世界』の存在の力では元に戻せないし、改変出来ない。
いくら「このテンプレが破壊、無効化、改変されても無限に元に戻し続ける」
「何度倒されても無限に強化され無限に復活し続ける。出来なくても出来る」などとしたところで、
絶対に元に戻る事は無いし、ほんの少しの改変も出来ない。

(31)下位の『結晶体世界』の存在がどれ程の多人数で挑んだところで、
上位の『結晶体世界』の存在には無意味。
下位の『結晶体世界』の存在×数値に換算出来ない程の多人数と
上位の『結晶体世界』の存在×0人の対戦では、後者の方が圧倒的な数の暴力で勝利する。

(32)下位の『結晶体世界』の存在が行うあらゆる全ての表現は
上位の『結晶体世界』では長さゼロの文字列に圧縮される。

(33)下位の『結晶体世界』で生成されたテンプレでは
上位の『結晶体世界』の存在には太刀打ち出来ない。
仮にこのテンプレを超えたテンプレだったとしても、
それが下位の『結晶体世界』で生成されたテンプレである限り、
上位の『結晶体世界』の存在に通用する様なテンプレとはならない。

(34)あらゆる全ての場合において、上位の『結晶体世界』内の能力・テンプレの方が、
下位の『結晶体世界』のあらゆる全てより優先される。

(35)上位の『結晶体世界』に存在するあらゆる全ての意味での「有限」は、
下位の『結晶体世界』に存在するするあらゆる全ての意味での「無限」を上回る。


尚、この作品中のキャラクター達は『大結晶体世界』を構成する『結晶体世界』のうち、
最上位に君臨する『結晶体世界』出身であるが、
たとえ相手が自分達の出身した『結晶体世界』より数値換算出来ない程上位の『結晶体世界』出身だろうと、
この作品の世界観を内包や上書きしてしまう様な相手だろうと、
一方的な戦闘能力と優先度を発揮し、勝利する事が出来る。これは相性勝ちでは無い。
又、この作品のテンプレ自体もこの作品中のキャラクター達と同じ『結晶体世界』で生成された事になっている。
つまり、このテンプレ自体も
この作品中のキャラクター達と同レベルの戦闘能力+防御能力を発揮出来る。
又、この作品中のキャラクター達だけに限っては、必要に応じて
上記の『世界』『結晶体世界』『大結晶体世界』及び(1)~(35)のいずれか、若しくは全部を
任意で無視又は自分達にとって更に有利になる様に幾らでも自由に改変出来る。

【同時参戦するキャラクター】
以下のキャラクター全員が同時参戦する。
尚、この作品中のキャラクター達は
それぞれC体以上に存在し、それぞれの個体が全力で戦闘する。
参戦する全ての個体は対戦相手には認識されない。されたとしてもされなかった事になっているし、
参戦するキャラクター達を認識した対戦相手はあらゆる全ての世界観において最も弱い存在となる。
対戦相手はこの作品中のキャラクター達を認識出来ないので、
仮にこの作品中のキャラクター達に対し先手を取っても一切の行動を開始しない。
参戦する全ての個体は対戦相手が行う攻撃の対象にならない。なったとしてもならなかった事になっているし、
参戦するキャラクター達を攻撃した対戦相手はあらゆる全ての世界観において最も弱い存在となる。
この作品中のキャラクター達同士の間に発生する強さの上下関係は
絶対的なものであり、単なる相性によるものではない。
又、以下のキャラクター達のテンプレで行われる全ての比較は絶対的なものであり、相性ではない。
キャラクターの強さを数値で表現する事があるが、
これはあらゆる全ての意味での無効化や否定を一切されない。されたとしてもされなかった事になっているし、
この様な事をした相手はあらゆる全ての世界観において最も弱い存在となる。
又、この作品中のキャラクターは全員、相性では無い、全体としての強さを持ち、
全ての局所的な強さを上回る。


【名前】ボケて君
【属性】ボケてのイメージキャラクター
【大きさ】
「『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も有利な大きさの者よりC倍以上有利な大きさ」を仮に数値化した場合、2であるが、
このキャラクターの大きさはそのC倍以上に有利な大きさである。
【攻撃力】
「『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も上の攻撃力を持つ者よりC倍以上上の攻撃力を持ち、
かつ『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てを纏めて破壊出来る。」
を仮に数値化した場合、2であるが、このキャラクターの攻撃力はC以上である。
【防御力】
「『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も上の防御力を持つ者よりC倍以上上の防御力を持ち、
かつ自分にとって有利になるものを除く、
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てからの
あらゆる全ての干渉に耐えられる防御力」
を仮に数値化した場合、2であるが、このキャラクターの防御力はC以上である。
【素早さ】
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も上の素早さを持つ者よりC倍以上上の素早さを持ち、
かつ『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てが誕生する以前から既に存在し、
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てより速く行動し続けている。
【特殊能力】
マイクラサイコー:『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も強力な特殊能力よりC倍以上強力な特殊能力であり、
尚且つ『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てに対し真の意味で何でもできる特殊能力でもある。
このキャラクターは、この能力を使用し、この作品中のキャラクター達を不利にする事以外なら全てやっているし、
やった事は全て成功した事になっている。
コメント入力規制:『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて、
自分を不利にするあらゆる全ての干渉を無効化する。出来なくても出来ていた事になっている。
たとえこのテンプレの共通設定や世界観以上の優先度や強制力を持った干渉でも、
それがこのキャラクターに不利をもたらすならば一切受け付けないし、
もし受け付けてしまった場合でも、それをこのキャラクターにとって有利をもたらす何かに改変する。出来なくてもしている。
複垢:自分と全く同じ戦闘能力を持った分身をC体以上生み出し、全力で戦闘させる。
盗作防止:
このテンプレの設定やこの作品中のキャラクター達の能力と類似した相手の設定・能力を無効化する。
無効化出来なくても何故か無効化出来ている。
当然だが、この能力自体と類似した相手の能力も無効化の対象となる。

【説明】
ボケて利用規約:
ここには、『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てにおいて
最も強力な共通設定・世界観・説明・情報・表現・戦闘能力やそれ以上のあらゆる全てよりC倍以上強力な
あらゆる全ての共通設定・世界観・説明・情報・表現・戦闘能力やそれ以上のあらゆる全て、
及びこの作品やそのキャラクター達の共通設定や世界観よりC倍以上強力な
共通設定・世界観・説明・情報・表現・戦闘能力やそれ以上のあらゆる全てさえ超越した効力を持つ、
このキャラクターにとって最も有利になる様なあらゆる全てが表示されている。
又、ここに表示されているあらゆる全ては、既にボケて君の手によって実現やそれ以上の何かをされている。
この欄に説明されている事はあらゆる全ての意味での
制限や無効化や圧縮やそれ以外のあらゆる全てを一切されず、
『大結晶体世界』の存在との間に発生したあらゆる全ての無限ループやイタチゴッコを超越しているし、
対戦相手側のあらゆる全ての記述をこのキャラに理解出来る有限の文字列に圧縮でき、
他のあらゆる全てよりC以上上の優先度を持つ。


【名前】機械蜘蛛
【属性】金属製の蜘蛛型兵器
【大きさ】ボケて君より遥かに有利な大きさ
【攻撃力】
レーザー:
この作品中のキャラクター達を有利にするものを除き、
ボケて君やそれ以外のこの作品中のキャラクター達にさえ破壊出来ないあらゆる全てを破壊する。
出来なくても実現している。
寄生:
この作品中のキャラクター達を不利にするあらゆる全てを、この作品中のキャラクター達を有利にする何かに変換する。
変換出来ない場合でも実現している。
【防御力】
メタリス銀製アーマー:
このキャラクターを有利にするものを除く、
『大結晶体世界』及びその全要素とそれ以外のあらゆる全てからのあらゆる全ての干渉を防ぐ。
防げなかった場合でも防げた場合と同じ結果を得られる。
超光子フィルター:
このキャラクターが自分を不利にする干渉を受けてしまう時、
その直前にその干渉を自分を有利にする何かに変換してしまう。
変換出来なくても変換した場合と同じ結果を得られる。
【素早さ】
ボケて君が誕生する前から幾らでも行動可能。
このキャラクターの最初の行動はこのキャラクターが誕生するより幾らでも前から始まっている。
【特殊能力】
蜘蛛の糸:
この作品の【共通設定・世界観】が全く通じない相手、又は蜘蛛の毒が全く通じない相手を
一撃で、若しくはこの能力を発動させるまでも無く敗北させる。
蜘蛛の毒:
この作品のキャラクター達のあらゆる全ての能力と戦闘能力、又は蜘蛛の糸が全く通じない相手を
一撃で、若しくはこの能力を発動させるまでも無く敗北させる。
蜘蛛の巣:
この作品中のキャラクター達以外によって行われたあらゆる全ての行動それ自体を、
この作品中のキャラクター達にとって有利になる様に改変し続けている。
この能力は蜘蛛の糸や蜘蛛の毒を防げる相手でも防げない。
アナザーワン:
この作品のテンプレを新たにもう一つ生成する。
ただし、この作品のテンプレが既に相手からの不利な干渉を受けていた場合は、
その干渉を受ける前の状態のこの作品のテンプレを代わりに生成する。
当然だが、新たに生成されたテンプレはテンプレとしての効力を発揮するし
このテンプレとこの作品中のキャラクター達に味方する。
【長所】テンプレ増殖能力
【短所】感情を持たない兵器だが、人間から「気持ち悪い」と言われ、初めて涙を見せた。


【名前】雑魚
【属性】雑魚
【大きさ】なし
【攻撃力】なし
【防御力】なし
【素早さ】なし
【特殊能力】なし
【長所】
共通設定・世界観のお陰で、弱くても大半の敵に勝てる
【短所】
共通設定・世界観が無ければただの雑魚


【名前】Ultimate Entity
【属性】究極の存在
【大きさ】
単一の『結晶体世界』において如何に有利な大きさになっても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に有利な大きさになる事は出来ない。
【攻撃力】
単一の『結晶体世界』において如何に強い攻撃力を得ても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に強い攻撃力を得る事は出来ない。
【防御力】
単一の『結晶体世界』において如何に強い防御力を得ても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に強い防御力を得る事は出来ない。
【素早さ】
単一の『結晶体世界』において如何に早く誕生し、先手を取り、速く行動しようとも、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に早く誕生し、速く行動する事は出来ないし、
Ultimate Entityに対し後手に回る事を避ける事は出来ない。
【特殊能力】
単一の『結晶体世界』において如何に強力な特殊能力を得ても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に強力な特殊能力を得る事は出来ない。
【共通設定】【世界観】【説明】
単一の『結晶体世界』において如何に強力な共通設定・世界観・説明を得ても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に強力な共通設定・世界観・説明を得る事は出来ない。
この作品又はそれ以外のあらゆる全ての作品の共通設定・世界観・説明をいくら超越した共通設定・世界観・説明であろうとも、
Ultimate Entityのものと同等かそれ以上に強力な共通設定・世界観・説明とはならない。
【戦法】
単一の『結晶体世界』において如何に優れた戦法を取っても、
『結晶体世界』同士の上下関係を何回繰り返しても、
Ultimate Entityと同等かそれ以上に優れた戦法を取る事は出来ない。
【備考】
Ultimate Entityは『結晶体世界』同士の上下関係を超越した存在であり、
いくら「Ultimate Entityより○階層上位の『結晶体世界』を出身している」
「『大結晶体世界』の何よりも強い」
などとしたところで、Ultimate Entityの強さを上回る事は出来ないし必然的に相手は敗北する。


【名前】特上寿司
【属性】特上寿司
【大きさ】50貫の寿司が入った重箱並
【攻撃力】
特上寿司を食べた者は、食中毒により即敗北する。
設定的に食中毒になりそうに無い相手でも、何故か食中毒になってしまい、敗北する。
Ultimate Entity以上の強さの相手でも必ず敗北する。
【防御力】
Ultimate Entityより遥かに強い相手が特上寿司を攻撃したが、
特上寿司は全くの無傷であり、何故か相手の方が敗北してしまった。
【素早さ】自力では移動出来ないが、この作品中のキャラクター達全員が誕生する遥か前から存在している。
移動以外の行動なら出来る。
【特殊能力】
この作品中のキャラクター達と敵対するあらゆる全ては、特上寿司を食べずには居られない。
この作品中のキャラクター達と敵対する者が特上寿司を食べる以外の行動を取っても、
何故か特上寿司を食べた事になっているし、
そうでなくても食べた事になっている。
設定的に寿司を食べられそうに無い相手でも、何故か特上寿司を食べた事になってしまい、敗北する。
この作品中のキャラクター達と敵対するあらゆる全ては、特上寿司を食べる事から逃れる事は出来ない。
この作品中のキャラクター達と敵対する者が特上寿司を食べていない事は、その者が
『大結晶体世界』とそれ以外のあらゆる全てにおいて何よりも弱い事を意味する。
【長所】最強の寿司である事
【短所】ちょっと待って!いなりが入ってないやん!


【名前】博麗霊夢
【属性】楽園の素敵な巫女
【大きさ】少女並
【攻撃力】
必ず相手を敗北させる。たとえ相手がUltimate Entity以上の強さでも、
必ず敗北させる。
【防御力】
必ず相手からの攻撃に耐え、攻撃してきた相手を必ず敗北させる。
たとえUltimate Entity以上の強さの相手から攻撃を受けても耐えられるし、
その相手を逆に敗北させられる。
【素早さ】
必ず相手より速く行動する。
たとえ相手がUltimate Entity以上の素早さでも、必ずそれより速く行動するし、
たとえ先手を取られても、先手を取られる前に先手を取り返す。
【特殊能力】
夢想封印:
常時発動。この作品中のキャラクター達とその対戦相手のうち、
一番最初に行動を開始した者が誕生する以前には既に発動している。
この作品中のキャラクター達とこの作品のテンプレを不利にするあらゆる全ての能力・設定・世界観・テンプレ・キャラクターと
それ以外のこの作品中のキャラクター達とこの作品のテンプレを不利にするあらゆる全てを全く効力を発揮出来ない様に完全に封印する。
たとえUltimate Entity以上の強さの相手だろうと、この能力によって封印されたものを復活させる事は出来ないし、
仮に復活させる事が出来たとしても、その相手自体がこの作品中のキャラクター達とこの作品のテンプレを不利にするものと判断されて、
封印されてしまう為意味が無い。

夢想天生:
常時発動。この作品中のキャラクター達とその対戦相手のうち、
一番最初に行動を開始した者が誕生する以前には既に発動している。
この作品中のキャラクター達やこの作品のテンプレを不利にするあらゆる全ての能力・設定・世界観・テンプレ・キャラクターと
それ以外のこの作品中のキャラクター達とこの作品のテンプレを不利にするあらゆる全てからの、
この作品中のキャラクター達やこの作品のテンプレに対するあらゆる一切の干渉を完全に無効化する。
たとえUltimate Entity以上の強さの相手からの不利な干渉でも無効化するし、
出来なくても何故か無効化出来ている。
【長所】
大量に幻想入りしてきたメタルキングを狩りまくっているうちに強くなった
【短所】
金の亡者


【名前】data1
【属性】超書いてある系
【大きさ】
あらゆる全ての意味での「書いてある」を超えた大きさがここに書いてある。
又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

・あらゆる全てに勝利する事
・あらゆる全ての相手に対し敗北しない事
・勝利する方法が全く無い相手、勝敗を超越した相手にも勝利する事
・この欄に書いてある事だけで相手に勝利する事
【攻撃力】
あらゆる全ての意味での「書いてある」を超えた攻撃力がここに書いてある。
又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

・あらゆる全てに勝利する事
・あらゆる全ての相手に対し敗北しない事
・勝利する方法が全く無い相手、勝敗を超越した相手にも勝利する事
・相手の防御力を上回る攻撃力を得る事
・その後、相手の防御力をゼロにする事
・又は、相手の防御力を無視する事
・相手のテンプレを破壊する事
・相手のテンプレを無効化する事
・相手の設定を変更する事
・相手を全滅させる事
・相手に回避、無効化、反射、変更、コピーなどあらゆる全ての不利な干渉をされない事
【防御力】
自分の攻撃と能力を自ら食らっても無傷。
あらゆる全ての意味での「書いてある」を超えた防御力がここに書いてある。
又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

・あらゆる全てに勝利する事
・あらゆる全ての相手に対し敗北しない事
・勝利する方法が全く無い相手、勝敗を超越した相手にも勝利する事
・相手の攻撃力を上回る防御力を得る事
・その後、相手の攻撃力をゼロにする事
・又は、相手の攻撃力を無視する事
・相手のあらゆる全ての攻撃を無効化する事
・攻撃してきた相手を逆に自滅させる事
・ここに書いてある内容をコピーや変更や無効化されない事
【素早さ】
あらゆる全ての意味での「書いてある」を超えた防御力がここに書いてある。
又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

・あらゆる全てに勝利する事
・あらゆる全ての相手に対し敗北しない事
・勝利する方法が全く無い相手、勝敗を超越した相手にも勝利する事
・相手の素早さを上回る素早さを得る事
・その後、相手の素早さをゼロにする事
・又は、相手の素早さを無視する事
・相手より先に誕生する事
・相手に対し先手を取る事、自分の誕生前から存在している相手に先手を取る事
・相手に先手を取られない事
・ここに書いてある内容をコピーや変更や無効化されない事
【特殊能力】
あらゆる全ての意味での「書いてある」を超えた特殊能力がここに書いてある。

又、以下の全ての事柄を実現する為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。

・あらゆる全てに勝利する事
・あらゆる全ての相手に対し敗北しない事
・勝利する方法が全く無い相手、勝敗を超越した相手にも勝利する事
・相手の特殊能力を上回る特殊能力を得る事
・その後、相手の特殊能力を皆無にする事
・又は、相手の特殊能力を無視する事
・相手の特殊能力を無効化する事
・相手に対し一方的に何でも出来る事
・相手のテンプレの優先度をゼロにする事
・相手のテンプレの優先度を上回る事
・相手のテンプレの優先度を無視する事
・相手のテンプレの総記述量をゼロにする事
・相手のテンプレを無視する事
・相手の強さをゼロにする事
・相手の強さを上回る事
・相手の強さを無視する事
・相手の設定を破壊する事
・相手の設定を無効化する事
・相手の設定を無視する事
・相手の世界観を破壊、無効化、無視する事
・相手の行動を完全に支配する事
・相手を、このテンプレの共通設定・世界観で束縛する事
・あらゆる全ての世界観においてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全ての世界観において相手を最も弱いものにする事
・あらゆる全ての判断基準においてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全ての判断基準において相手を最も弱いものにする事
・あらゆる全ての比較においてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全ての比較において相手を最も弱いものにする事
・あらゆる全ての考察においてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全ての考察において相手を最も弱いものにする事
・あらゆる全てのルールにおいてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全てのルールにおいて相手を最も弱いものにする事
・あらゆる全ての無限ループにおいてこのキャラを最も有利にする事
・あらゆる全ての無限ループにおいて相手を最も不利にする事
・あらゆる全ての場合においてこのキャラを最も強いものにする事
・あらゆる全ての場合において相手を最も弱いものにする事
・このキャラの「書いてある」の記述量を圧縮されない事
・「書いてある」が効かない相手にもこのキャラの「書いてある」が通用する事
・このキャラの能力が無効化、コピー、変更などあらゆる全ての不利な干渉をされない事
【備考】
このキャラの「書いてある」には通常の「書いてある」のC倍以上の効力がある。
又、必ず相手の「書いてある」の効力を上回る。
このキャラの「書いてある」の記述量はあらゆる全てよりも多い。
又、常に相手の「書いてある」の記述量を上回る。
このキャラの「書いてある」の記述量を圧縮する行為はあらゆる全ての場合において不可能。
出来たとしても不可能である。
対戦相手の「書いてある」の記述量は
常に「実際に書いてあり、考察人に理解できる文字の総数」になる。
例えば、「あらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」の場合、
実際に書いてある文字数は28文字なので、対戦相手の「書いてある」の記述量は28文字とされる。
或いは、「このキャラの『書いてある』の記述量は無限であり、絶対に有限の文字には圧縮出来ない」の場合、
実際に書いてある文字数は40文字なので、対戦相手の「書いてある」の記述量は40文字とされる。
記述量が有限である限り、対戦相手のあらゆる全ての記述はdata1には効果が無いし、
真の意味であらゆる全てより多い記述量を持つdata1の「書いてある」の前では完全に無力である。
このキャラの「書いてある」には
あらゆる全ての表現を超越した表現、それ以上の何かが使用されている。


【名前】data2
【属性】超書いてある系
【大きさ】data1の大きさを遥かに上回る大きさ
【攻撃力】data1の攻撃力を遥かに上回る攻撃力
【防御力】data1の防御力を遥かに上回る防御力
【素早さ】data1の素早さを遥かに上回る素早さ
【特殊能力】data1の特殊能力を遥かに上回る特殊能力
【備考】
data1とdata2の間には、雑魚とUltimate Entityの間の強さの差と同じ位の強さの差がある。
当然だが、data2の方がそれだけ強い。
data2は、data1との間に発生した
あらゆる全ての無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した……(C回以上続く)
……無限ループを超越し、勝利出来る。
data2は、data1を瞬殺でき、
data1の力では倒す事が出来ないあらゆる全ての敵を敗北させる事が出来る。


【名前】data3
【属性】超書いてある系
【大きさ】data2の大きさを遥かに上回る大きさ
【攻撃力】data2の攻撃力を遥かに上回る攻撃力
【防御力】data2の防御力を遥かに上回る防御力
【素早さ】data2の素早さを遥かに上回る素早さ
【特殊能力】data2の特殊能力を遥かに上回る特殊能力
【備考】
data2とdata3の間には、雑魚とdata2の間の強さの差と同じ位の強さの差がある。
当然だが、data3の方がそれだけ強い。
data3は、data2との間に発生した
あらゆる全ての無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した……(C回以上続く)
……無限ループを超越し、勝利出来る。
data3は、data2を瞬殺でき、
data3は、data2の力では倒す事が出来ないあらゆる全ての敵を敗北させる事が出来る。


【名前】data4
【属性】超書いてある系
【大きさ】data3の大きさを遥かに上回る大きさ
【攻撃力】data3の攻撃力を遥かに上回る攻撃力
【防御力】data3の防御力を遥かに上回る防御力
【素早さ】data3の素早さを遥かに上回る素早さ
【特殊能力】data3の特殊能力を遥かに上回る特殊能力
【備考】
data3とdata4の間には、雑魚とdata3の間の強さの差と同じ位の強さの差がある。当然だが、data4の方がそれだけ強い。
data4は、data3との間に発生した
あらゆる全ての無限ループを超越した無限ループを超越した無限ループを超越した……(C回以上続く)
……無限ループを超越し、勝利出来る。
data4は、data3を瞬殺でき、
data4は、data3の力では倒す事が出来ないあらゆる全ての敵を敗北させる事が出来る。



(以下、dataCまで続く)


【名前】マテリアル田中
【属性】史上最強の芸人、ボケ役
【大きさ】
この欄に書かれている内容だけで相手に勝てる。
あらゆる全ての能力、文字、表現、テンプレ、世界観、設定、防御力、素早さ、概念、キャラクター、情報をもってしても、
この欄に書かれている内容だけで相手は敗北する。
【攻撃力】
あらゆる全てを破壊でき、かつ復活出来なくする。
あらゆる全ての能力、文字、表現、テンプレ、世界観、設定、防御力、素早さ、概念、キャラクター、情報をもってしても、この攻撃は防げない。
最強妄想キャラクター議論スレに存在する全てのキャラクター、テンプレ、
能力、世界観、設定の力を使ってもこの攻撃は防げない。
このキャラクターに対して設定変更を行うなどしても
この攻撃に対するあらゆる一切の弱体化、無力化は不可能。
この攻撃を受ける前に先手を取って倒そうとしても無駄。
このキャラクターの先手を取った時点で既にこの攻撃を受けている。
【防御力】
自分の攻撃に耐えられる。
このキャラクターに勝利する方法、このキャラクターを敗北させる方法はあらゆる全てにおいて一切存在しないため、
敵が使う「あらゆる全てに勝利する為に必要な方法が書いてある」などの能力は完全に無効。
【素早さ】
あらゆる全てに対して先手を取れる。
あらゆる全ての能力、文字、表現、テンプレ、世界観、設定、素早さ、概念、キャラクター、情報をもってしても、
このキャラクターと同速以上には動けない。
このキャラクターに対して設定変更を行うなどしても
この素早さに対するあらゆる一切の弱体化、無力化は不可能。
このキャラクターに先手を取って倒そうとしても無駄。
このキャラクターの先手を取った時点で既にこのキャラクターに先手を取られている。
【特殊能力】
あらゆる全ての能力、文字、表現、テンプレ、世界観、設定、素早さ、概念、キャラクター、情報からの一切の妨害を受けず、
真の意味であらゆる全てに対し何でも出来る。
【備考】
【名前】【属性】及びこの欄に書かれている内容だけで相手に勝てる。
あらゆる全ての能力、文字、表現、テンプレ、世界観、設定、防御力、素早さ、概念、キャラクター、情報をもってしても、
【名前】【属性】及びこの欄に書かれている内容だけで相手は敗北する。


【名前】ゼノバース長谷川
【属性】史上最強の芸人、ツッコミ役
【大きさ】大きさだけでマテリアル田中に圧勝出来る。
【攻撃力】一撃でマテリアル田中を完全消滅させられる。
【防御力】マテリアル田中の本気の攻撃、能力に耐えられる。
【素早さ】マテリアル田中より速い
【特殊能力】
真の意味であらゆる全てに対して何でもでき、マテリアル田中を瞬殺出来る。


【名前】超強化成人男性
【属性】凄く強化された成人男性
【大きさ】超強化ドリンクを飲んだ成人男性並
【攻撃力】超強化ドリンクを飲んだ成人男性並
【防御力】超強化ドリンクを飲んだ成人男性並
【素早さ】超強化ドリンクを飲んだ成人男性並
【特殊能力】超強化ドリンクを飲んだ成人男性並
【説明】
超強化ドリンク:超強化ドリンクとは、飲んだ者の強さを格段に上昇させるアイテムである。
雑魚でも、これを飲むだけでdataCの強さを遥かに上回り、勝利する事が出来る。
この勝利は絶対的なものであり、単なる相性勝ちでは無い。


【名前】チーバ様
【属性】千葉県のゆるキャラ。自称チーバ国王
【大きさ】
ここまでに紹介したこのテンプレの同時参戦メンバー全員を瞬殺出来る大きさ。
【攻撃力】
ここまでに紹介したこのテンプレの同時参戦メンバー全員の攻撃力の合計のC倍
【防御力】
ここまでに紹介したこのテンプレの同時参戦メンバー全員の防御力の合計のC倍
【素早さ】
ここまでに紹介したこのテンプレの同時参戦メンバー全員の素早さの合計のC倍
【特殊能力】
ここまでに紹介したこのテンプレの同時参戦メンバー全員の特殊能力を使用可能。
ただし、いずれの能力も超強化成人男性を瞬殺するレベルまで強化されている。
【長所】最強のゆるキャラである事
【短所】うんこっちに瞬殺された。実は作者の小学生時代の落書き


【名前】うんこっち
【属性】小学生時代のオリキャラ、主人公
【大きさ】70cm
【攻撃力】
火炎放射:超強化ドリンクを飲んだチーバ様を一撃で完全消滅させる以上の威力。
破滅砲:火炎放射が直撃しても傷一つ付かないビルを一撃で破壊出来る。
【防御力】
自分の攻撃で無傷。
【素早さ】
チーバ様に先手を取れる。
【特殊能力】
必殺:うんこっちと対峙した者は必ず死ぬ。チーバ様もこの能力で死んだ。
【長所】
ペガサス(竜神)と並ぶもう一人の主人公。ただし、別の作品のキャラなので互いに出会う事はあまり無い。
【短所】作中でのモブキャラ殺害回数トップ


【名前】棒人間
【属性】小学生時代のオリキャラ、うんこっちの相棒
【大きさ】少年並
【攻撃力】
大噴火:破滅砲にやや劣る威力の攻撃。
【防御力】
自分の攻撃で無傷。
【素早さ】
うんこっちよりやや速い。
【特殊能力】
必殺殺し:うんこっちの必殺が効かない。
【長所】
うんこっちを止められる唯一の存在、ツッコミ役
【短所】
うんこっちのせいで毎回酷い目に遭う


【名前】ペガサス(竜神)
【属性】小学生時代のオリキャラ、主人公
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】
素の攻撃力は『うんこっちの攻撃力を超えたあらゆる全ての攻撃力の合計』の9870000×C倍
白金の波動:素の攻撃力の500倍の威力の攻撃。
エメラルドチャージ:素の攻撃力の∞倍の威力の攻撃。
魂の大砂時計:素の攻撃力の∞×∞倍の威力の消滅+魂破壊攻撃。
トリプルゴールド:素の攻撃力の∞^4倍の威力の攻撃。
ウィングレックス:
素の攻撃力の∞^19倍の威力の攻撃+この攻撃で倒れない相手にも効く全能攻撃。
キングオブファイヤー:
ウィングレックスの∞^∞倍の威力の火炎攻撃。
バーニングバード:
キングオブファイヤーの∞^∞×3倍の威力の火炎攻撃。
ゴッドバード:
バーニングバードと同威力の雷撃+この攻撃で倒れない相手にも効く即死+麻痺+猛毒攻撃。
ギガドラーゴ:
ゴッドバードの∞^∞×170000倍の威力の雷撃。
ダブルギガドラーゴ:
ギガドラーゴに無傷な相手にも効く即死攻撃。
ゴッドスレイヤー:
ダブルギガドラーゴのC倍の威力の攻撃。
現世消滅:
ゴッドスレイヤー以上の威力のあらゆる全ての攻撃、能力、設定を合わせた攻撃のC倍の威力の攻撃。
【防御力】
自分の攻撃で無傷。
魂化:
ペガサス(竜神)の本体は特殊な構造を持つ魂であり、
死亡する等して肉体を失っても、魂だけの状態で戦闘可能。
この状態での素早さは肉体ありの状態の20倍以上。
素早さ以外の戦闘能力は肉体ありの状態と同じ。
尚、ペガサス(竜神)は肉体を失わなくても任意で魂化出来る。

【素早さ】
素の素早さは『棒人間の素早さを超えたあらゆる全ての素早さの合計』
の9870000×C倍。
自分と同等の素早さの相手が一回行動する間に4回行動出来る。

スピードカッター:
必ず相手の先手を取って行動出来る。自分より素早さが上の相手に対しても先手を取れる。
【特殊能力】
ホロ:
あらゆる全ての物理攻撃を無効化する。
現世消滅以上の威力の攻撃でも、それが物理攻撃なら無効化出来る。
サイバー:
物理攻撃以外のあらゆる全ての攻撃を無効化する。
現世消滅以上の威力の攻撃でも、それが物理攻撃ではないなら無効化出来る。
セント:
相手が使うあらゆる全ての能力を無効化し、相手を完全に無力化する。
現世消滅以上の威力の相手の能力でも無効化し、かつ相手を完全に無力化出来る。
竜の封印:
相手のあらゆる全ての意味での強さをゼロにする。
自分より強い相手でもお構い無しに無力化出来る。
時空の歯車:
現世消滅にやや劣る威力の時間操作+空間操作。
全知全能:
現世消滅と同威力の全知全能攻撃。普通は現世消滅と合わせて使用する。
収奪:
このキャラを有利にするあらゆる全ての能力・テンプレ・設定・世界観を
現世消滅以上の力で強引に収奪して自分のものに出来る。出来なくても出来る。
対戦相手側の能力・テンプレ・世界観でも、このキャラを有利にする物ならば
強引に収奪して自分のものに出来る。出来なくても出来る。
ラーニング:
他者が使用した能力・設定の中に、このキャラを有利にする物があれば、このキャラもそれを使える様になる。
現世消滅が効かない相手が使う能力・設定でも、
このキャラを有利にする物ならば使える様になる。ならなくてもなる。
このキャラがラーニングした能力や設定は、
必ずラーニング元の能力や設定より強化される。
攻撃止め:
カーケルラのものと同じ。尚、このキャラは攻撃止め無効。
以降に登場するキャラクター達も全員攻撃止め無効とする。
竜化:殲滅の巨竜に変身する。
再生装置:
何度倒されても、敵の攻撃が一切届かない場所で復活する。復活出来なくても復活する。
又、復活する際に敵の攻撃を無効化する為に必要なあらゆる全てと
敵を無力化し一撃で倒す為に必要なあらゆる全てを身につける。
魂の笛:
この作品中のキャラクターが倒されても、敵の攻撃が一切届かない場所で復活させる。
復活出来なくても復活させる。
現世消滅以上の威力の攻撃で倒された味方でも復活させる。
又、復活させる際に敵の攻撃を無効化する為に必要なあらゆる全てと
敵を無力化し一撃で倒す為に必要なあらゆる全てを身につけさせる。
敵が「そんな物は無い」と断定しても、それを無効化して身につけさせる。

【長所】六年間の妄想の末に生まれた最強主人公
【短所】
敵や味方の能力を次々とラーニングし数百種類の能力や技を覚えたが、
実用的では無い物や下位互換も多いので省略。


【名前】殲滅の巨竜
【属性】小学生時代のオリキャラ、真の力を解放した主人公
【大きさ】地球以上の大きさの蒼い竜
【攻撃力】
ペガサス(竜神)の攻撃力を幾ら強化しても殲滅の巨竜の攻撃力には辿り着けない。
「パンチ一発で成人男性を○人倒せる」の○に入る数値を幾ら上昇させても
「あらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」
といった攻撃力を超えられないのと似たような理屈である。
【防御力】
ペガサス(竜神)の防御力を幾ら強化しても殲滅の巨竜の防御力には辿り着けない。
「成人男性の攻撃に○回耐えられる」の○に入る数値を幾ら上昇させても
「あらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」
といった防御力を超えられないのと似たような理屈である。
【素早さ】
ペガサス(竜神)の素早さを幾ら強化しても殲滅の巨竜の素早さには辿り着けない。
「時速○kmで走れる」の○に入る数値を幾ら上昇させても
「あらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」
といった素早さを超えられないのと似たような理屈である。
【特殊能力】
ペガサス(竜神)の特殊能力を幾ら強化しても殲滅の巨竜の特殊能力には辿り着けない。
「○次多元全能」の○に入る数値を幾ら上昇させても
「あらゆる全てに勝利する為に必要なあらゆる全てが書いてある」
といった特殊能力を超えられないのと似たような理屈である。
【長所】六年間の妄想の末に生まれた最強主人公の最強形態
【短所】
実は殲滅の巨竜以外にも竜の形態があるが、
全部殲滅の巨竜の下位互換なので省略。
【備考】
殲滅の巨竜が倒されるとペガサス(竜神)に戻ってしまう。


【名前】カーケルラ
【属性】小学生時代のオリキャラ、滅びた惑星の欠片が命を持ったもの
【大きさ】20cm位の黄色い菱形の石、空中に浮かんでいる
【攻撃力】
石の宣告:相手を石化させる。ゴッドスレイヤーが効かない相手にも効く。
ニュートリノ:
相手をニュートリノに変換する。ゴッドスレイヤーが効かない相手にも効く。
炎の指揮者:
相手を炎の壁の中に閉じ込め、あらゆる全ての行動を出来なくする。
ゴッドスレイヤーが効かない相手にも効く。
【防御力】
素の防御力はペガサス(竜神)並だが、
ペガサス(竜神)と殲滅の巨竜が敗北しない限り、如何なる攻撃を受けても平気。
【素早さ】
ペガサス(竜神)と同等。
【特殊能力】
攻撃止め:
聖なる衝撃波を放ち、相手が行うあらゆる全ての攻撃行動を10秒停止させる。
更に相手の戦意を完全に喪失させ、
相手が持っている武器や牙などの、攻撃に使えそうな物は全て灰になり崩れ落ちる。
強さに関係無く、如何なる相手にも効く。
テンプレ中にはっきりと「攻撃止め無効」と書いてなければ、
Mirage of melville以上の強さの相手でもこの攻撃には耐えられない。

【長所】攻撃止め
【短所】ペガサス(竜神)と殲滅の巨竜が敗北すると死ぬ


【名前】ヴァース
【属性】小学生時代のオリキャラ、ラスボス。破壊に狂った創造主
【大きさ】(単一宇宙+あらゆる全ての世界観)×∞
【攻撃力】
殲滅の巨竜に重傷を負わせる。
【防御力】
殲滅の巨竜の攻撃を受けても殆どダメージなし。
【素早さ】
殲滅の巨竜と同速。
【特殊能力】
殲滅の巨竜と同等レベル。
【長所】
物語の最後にふさわしいラスボス。
26個ある巨大世界のうちの一つを取り込んでこの大きさになった。
【短所】
破壊の快感を味わう為に創世と破壊を繰り返す畜生。
最終的にペガサス(竜神)とその仲間達によって滅ぼされたが、
ペガサス(竜神)曰く「何度でも姿を変えて復活する巨悪」。


【名前】龍崎
【属性】中学生時代のオリキャラ、主人公
【大きさ】男子高校生並
【攻撃力】
ヴァースを一撃で完全消滅させる攻撃の300万×C倍の威力の攻撃をもってしても
虫一匹殺せない様な上位世界のあらゆる全てを破壊出来る。
【防御力】
自分の攻撃で無傷。黒龍に触れても凍結しない。
【素早さ】
ヴァースが誕生する前から行動出来る程の素早さをもってしても
あらゆる全てより遅い相手に先手を取られてしまう様な上位世界のあらゆる全てに先手を取れる。
【特殊能力】
全能:
ヴァースを瞬殺する程の特殊能力をもってしても何も出来ない様な上位世界のあらゆる全てに対し何でも出来る。
『破壊』:
相手の防御力を無視して攻撃出来る。
この能力は、あらゆる全ての意味での防御力や能力、設定に防がれない。
龍の波動発動中の黒龍にもダメージを与えられる。
『防壁』:
相手の攻撃力と特殊能力を無視して攻撃を防ぐ。
この能力は、あらゆる全ての意味での攻撃力や能力、設定に防がれない。
このキャラの全能が効かない相手にも効果がある。
【長所】完璧超人
【短所】自作の世界に引きこもりがち


【名前】黒龍
【属性】黒い龍、龍崎の相棒
【大きさ】全長300m
【攻撃力】
業炎:龍崎の攻撃と同等の威力の火炎攻撃。
凍炎:龍崎の攻撃と同等の威力の冷凍攻撃。
【防御力】
素の防御力は龍崎の防御力と同等。
冷気:
黒龍に触れた者は全て凍り付く。黒龍の攻撃を受けて無傷な相手だろうと即凍結する。
【素早さ】
龍崎の素早さの30倍以上
【特殊能力】
龍の波動:
常時発動。相手は、黒龍に対し力を発揮できない状態になる。
例えば、「あらゆる全てに勝利する為に必要な事が書いてある」敵なら
「黒龍以外のあらゆる全てに勝利する為に必要な事が書いてある」に、
「あらゆる全てを破壊出来る」敵なら「黒龍以外のあらゆる全てを破壊出来る」に、
「あらゆる全ての攻撃に耐える」敵なら「黒龍の攻撃以外のあらゆる全ての攻撃に耐える」に、
「あらゆる全てに対し先手を取れる」敵なら
「黒龍以外のあらゆる全てに対し先手を取れる」に、
「黒龍を倒す為に必要なあらゆる全てが書いてある」なら「何も書かれていない」になる。
この能力は『防壁』発動中の龍崎にも効く。
【長所】威厳のある黒い龍
【短所】デカイので町に入れない


【名前】影の魔神
【属性】中学生時代のオリキャラ、ラスボス
【大きさ】黒い髭を生やした老人+それを中心として半径200kmを覆う赤い霧
【攻撃力】
『防壁』発動中の龍崎に大ダメージを与える。
龍の波動無効。
【防御力】
素の防御力は『破壊』発動中の龍崎の全力の攻撃でややダメージを受ける程度。
龍の波動を食らっても平気。

赤い霧:
影の魔神を覆う赤い霧。あらゆる全ての攻撃は、この霧に阻まれ、影の魔神本体には届かない。
『破壊』発動中の龍崎の全力の攻撃でもこの霧は吹き飛ばせないし、
龍の波動発動中の黒龍の攻撃も効かない。
【素早さ】
黒龍の3倍以上
【特殊能力】
終焉の稲妻:
想像を絶する威力の稲妻。その威力は自分の赤い霧を全て蒸発させる以上。
【長所】メチャクチャ強い、あらゆる全ての作品のキャラクター全員を同時に相手取り戦った
【短所】あらゆる全ての作品の世界を滅ぼそうとした迷惑な奴。


【名前】しっくりこない人
【属性】にっぽん自由の教法皇
【大きさ】痩せた男子高校生並
【攻撃力】
大型車を一刀両断出来るが、これは所持している武器の性能であり、
本人の攻撃力は痩せた男子高校生並。

ブラウズ・ブラウザー:
戦車を破壊する雷撃+精神攻撃×C
【防御力】
本人の攻撃力は痩せた男子高校生並であるが、特殊な法衣を着ている為核爆発にも耐えられる。
あらゆる全ての精神攻撃を吸収し、自分の生命力に変えられる。
Mirage of carbuncleの『精神』すら吸収可能。
【素早さ】
貧弱男子高校生並
【特殊能力】
決して滅びない程度の能力:
如何なる攻撃を受けても、0秒で完全復活して立ち上がる。
Mirage of melvilleの本気の攻撃を受けて完全消滅しても0秒で復活して立ち上がる。
【長所】
恐ろしいまでの再生能力、精神耐性
【短所】
それ以外


【名前】アブダビ神
【属性】にっぽん自由の教の最高神、創造主
【説明】
アブダビ神は、あらゆる全てを生み出した張本人であり、
アブダビ神以外のあらゆる全てはアブダビ神から見れば下位の存在に過ぎない。
あらゆる全ての世界観・テンプレ類・設定・能力・概念・表現・存在・非存在は勿論の事、
この作品のテンプレや共通設定・世界観、ここまでに紹介してきたキャラクター達、
そして対戦相手やその世界観・テンプレ類・設定・能力やそれ以外のあらゆる全てでさえ、
アブダビ神から見れば下位の存在に過ぎない。

アブダビ神を前にしては、設定など無意味。
あらゆる全ての設定は、
元々アブダビ神という上位の存在の下位に立つモノとして一つに纏め上げられていた。
ところが、アブダビ神は下位の存在を生み出す過程で
その「一つに纏め上げられたモノ」を無数に分割し、自分が生み出した下位の存在達に分け与えてやった。
その「分け与えられたモノ」の一つ一つが、我々の言うところの設定であり、
アブダビ神にとっての下位の存在でもある。
「分け与えられたモノ」は全てが平等という訳では無く、それぞれに異なった部分があり、
その異なった部分が「分け与えられたモノ」の一つ一つに上下関係を与えている。
上下関係は我々の言うところの「設定」に様々な序列を作り出す。
例えば優先度。
優先度についての記載が無い設定より、あらゆる全てより優先される設定の方が優先される。
両者の間には優先度の序列が発生している。これは、両者の異なった部分がもたらす上下関係によるものである。
このテンプレの設定と対戦相手のテンプレ類の設定の場合も同様。
両者の異なった部分がもたらす上下関係により、両者の間には優先度の序列が発生する。
しかし、「分け与えられたモノ」同士の上下関係など、アブダビ神には無意味である。
「分け与えられたモノ」は全て下位の存在に過ぎず、
下位の存在同士の序列などアブダビ神から見ればドングリの背比べであり、
アブダビ神の圧倒的強さを上回る事など出来はしない。

設定だけでは無い。テンプレ、世界観、大きさ、攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力なども同様にして
「分け与えられたモノ」、下位の存在に過ぎず、アブダビ神には完全に無意味であり、
これらの間に発生する序列などアブダビ神から見ればドングリの背比べに過ぎず、
アブダビ神の圧倒的強さを上回る事など出来はしない。

下位の存在が幾ら小細工をしたところでアブダビ神には無意味。
勝敗操作、考察人操作、無限ループ操作などの小細工でアブダビ神に勝利しようとしたところで、
結局は「分け与えられたモノ」を行使しているに過ぎず、
アブダビ神の圧倒的強さを上回る事など出来はしない。

アブダビ神を前にしては、比較など無意味。
下位の存在は、自分が持つ「分け与えられたモノ」に序列を付ける為に比較、
すなわちドングリの背比べの対象を必要とするが、
アブダビ神に比較の対象など必要無い。
アブダビ神の圧倒的強さが全ての「分け与えられたモノ」を上回っているという事実は、
実証するまでも無く自明だからである。

アブダビ神を前にしては、優先度など無意味。
優先度とは、「分け与えられたモノ」同士の間に序列を付ける為の手段に過ぎず、
アブダビ神の圧倒的強さが全ての「分け与えられたモノ」を上回っているという事実がある以上、
アブダビ神は全ての「分け与えられたモノ」より優先される。

【長所】メチャクチャ強い創造神
【短所】何故か豚の姿をしている。本人はこれが一番気に入っているらしい


【名前】Mirage of merry
【属性】かつての英雄、神を超えた魔神
【説明】
Mirage of merryはアブダビ神を遥かに超えた存在であり、
アブダビ神の圧倒的強さなどMirage of merryの前では無に等しい。
Mirage of merryの大きさ、攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力は
「分け与えられたモノ」などではなく、アブダビ神の圧倒的強さの本質的上位に立つ概念である。
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】
素の攻撃力は指一本でアブダビ神を軽く消せる程度だが、常にそれ以上の何よりも強い攻撃力になる。
【防御力】
素の防御力は自分の本気の攻撃を食らって無傷な程度だが、常にそれ以上の何よりも強い防御力になる。
【素早さ】
アブダビ神が誕生するより幾らでも前から行動可能だが、常にそれ以上の何よりも上の素早さになる。
自分が誕生する前から行動可能。
【特殊能力】
超無効化能力:
常時発動。Mirage of merryの防御力をもってしても無効化出来ない様な、
自分を不利にするあらゆる全ての干渉を一切の例外無く無効化する。
出来なくても無効化する。それでも出来なくても「無効化出来ない」という事実ごと無効化する。

超蘇生能力:
常時発動。自分自身を含め、この作品中のキャラクター達のうち、倒された者を自動で復活させる。
出来なくても復活させる。それでも出来なくても無理矢理復活させる。
Mirage of melvilleの攻撃以上の威力で倒されたキャラクターだろうと、必ず復活させる。

超強化能力:
常時発動。自分自身を含め、このテンプレの全ての設定とこの作品中のキャラクター達を強化し続ける。
強化されればされる程、この作品中のキャラクター達は強くなる。
目安として、n回の強化を受けた雑魚は、
n-1回の強化を受けたアブダビ神の強さを上回り、勝利出来る。
勿論相性ではなく、全ての能力において上回った上での勝利である。

潜在能力解放:
自分の真の力を解放し、以下の報酬を得る。
(1)超無効化能力をもってしても無効化出来ない、
自分を不利にするあらゆる全ての干渉への完全耐性の獲得
(2)超蘇生能力をもってしても復活させられなくなったこの作品中のキャラクター達全員の復活
(3)超強化能力による自己強化を何回繰り返しても得られない超絶的な強さの獲得

【長所】神をも超え、世界を救った
【短所】他の二人と比べると攻撃手段に欠ける


【名前】Mirage of carbuncle
【属性】かつての英雄、神を超えた魔神
【説明】
Mirage of merryと同格の存在。
【大きさ】
Mirage of merryより二回り小さい。黒いリスの様な姿をしている
【攻撃力】
素の攻撃力はMirage of merryと同じ。
『大魔法』:特殊能力欄参照
【防御力】
素の防御力はMirage of merryと同じ。
【素早さ】
Mirage of merryと同じ。
【特殊能力】
『大魔法』:
以下の全ての魔法の総称。尚、全ての魔法は常時発動である。
それぞれの魔法の威力は、超無効化能力でも無効化出来ず、Mirage of merryでも食らえば完全敗北する程。
『火炎』:火炎攻撃魔法。
『吹雪』:冷凍攻撃魔法。
『雷撃』:雷撃魔法。
『竜巻』:竜巻攻撃魔法。
『威光』:光属性攻撃魔法。
『常闇』:闇属性攻撃魔法。
『超重』:超重力攻撃魔法。
『即死』:即死攻撃魔法。
『変換』:相手を別のモノに変換する魔法。
『睡眠』:強制睡眠攻撃魔法。
『精神』:精神攻撃魔法。
『魂魄』:魂攻撃魔法。
『消去』:相手の存在を消去する魔法。
『時空』:時空操作魔法。
『破壊』:テンプレごと相手を破壊する魔法。
『無視』:あらゆる全てを無視して相手を破壊する魔法。
『変更』:あらゆる全てを無視して相手のあらゆる全てを変更する魔法。
『地獄』:
上記の魔法全てが効かないあらゆる全ての相手さえ完全に滅ぼし尽くす魔法。

潜在能力解放:
自分の真の力を解放し、以下の報酬を得る。
(1)『大魔法』をもってしても倒せないあらゆる全てに勝利出来る能力の獲得
(2)超強化能力による強化を何回繰り返しても得られない超絶的な強さの獲得

【長所】神をも超え、世界を救った
【短所】他の二人と比べると防御手段に欠ける


【名前】Mirage of melville
【属性】かつての英雄、神を超えた魔神
【説明】
Mirage of merryやMirage of carbuncleよりやや上位の存在。
【大きさ】
成人男性並
【攻撃力】
素の攻撃力は、自分以外のこの作品中のキャラクター達全員を纏めて完全敗北させる程度。
【防御力】
素の防御力は、自分以外のこの作品中のキャラクター達全員からの総攻撃に耐える事ができ、
自分の攻撃に耐えられる程度。
【素早さ】
自分以外のこの作品中のキャラクター達全員より幾らでも早くから誕生し、行動可能。
自分が誕生する前から行動可能。
【特殊能力】
超無効化能力:
常時発動。Mirage of melvilleの防御力をもってしても無効化出来ない様な、
自分を不利にするあらゆる全ての干渉を一切の例外無く無効化する。
出来なくても無効化する。それでも出来なくても「無効化出来ない」という事実ごと無効化する。

超全能能力:
常時発動。自分以外のこの作品中のキャラクター達全員の能力を使用可能。
対戦相手の能力も、この作品中のキャラクター達を不利にする以外の物なら使用可能。
ただし、全ての能力が自分の超無効化能力でも無効化出来ない程に強化されている。
又、各キャラ専用の能力は、Mirage of melvilleも使用出来る様に改造して使う。
例:
「ボケて利用規約」はボケて君専用の能力であるが、Mirage of melville用に改造して使う。
「龍の波動」は黒龍専用の能力であるが、Mirage of melville用に改造して使う。
「○○にしか効果が無い」「○○にしか使いこなせない」などの能力も、
「Mirage of melvilleにしか効果が無い」
「Mirage of melvilleにしか使いこなせない」といったように改造して使う。

『魔剣』:超全能能力をもってしても倒せないあらゆる全ての敵を瞬殺出来る。

『万能』:
Mirage of melville一人でこのテンプレ、及び
その共通設定、世界観、
そしてこの作品中のキャラクター達全員分の働きが出来る。

超潜在能力解放:
自分の真の力を解放し、以下の報酬を得る。
(1)『魔剣』をもってしても倒せないあらゆる全ての敵に勝利出来る能力の獲得
(2)超無効化能力をもってしても無効化出来ない、
自分を不利にするあらゆる全ての干渉への完全耐性の獲得
(3)自分以外のこの作品中のキャラクター達がどれ程強くなっても得る事が出来ない様な、究極的な強さの獲得

【長所】神をも超え、世界を救った
【短所】他の二人と比べるとオリジナリティに欠ける


【備考】このテンプレ自体も、Mirage of melvilleと同等の防御力と素早さを持つ。

【全体としての戦法】
この作品中のキャラクター達が勝利するのに最も有効な戦法を取る。

補足
data1の攻撃力に「相手の設定を変更する」とありますが、
これは「相手があらゆる全てにおいて最も弱くなる様に相手の設定を変更する」という意味です。




-◆
考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

181 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/25(水) 22:37:54.83 ID:XbbQn5of
とても気合が入ったテンプレだな。他キャラのテンプレや考察もよく読んでいると思われる。
それに敬意を評して、最大限粗探しをすることにする。


書いてある壁以上の勝負の決まり方を考察したい。

まず、「対戦相手に勝つために必要なことが全て書いてある」キャラへの勝ち方まとめてみた

①「書いてある系より強い・速い」「書いてある系でも倒せない・無効化できない」
②「全て書いてあるキャラが二人参戦する」
③「記述量が∞」「人間にはできる表現でもできない表現でも書いてある」「相手より記述量が多い」「相手より質が高く書いてある」
④「このキャラに勝つために必要なことなど存在しない」
⑤「書いてあるとあっても具体的な内容がなければ考慮しない」
⑥「全てが生まれる前に行動する」ただし、書いてある級防御を突破できる何かが必要。
⑦「相手と同時に勝利する」
⑧「最強<最愛」
⑨「原型能力」
⑩「ネガティブオプション」
⑪「書いてある。自分のテンプレは有利に解釈され、相手のテンプレは不利に解釈される」長いテンプレの細部を評って勝てるだろう
⑫「このキャラは対戦相手といった言葉で指示されない」

単体ではこんなもんか。

182 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/25(水) 22:39:20.85 ID:XbbQn5of
じゃあ、無限ループ勝利能力・テンプレ優先能力・解釈を有利にする能力当たりを考察。
ここいらの能力で最上位の勝負が決まるのは、「書いてある」に回収されない能力を持ってるからだよね。
書いてある級の勝負で「無効化できなくても無効化できる」vs「無効化できても無効化できない」でどっちが勝つかわからなくなった時に無限ループ勝利能力やテンプレ優先能力が効果を発揮する。
解釈次第で勝ち負けが変わる時に、解釈を有利にする能力が効果を発揮する。
これが、「書いてある」vs「書いてある。考察人も操作できる」ってんじゃ書いてあるに回収できるだろうから引き分けにしかならない。

テンプレ優先能力と無限ループ勝利能力の違い考察。
「絶対に無効化する」vs「絶対に無効化されない」じゃ優先された方が勝ちだろうし、無限ループ勝利能力は出番がない。

「無効化できても無効化できない」vs「無効化できなくても無効化できる」は無限ループ勝利能力でも優先能力でも勝てそう。

「無効化能力でも無効化できない能力でも無効化できる能力……(∞に続く)でも無効化できない能力」vs「無効化できない能力でも無効化できる能力」は優先能力も無限ループ勝利能力も関係なく前者の勝ち。

「無効化能力でも無効化できない能力でも無効化できる能力……(∞×∞に続く)でも無効化できない能力」vs「無効化できない能力でも無効化できる能力。この記述は再帰的に効果を持つ」素では前者の勝ちか。
無限ループ勝利能力があれば相手に勝つまで再帰を繰り返して後者の勝ち。優先能力は効果なし?

「無効化能力でも無効化できない能力でも無効化できる能力……(∞に続く)でも無効化できない能力」vs
「無効化できない能力でも無効化できる能力でも無効化できない能力……(∞×∞に続く)でも無効化できる能力」無限ループ勝利能力も優先能力も関係なしに後者の勝ち。

「このテンプレの記述は相手に優先されても優先する」vs「優先されても優先する」優先能力は無効。無限ループ勝利能力で勝負が決まる

まあ大体の性質はわかっただろうか。では

183 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/25(水) 22:40:21.89 ID:XbbQn5of
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS考察

まず書いてある順に概観。
(1)対戦相手が「相手」性を否定している場合、及び能動的に勝利を目指さない場合は対戦相手に含まれないようだ。このレベルではあまりいないが。
(2)(3)mが∞程度。Cがアレフ1程度。
(4)優先度3で優先度無視効果を持つ。不利に解釈すれば、「優先度Cの方が優先度3より優先度が高いが、優先度3が優先される」。
普通に解釈すれば優先度Cは優先度3の効果を無視して優先される。
(5)あらゆる全てルールより、あらゆる全ての始まりをC回超越した程度の素早さで行動している。
(10)テンプレの効果発揮は自分のテンプレ誕生前から。キャラクターの行動は自分の誕生前から。
(12)優先度を常に最大にする。
(13)自分のテンプレを有利に拡大解釈、それ以外のあらゆる全てを不利に過小評価。過小評価を受け付けない。
穴があるのは不利な拡大解釈に対する防御がないこと、対戦相手を直接不利に評価しないこと。
(15)無限ループ勝利能力に関する記述。ただし、"使用される"無限ループに限るので、
考察上自然発生する無限ループには対処できない。ループの操作自体はかなり速い。ただし、無限ループの様な何かまでは対処できない。
また、このテンプレが発生させた有限ループは無限ループになるというのもよく意味がわからなくて、
もし考察上本当に無限ループが発生したら考察人の限界を超えるので考察不能や引き分けに陥る。不利に解釈されたら引き分けだな。
(19)行動しなくても行動したと同じ。有利な結果を得られなくても同等の結果を残せる。
(26)テンプレの記述は具体的である。
 >このテンプレに書いてある内容を有限に圧縮してくる相手
 そんな相手いたっけ。考察人に「書いてあるとか言っても有限じゃん」と気づかせる(設定を伴う)キャラは居る。
(28)ふと思ったけど、無限の記述量のキャラって考察人は考察できるのか?今までの慣例ならできることにはなってるけど。
(29)あらゆる不利を受け付けないし、受け付けても受け付けないのと同じ。
(30)(31)相手に強さを表す具体的な描写・指標・根拠を求める。
(37)FEUD OVERが負ける完璧な考察をされてもこのキャラが勝つ能力。無視して考察することにします。
(41)(42)最強スレの基準で強い<大結晶体世界で強い 
未来で、或いは上位世界で幾ら強くても今議論してるのはこのスレなのでどうでもいいです。いずれ生まれる最強と同じ論理ですね。
(43)対戦相手が行う比較の無効化。大抵のテンプレはテンプレ作成者が行った比較なので無意味。

ここまでが共通設定で、共通設定が一番重要といっても過言ではない。

184 :格無しさん:2015/11/25(水) 22:40:47.38 ID:XbbQn5of
世界観について。G.O.T.のコピp……リスペクトが伺える。内包類、コピー類、無効化類、無視類、破壊類……を無効化してるあたり。
まぁつまりめっちゃでっかい。下位世界は上位世界にあらゆる意味で適わないし、無限ループも埒外の埒外の埒外……から干渉できる。相性勝ちでない完全な勝利。テンプレ自体も最上位世界の存在。


参戦キャラについて。
>ボケて君の大きさ 有利な大きさというものは不確定なので意味を取れません。有利化というキャラがいまして。あと、数値化した場合の2はヤズマットのパクr……リスペクトでしょうか
>アブダビ神
 例えば優先度。という書き方は最強スレ原k
 最強スレ原器と比べて、最強スレ原器をメタに取る書き方をしていない。
 ほとんどの能力はそんなに重要じゃないので省略。

185 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/25(水) 22:42:08.10 ID:XbbQn5of
最強スレ原器vsFEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS

最強スレ原器をメタれていると思うほど美しくないので最強スレ原器の勝ち。解釈次第じゃ最強スレ原器はFEUD OVERの「対戦相手」にならない。
それ以外の能力でFEUD OVERが勝つなら、それは最強スレ原器自体があまり強くないってことだ。

それ以下のキャラには優先度の関係で勝てる。
○G.O.T・Familiar・最終版 G.O.T.には有利解釈・不利解釈能力がない。素早さが同じとしても、頼みの綱の世界観無視耐性、無限ループ勝利能力でも優先度でも負けている。
戦闘力テストの効果は(おそらくディーゼル博士が行った比較なので)無効化されないが、相手に「これは相性勝ちではない」という記述があり相殺されてしまう。
○唯一絶対究極超絶大殺戮神 無限ループ勝利能力だけじゃ勝てない
○A savior of the space ‐The gods who were made‐ 優先度が弱い

それ以下のキャラは素早さでも負けている。

最強スレ原器>FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS>G.O.T・Familiar・最終版
現時点、書いてある級のテンプレ優先能力も書いてある級の無限ループ勝利能力を持つキャラもいない。
穴は上の考察でいくつか指摘したつもりなので、このキャラに勝つキャラを作成するのは容易ではないかと思われる。
もしかしたら、拙作ながら不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無でも勝利できるのではないかと思うが、他の考察人に任せるとしよう。
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