【妄想属性】現実と似て非なるもの
【作品名】The R
【名前】Pseudoreality
【属性】擬似現実
【大きさ】
成人男性ほどの作者人形とそれを内包している空間(半径5mの球状の空間)
【攻撃力】
人形は常に全能。
空間はなし。
【防御力】
人形は人並み。擬似現実空間で行動可能。
空間はなし。
【素早さ】
人形は人並み。
空間はなし。
【特殊能力】
「擬似現実空間」
空間の中は現実と似て非なるものとなっている。
現実ではないが、現実と同等のことが出来る空間である。
ゆえに、妄想の産物であるキャラクターや能力などでは、空間内に干渉をすることができない。
周囲がどんな状況であろうと、空間内は平穏を保ち続ける。
妄想の産物は、空間内に入ることはできない。
例外や埒外などの能力やそれに類するものを持っていても、それ自体が妄想の産物であるため、空間内に入ることはできない。
「擬似現実結界」
擬似現実空間外に張られている結界。永遠にどこまでも続いている。
妄想の産物の行動・能力・干渉などを無効化する。
「作者人形」
妄想の産物であるキャラクターの作者の代理となる人形。
この人形は、作者と同等の権利を持っている。(キャラの抹消や、考察人としての勝敗判定など)
作者人形は自立行動が出来る。ただし、擬似現実空間から外に出ることは出来ない。
「妄想領域」
擬似現実空間の外の領域のこと。
妄想の産物であるキャラクターなどは妄想でしか存在することが出来ない。
その妄想がこの妄想領域であり、キャラはここでしか行動することが出来ない。
「妄想外は現実」
妄想ではないものは全て現実である。
夢や想像なども妄想に含まれる。
妄想ではなくなったキャラクターは現実に存在することになる。
しかし、キャラクターは妄想でしか存在できないため、現実に存在することになったキャラは消えることになる。
【長所】
擬似現実空間
【短所】
作者人形は色が黒い
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192 格無しさん sage 2007/07/29(日) 23:16:07 0
作者である>>191がどれだけ勝利判定やら抹消判定下しても、
スレ住民の多数から同意得ないと反論きて意味無し。
ただ、結界と妄想領域により行動が封じられるから、
擬似的に無限領域常時全能だからそれなりに強い。

細かい位置付けはメンドクセ。

193 格無しさん sage 2007/07/29(日) 23:18:58 0
作者ってそういう意味じゃなくね?

194 格無しさん sage 2007/07/29(日) 23:19:42 0
どういう意味?

195 格無しさん sage 2007/07/29(日) 23:21:25 0
なんか変なマークがついてるな
まあそれはおいといて

>>194
それぞれのキャラ作成者って意味だと思う

196 格無しさん sage 2007/07/29(日) 23:24:21 0
今見たらそう見える罠。
って事で>>192撤回

391 格無しさん sage 2007/08/23(木) 18:46:22
Pseudoreality 考察
特殊能力の空間類はどこにあるか不明で考慮できない
よって常時全能で単一宇宙常時全能の壁直上

640 :格無しさん:2016/09/08(木) 14:10:27.16 ID:Iy+3GApi
あとpseudorealityのテンプレ見ると常時全能とはかなり能力が違うように見える
全能防御+キャラ抹消はできそうなので常時全能は超えると思うけどなあ

646 :格無しさん:2016/09/09(金) 12:15:47.62 ID:YxJbQkCv
>>640
空間類について最初の考察通りテンプレ不備の判断に準拠した
作者人形の能力は擬似現実空間内に作者人形がいるかどうかに依存していて、
メタレベルに能力を行使できないように読めた