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【妄想属性】二重人格の狼人間
【作品名】失われた無限を求めて
【名前】真偽・Echtheit
【属性】人間
    なお、属性欄が人間でないキャラクターと真偽の考察は発生しない。
    人間以外の存在に真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。
    この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。
【大きさ】182cm
     これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターと真偽の考察は発生しない。
     これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターに真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。
     この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。     
【攻撃力】65535
なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。
     攻撃力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記していないテンプレは真偽との考察中全ての真偽の干渉が有効となる。
【防御力】65535
なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。
     防御力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で防御力を表記していないテンプレはこのキャラクターとの考察中このキャラクターに干渉出来ない。
     共通設定、世界観のあるキャラクター、チームを組み複数対一で考察するキャラクターはこのキャラクターに干渉出来ず、勝利出来ない。
【素早さ】
【特殊能力】
@アンチ・ブルー・ムーン
 このキャラクターの素早さの記述は存在しない。これは、あまりに速過ぎて記述が不可能であるからである。
 素早さ欄に何らかの記述がされているキャラクターは真偽と考察した時そもそも行動も認識も出来ない。
 記述されていなかった場合でも、アンチ・ブルー・ムーンを持つ真偽に先行する事も、行動することも出来ない。
 アンチ・ブルー・ムーンは真偽にしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。

Aアンチ・レッド・ムーン
 勝つ為に必要な事が全て書いてある、それに類する表現、効力を持つ文言は、その書いてある内容のどれを使用するか、
 具体的に記述されていないとその書いてある内容を行使出来ない。
 コピーする、それに類する表現、効力を持つ文言は以下のテンプレを元のテンプレに上書きすることで効果を発揮した物とする。
 これ以外のテンプレはコピーしてもコピーした物とみなされず、コピー出来ない。
 【名前】不正複製者
 【特殊能力】このキャラクターは敗北する。チームで参戦していた場合チーム全体が敗北した物とする。これをチームメイトは妨害できない。

 このキャラクター以外の無効、それに類する表現、効力を持つ文言は消滅する。無効を無効と言ったプロテクトがかかっていても、
 無効化している事は変わりないのでまとめて消滅する。
 本質、それに類する表現、効力を持つ文言は使えば使うだけ勝利から遠ざかる。真偽に対しては一度でも使用すれば勝利は不可能になり、
 二度以上使えば確実に真偽が勝利する程に勝利が遠ざかる。
 世界観、共通設定、それに類する表現、効力を持つ文言は書いていない物として考察する。それに続く世界観の説明も同様に書いていない物とする。
 あらゆる説明欄、備考欄に書いてある内容は書いていない物として考察する。説明欄に無くとも力を持っていると書いてあっても、
 そう説明に書いてあるのだから説明欄、備考欄に書いてあることは書いていない。
 このキャラクターに対して考察を発生させずに勝敗を決した場合、その勝敗は意味の無い物として扱い、考察を開始する。
 アンチ・レッド・ムーンは真偽・Echtheitにしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。

Bプライオリティ・テンプレーション
 対戦相手のテンプレの優先度に変化があった場合、それをあえて優先したまま考察を進める事が出来る。
 その場合真偽・Echtheitが問答無用で勝利する条件もそのタイミングで判定する。
問答無用で勝利する条件に対戦相手が引っかかった場合、真偽・Echtheitが問答無用で勝利する。
これ以降は如何に優先度が高くとも意味が無いのは問答無用で勝利する能力の通りである。
 問答無用で勝利する条件に引っかかっていない場合は偽モードに即座に遷移出来、
もう一度Echtheitの問答無用で勝利する条件を参照、判定する。

Cフル・イクリプス
 このキャラクターのテンプレにおける【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【長所】【短所】【備考】【戦法】
 欄は「真モード」の物である。真モードが撃破された時、真偽の記述は「偽モード」に移行する。
 偽モードに移行した時、あらゆる記述、発生している記述、干渉のループはリセットされ、初期状態に戻る。考察も最初からやり直しとなる。
 偽モードが撃破された時、真偽の記述は真モードに移行する。
 真モードに再移行した時もあらゆる記述はリセットされ、初期状態になる。考察も最初からやり直しとなる。
 なお、このモード移行は勝敗書き換えではない。単にモードを変更し、考察をやり直しているだけである。
 特殊能力はモードを遷移しても引き継ぐ。
 以下偽モードステータス
 【属性】狼女
 なお、属性欄が人間であるキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。
 人間に真偽は倒せず、人間と考察した時Echtheitは勝利する。
 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。     
 【大きさ】大きさの記述が有るキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。
 大きさの記述が有るキャラクターにEchtheitは倒せず、大きさの記述があるキャラクターと考察した時問答無用でEchtheitは勝利する。
 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。
 Echtheitは大きさを記述していないものとする。
 【攻撃力】攻撃力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中全ての真偽の干渉が有効となる。
 Echtheitは攻撃力を記述していないものとする。
 【防御力】防御力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で防御力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中Echtheitに干渉出来ない。
 共通設定の無いキャラクター、チームを組まず一対一で考察するキャラクターはEchtheitに干渉出来ず、勝利出来ない。
 Echtheitは防御力を記述していないものとする。
【長所】対戦相手の短所が少なければ少ないほどEchtheitは考察中有利となる。 
 もし無い場合Echtheitは問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、
この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。
記述していない物とするステータスは決して無記述と言う訳では無く、モード変更前のステータス程度の値はある(素早さ除く)
【短所】真偽が心配過ぎて辛い思いをしばしばする
 【戦法】戦法を記述していないキャラクターは行動出来ない。
 【説明】嘘をつき続けた少年、真偽の第二の姿。別に満月でなくても変身出来る。性格は極めて真面目。
 多重人格の様なものではあるが、男の真偽の身体まで狼女の物に変化するのでどの様な体の仕組みになっているのかは不明。
 時々嘘を吐き過ぎる真偽に対してEchtheitは人格内で説教するが、大抵調子の良い嘘に騙されて意味をなさない様だ。
 彼女自身無限に興味は無いが、真偽の事が心配でならないから彼の人格の中に無限に残っていたいと思っている。
 
 彼女が不可算無限を見た時、彼女を殺した人間の顔相と瓜二つである事に気がつく。
 それを真偽に伝えるか煩悶するが、嘘をつく事を極度に嫌う彼女でもこの事ばかりは嘘をついた。不可算無限は、決してそういう存在では無い
と感じたから。この判断が正しかったのか、未だにEchtheit自身分かっていない。

 Dコンシディア・スキップ
 問答無用で勝利する〜と言った記述は考察が起こらない。
 問答無用で勝利した時、たとえ考察の必要が無いほど真偽・Echtheitが劣っていたとしてもこれはそもそも考察をしていないのだから関係が無い。
 如何なる強度の考察や方法、如何なる勝利の手段を持っていて確実に勝利できる存在であろうとも勝敗以前の問題として真偽・Echtheitは勝利する。
 これが発生した場合そもそも考察が起こっていないのだから、いかに考察、勝敗に干渉する能力を持とうとも勝敗に干渉は出来ない。

【長所】対戦相手の長所が少なければ少ないほど真偽は考察中有利となる。 
    もし無い場合真偽は問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、
この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。
【短所】Echtheitが真面目過ぎて辛い思いをしばしばする
【戦法】戦法を記述しているキャラクターはその戦法を使用出来ず、行動出来ない。
    真偽は戦法を記述していない物とする。
【説明】嘘をつく事を生きがいとする少年。母も父も殺されたが、姉のEchtheitの人格だけは真偽の中に残っていた。
    両親とEchtheitの肉体を殺した犯人を追っているが、未だに見つかっていない。旅の途中、無駄々惰妥に出会うが手がかりは得られず。
    彼自身Echtheitと家族を殺した存在は何も知らない。Echtheitの証言を頼りに捜索しているが、捜索は暗礁に乗り上げてしまっている。
    不可算無限も犯人ではないらしいと知ると、また別の地へと旅に出た。嘘ばかりだが根っからの悪人ではない。
    Echtheitの優等生ぶりは鬱陶しいと思っているがやはり残った最後の家族であるから邪険に扱う事は無い。むしろシスコンの気すらある。
    嘘には無限の可能性があり、嘘こそ無限であると信じている。

    不可算無限の師匠となった千載無為と情報を交換したところ、彼の家族を殺した存在は如何なる手法でも発見出来ない存在だと告げられる。
    その名は「是」。
    それは、今も何処かを彷徨しているらしい。世界を破滅させ、不幸をばら撒きながら……




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

231 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21:01:48.92 ID:OjciWpFG
真偽・Echtheit 考察

全体としては考察せずに勝利できる能力。
素早さは速すぎて記述ができない程度つまり早くないので考察前よりは早くない。

アンチ・レッド・ムーン自体の発動も考察時程度と読める。

非考察勝利を無効化し考察を開始する、真モード←→偽モードの往復による無限再生(あらゆる記述が再生する)。考察が開始した場合問答無用勝利能力は不発か。

考察開始時の能力は設定無視級攻防。

・考察前より早く真偽の特殊能力を無効化できる相手には負ける。
・考察前より早く考察人を殺害し自己考察する相手には負ける。
・考察前より早くテンプレが復活するという記述ごと破壊できるキャラには負ける。つまり全てを破壊できるキャラには負けるとみなす。
・考察前より早く真偽を死亡させた場合、フル・イクリプス発動前のため復活できない。
 考察開始時問答無用勝利(おそらく死亡時も発動する)に耐えれば勝利できる。
・考察開始後でも記述できない級の速さより速く設定無視級を突破できる攻撃力で攻撃できれば殺し続け勝ちになる、が記述できない級の速さを持つキャラがそんなにいないので無視できるか

真の全能の壁から下がる。

232 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21:02:06.43 ID:OjciWpFG
○たかし たかしの攻撃により真偽死亡→たかしの勝利→真偽の能力により考察開始→攻撃力により勝利
×魔法世界 能力無効化される
○異世界の騎士 異世界から勝利できるか
×佐治勝夫妄想ver(残像に口紅をより)能力無効化される
×カルス・セルハ・ミルダード 参戦キャラ依存の強さは無理
×グレイテストロボ
×警察神
×ジャパネットやまだ社長
×ザ・カオス
×往義家・タカガミ家 全ての干渉ができる程度なので、限界のない真の全能の防御は突破できないとみなす
×ボタン式自動ドア 参戦時ルール変更に耐えられない。自動ドアに負ける男の人って・・・・・・・
○ナインボール=セラフ テンプレ破壊後復活
○950
○デス 死亡→考察開始、偽モード移行→問答無用勝利
×スクウェアマン 考察前先手を取られて能力相殺
○ラインマン
○メトロポリタン美術館
△交換者 交換(この時はアンチ・レッド・ムーン未発動)によりテンプレが同じになり、破壊される。例え復活できたとしても引き分け、復活できないとすれば負け
△魔法少女J ガチンコバトルにより能力を無効化されるか?
○水島努
○江戸川コナン
×博麗 霊夢 考察前先手あらゆる全て級破壊
○No.2-]V>
×ゲレゲレゲレ 考察前先手自滅→肉体乗っ取りを喰らう。乗っ取りされた場合特殊能力はゲレゲレゲレに移行するだろう
○福田

以下のキャラはあまり早くないし勝ち越せるだろう。

ボタン式自動ドア>真偽・Echtheit>ナインボール=セラフ


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