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【妄想属性】脳内妄想
【作品名】Great booboisie Returns
【名前】Infinite resident
【属性】∞層の住人
【大きさ】
成人男性並
【攻撃力】
∞層のあらゆる全てが可能。
【防御力】
∞層のあらゆる全てからの干渉を防ぐ事ができる。
【素早さ】
∞層のあらゆる全てに対して、無時間無制限で行動・能力、または∞層のあらゆる全てを行うことが出来る。
どのような時間でも(∞層のあらゆる全てが生まれる前でも)無時間無制限で行動が可能。
∞層のあらゆる全てが生まれるよりも早く行動・能力使用が可能であるため、
真の意味でどのようなキャラクターよりも早く、速く行動することが出来る。
また、自分が生まれるよりも前に行動・能力使用が可能。
【特殊能力】
∞層のあらゆる全てが可能。
【説明】
最強妄想キャラクター議論スレには、あらゆる全てという概念がある。
あらゆる全てとは、文字通りの意味であらゆる全てである。例外や埒外など含まず、どれほどの例外や全ての範囲外、
またはそれ以上と書かれていても、結局はそれらはあらゆる全てに含まれている。
あらゆる全てのことが可能と書かれている場合は、文字通りの意味であらゆる全てのことが可能という意味である。
ただし、それらは第1層のあらゆる全ての範囲内で、あらゆる全ての事が可能ということである。
上位階層のあらゆる全てに対しては、何もすることが出来ず、また上位階層からの干渉を防ぐことが出来ない。
あらゆる全てには、階層が存在する。階層は第1層~第∞層まで存在し、
上位階層のあらゆる全てからの干渉に対しては、下位階層のあらゆる全ては対抗する術を持たない。
また、上位階層のあらゆる全ては、下位階層のあらゆる全てを内包している。
そのため、上位階層になるほど、あらゆる全ての範囲は爆発的に広くなっていく。
あらゆる全て同士について、以下で比較する。
第1層のあらゆる全て VS 第1層のあらゆる全て
上記の場合は、同階層のあらゆる全てであるため、お互いに能力を行使、また防ぐことが出来る。
しかし、
第2層のあらゆる全て VS 第1層のあらゆる全て
上記の場合は第2層のあらゆる全てからの干渉に対して、第1層のあらゆる全ては防ぐことが出来ない。
また、第1層のあらゆる全てから第2層のあらゆる全てに対して、干渉することは出来ない。
速度の面から見ても、第2層のあらゆる全ては、
第1層のあらゆる全てに対して一方的かつ相手に行動させず、また反応されずに行動や能力の行使が可能である。
第1層のあらゆる全ては、第2層のあらゆる全てに対して常に後手となり、
行動をすることが出来ず、また反応することも出来ないほどの速度差がある。
また、あらゆる全ては、上の階層から順に発生した。つまり、第2層のあらゆる全てより早くと、
第1層のあらゆる全てより早くを比較した場合、第2層のあらゆる全てより早くのほうが早いということである。
このように、1階層違うだけで、あらゆる全てが出来ること、出来る範囲、優先度、威力や速度、
またそれ以外などは強く、高く、強力になる。1階層違うだけで、
下位階層のあらゆる全ては、上位階層のあらゆる全てに対して何も出来なくなる。
当然これはどの階層においても同様であり、第2層と第3層のあらゆる全てを比較した場合は、
第3層のあらゆる全てのほうが強い。第∞-1層と第∞層のあらゆる全てを比較した場合、第∞層のあらゆる全てのほうが強い。
【備考】
階層の指定されていないあらゆる全ては、第1層のあらゆる全てとして扱う。
「勝利するために必要なあらゆる全てが書かれている」などと記述されていた場合は、第1層におけるあらゆる全てが書かれている。
そのため、第2層のあらゆる全てに対して、上記の能力持ちのキャラクターは勝利することが出来ない。
また、記述する必要がないほど、記述出来ないほどといった、
あらゆる全てを超越した何かを示しているものであっても、それは第1層のあらゆる全てを示している。
そして、第1層のあらゆる全てを超越している程度では、第2層のあらゆる全てに敵うことはない。
・∞について
ここで書かれている∞とは、数学的な意味での無限ではなく、文字通り、限りがないという意味での無限である。
文字通りの意味で限りがないため、数学的な計算や方式、法則などによって示している無限とは、∞に到底及ばない数でしかない。
数学的に示している無限では、ここで書かれている∞には永遠に到達することは出来ない。
・あらゆる全てについて
ルール上、あらゆる全ては上限がなく、埒外がないとされている。
しかし、「Infinite resident」を考察する時は、あらゆる全てには階層があるという前提で考察を行なうものとする。
ルール上許されていなくてもそのようになるし、それでも許されない場合は、
考察人はあらゆる全てには階層があるという認識、または仮定などをして考察すること。
そのように認識や仮定をした上で行った考察でも、それは正当な、正常な考察として扱われ、ランキングに正常に登録されるものとする。
もちろん、認識や仮定をした上で行った考察でも、下位階層のあらゆる全てより、上位階層のあらゆる全てのほうが強いものとして扱われる。
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
382 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/25(金) 19:01:39.08 ID:S7YzKB8C
Infinite resident 考察
あらゆる全てループ。惜しむらくは∞が小さいこと。
∞については「文字通り、限りがない」程度。アレフ0だって限りがないことには間違いない。よって
>文字通りの意味で限りがないため、数学的な計算や方式、法則などによって示している無限とは、∞に到底及ばない数でしかない。
数学的に示している無限では、ここで書かれている∞には永遠に到達することは出来ない。
はあまり考えなくていいだろう。∞=アレフ0。
下位階層∈上位階層。
第1層のあらゆる全て<第1層のあらゆる全てが書いてある<第1層のあらゆる全てでは記述できない
第2層のあらゆる全て<第2層のあらゆる全てが書いてある<第2層のあらゆる全てでは記述できない
<<<<<第∞層のあらゆる全てが書いてある
程度。記述はできないけど表現してある場合に有利が取れるかは不明なので、有利度で負けていた場合負けそう。
あと書いてあるを中に書き込むことが許される書いてあるには負ける。
優先度については階層が上の方が高いとしかわからないので
第1層のあらゆる全てより優先されるより優先される……(無限に続く)程度。
素早さも同程度に
第1層のあらゆる全てが生まれるより早いより早いより早い……(無限に続く)程度。
ループでは不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無に近いのでそのあたり。
×Трансцендентальная человек
Xσは優先度が表現できない表現で書いてあるループ×σなので優先される、優越される、こちらは崩壊する。負ける
×不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 優先度・有利度・素早さ、で負けている。表現の幅で勝てる
×Over Write 書いてあるを中に書き込むことが許される書いてあるには負ける。
○A savior of the space ‐The gods who were made‐ 優先度・素早さなど全体的に勝てる。最近はA saviorが何かの門番みたいだな
○乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> a saviorの下位互換
○パラノイドゥの原石 無テンプレでも行動できるくらいだし勝てるだろう
Over Write>Infinite resident>A savior of the space ‐The gods who were made‐
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