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【妄想属性】パロディ
【作品名】吸血鬼ハンターシリース
【名前】d
【属性】ダンピール(吸血鬼と人間のハーフ)
【大きさ】人間大
【攻撃力】怪力。重さ1t(大きさ2mぐらい)の石碑を簡単に持ち上げ、手で殴ってあっという間に砂にする。
分子から再生する能力が通用しない剣技。
・レーザーで一時間に1cmしか切れない金属を切断。
・鉄を溶かす炎を切裂きながら相手に攻撃可能
・原子爆弾の直撃に耐える装甲を切断。
・一発で50tの巨石を動かすフライング・キックを数百発食らっても平気な液体金属装甲を切断。
・機械から投影された電子で構成された騎士を切断できる(電子で構成されているので物理無効)。
・実体のない幽霊の人工心臓だけを切ったり体が水の改造人間を切断。
・触手だけで5km以上、断末魔の叫びで地球の自転を早めた神(某クトゥルフ)を剣の一振りで消滅させた。
・精神集中だけで幻影の世界の全エネルギーと同じ力を操り、無限大の厚さを持つ扉を消滅させた。
木の針
マッハぐらいの速度で投擲すると摩擦熱で火が飛んでいるように見える。射程は数百m。
防弾加工ぐらいなら突き刺さる。剣で切りながら攻撃可能。でかい相手には意味がないか。
【防御力】耐熱耐寒、対衝撃の特殊繊維のコートをまとっている。コートやマントも再生する。
【素早さ】移動速度は100mで5秒を切るぐらい。0.01秒で5m移動して相手に攻撃可能。
・二段ジャンプ(仮名)
一瞬で大きさ3000mの巨人の胸ぐらいまでジャンプできる。
そこからの二段ジャンプで3000mまで到達可能。
【特殊能力】美しい。あまりの美しさに
考察人がdを見ると
「考察人はしげしげとテンプレを見つめた。”【”を、である。文字など見た日には一秒と持たない。
すぐ、両目が霞にかかったようにぼんやりとしてきた。
それは目よりも、dのテンプレを見る考察人の脳の問題であったが、当人は気がつかない。」
対戦相手だと
「×××は、ちっと舌打の上、横目で睨みつけたが、そのうちに、うっとりしはじめ。最後には土下座した」
特殊能力の場合
「本人やテンプレに干渉しようとした特殊能力たちの動きが一瞬、停止する。
あまりの美しさに、本人やテンプレに干渉することが出来なくなってしまったのだ。」
・「この星の誕生以来、連綿と振りつづけた白雪を人のサイズに圧縮すれば、
石炭から生まれる金剛石のごとく、この若者の顔になるのではないか。」という美しさ。霧が勝手によける。
・風の谷のナウシカの腐海のような森で寝ている状態でも美しさのため近づけない。
・砂嵐の中、500mの距離でにじむ黒い影の状態でも身動きできなくなる。
・美しさのため考察人さえ実際にはスペックで負けていたとしても勝敗表に×を書けず○を書いて上位に持っていってしまう。
・相手の能力をコピーしようとしても、美貌がコピーできずに失敗する。
・テンプレを作成した自分ですら、もはやこのテンプレに干渉できない。
・意思の無い特殊能力はおろか全次元・全時間すら魅了され、dに害する全ての現象を起こそうという気がおきなくなる。
【長所】彼の存在に関する全て(美貌・名前・声・足音その他)が美しいため
それに関連した全てに何者も干渉できない。
また、dの存在を感知したもの(意思の有無は関係なく)の問題のため、防御という概念は意味がない。
【短所】言葉ではdの美貌を完璧に表現できないのが残念だ。
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
803 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/22(木) 22:33:20
d考察
こちらも能力依存、考察人干渉も出来るからいいだなおきの更に上。
441 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/30(水) 22:58:19.37 ID:Lkm6p3jq
d再考察
考察時に考察人の精神操作。
×トニィ=ソーンダーズ=ソクラテス そもそもdのテンプレが読まれない。
○古賀潤一郎 上回って見える以上の考察操作
トニィ=ソーンダーズ=ソクラテス>d>古賀潤一郎
考察時行動の壁を整理
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