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【妄想属性】脳内妄想
【作品名】Great booboisie Returns
【名前】Tiger King
【属性】虎
【大きさ】
世界一大きい虎並。
【攻撃力】【防御力】【素早さ】
世界一大きく、世界一強い虎並。「真の強さ」を持っている。
虎であるため強さを求めることはせず、強さを求めることは不要だと認識している。
そもそも「真の強さ」を持っているため、強さを求める意味もない。
「真の強さ」を持っている時点で、「真の強さ」を持たないキャラクターには勝利可能である。
「Tiger King」は世界一強い虎であるため、「Tiger King」以外の虎に敗北することはありえない。
他の虎が「Tiger King」と戦おうとした時点で、「Tiger King」の強さをその身で感じ取り、
即座に「Tiger King」に降伏し、「Tiger King」の配下となる。
「Tiger King」と同等の強さを持つ虎は他におらず、
「Tiger King」は現実・その他・またそれ以外やそれ以上などのあらゆる全てを含め、自分一体しか存在しない。
【特殊能力】
現実、妄想、その他問わず、あらゆる全ての虎を支配下においている。
「Tiger King」の戦闘時には、どこからともなく配下の虎が集まってくる。
「Tiger King」の配下の虎にも、「真の強さ」を持っているものも含まれる。
【説明】
虎は・・・なにゆえ強いと思う? もともと強いからよ
かの有名な武将が言ったように、虎とは元々強い生物である。
鍛える必要がなく、争う必要がなく、ただ虎という存在であるだけで、虎は真に強いのだ。
いわば、虎とは「真の強さ」の代名詞であり、虎こそが「真の強さ」そのものであり、
虎であるだけで「真の強さ」の証明になるといえる。
「Tiger King」は、そんな虎の頂点に立つ存在であり、虎の中で最も強い存在である。
虎の中で最も強い「Tiger King」に、「真の強さ」を持たないあらゆる全てが敵わないのは、必然であると言えよう。
なお、虎以外の何かが「真の強さ」を持つことはない。
虎であるとテンプレに明確に記述されていなければ、それを虎として扱わない。
~と書かれている、書かれていなくてもなっている、記述していないが~など、
虎として扱う根拠となる明確な記述がないものは、虎として扱わない。
テンプレ以外に記述されているとしても、テンプレに明確に記述されていない限り、それは虎として扱わない。
記述するまでもないが、「Tiger King」は虎である。

・真の強さ

「真の強さ」とは、強さの最大値、極限値、また強さの根拠であり、強さの根底にあるそのものである。
強さというものの純度において、「真の強さ」を上回るものはない。
当然、純度の高い強さほど、戦闘や闘争における強さは上であり、勝利に近くなる。
強さには様々な種類がある。最強を目指すのは当然強さである。勝利を目指すのも強さである。
また、敗北を目指すのも、ベクトルは逆であるが、強さを求めているといえる。
最強以上の何かであるとしても、それが勝利を目指している時点で、それは強さの一種である。
ここに書かれていること、書かれていないこと、また表現や非表現、またあらゆる全てに含まれているもの、
含まれていないもの、ありとあらゆる強さがあるが、それらは全てこのテンプレに書かれている強さである。
例え最強妄想キャラクター議論スレでトップになれるほどの強さを持っているとしても、
そのキャラクターはこのテンプレに書かれている強さを持っている。
そして、最強妄想キャラクター議論スレのあらゆるキャラクターは、種類を問わず強さを求めている。
強さを求めるあらゆる全ては、自己の設定を改変し、既に書かれているものとし、
また超越的な、あるいは表現しきれないほどという装飾を持ってして、自分を強く見せようとする。
強すぎて参戦出来ない、強さを超越した、などと言った記載も、強さを装飾するための手段でしかない。
ここに書かれていなくても、強さを表現するための根拠や理屈、
それに類いする何かであれば、強さを装飾するための手段として扱う。
表現でなくとも、それが強さを示す根拠や理屈、それに類いする何かであれば、強さを装飾するための手段である。
人間が体を鍛え、格闘技を習うのと同じように、強さを求めるあらゆる全ては、
そのように自分に強さを付与する何かを纏うことで、自分の強さを鍛え、
強化し、そして勝利に近づき、勝利を目指すといえる。
だが、それは後付の強さでしかなく、虚飾された強さでしかない。
身に纏った上っ面の強さを剥げば、そこには脆弱な存在が1つあるだけである。
後付の強さ、虚飾された強さ、確かに通常の勝負・考察やそれに類する何かであれば、それは有効であると言えよう。
最強妄想キャラクター議論スレにおけるいかなる勝負・考察においても、それは有効であると言えよう。
だが、そういった強さは所詮まがい物であり、「真の強さ」には永遠に到達することはなく、
「真の強さ」の前では指一本で吹き飛ぶような、飾り物にも劣る強さでしかないのだ。
そういったまがい物の強さ、虚飾された強さを求める時点で、それは自分が弱いということを認めているのだ。
自分が弱いと認めているから強さを求め、そして安易に身につけられる強さとして、
設定改変や自己強化、既に書かれているものとし、
また超越的な、あるいは表現しきれないほどという安直な、安っぽい強さを求めるのだ。
強さを求めるための虚飾。そういった弱さを持つ時点で、「真の強さ」を持つことは出来ず、
永遠に「真の強さ」を持っている虎に敵うことはない。
例えどのような戦闘や対戦、考察や、それ以外の勝敗を決めるためのあらゆる方法を用いたとしても、
「真の強さ」を持っている虎に勝利することは出来ない。
例えば、最強になるためのあらゆる全てを持っているAと、
成人男性並のBでは、Aのほうが「真の強さ」に近い強さを持っており、
対戦においても、考察においてもAが勝利することは明らかである。
(1と2のどちらが100に近いか比べているようなものであり、
Aが「真の強さ」に限りなく近い強さを持っているというわけではない)
ただし、そんなAでも直接「真の強さ」を持っているわけではないため、
「真の強さ」を持っている虎には敵わず、「真の強さ」を持っている虎に敗北することになる。
当然、Aよりも更に強いキャラクターがいたとしても、
そしてそのキャラクターがどのような強さを持っていたとしても、「真の強さ」を持っていないため、
「真の強さ」を持っている虎に勝利することは出来ず、敗北することになる。
あくまでも、Aや他のキャラクターは強さの純度が高いというだけである。
そして、「真の強さ」を持っていない以上、Aや他のキャラクターの強さの純度は、「真の強さ」を持っている虎に敵うことは永遠にない。
【長所】虎は・・・なにゆえ強いと思う? もともと強いからよ
【短所】漫画の台詞である。
【備考】
最強妄想キャラクター議論スレに登録されているキャラクターの中には、
虎以上というようにテンプレに記述されているキャラクターがいるかもしれない。
虎の全てが「真の強さ」を持っているわけではない。
虎の中には「真の強さ」を持たない虎もおり、そういった虎は他のキャラクターに敗北する可能性がある。
虎以上というようにテンプレに記述されているキャラクターが指している虎とは、「真の強さ」を持たない虎である。
当然だが、「Tiger King」は「真の強さ」を持っている虎であり、「真の強さ」を持っている虎の中で最も強い虎である。

また、「Tiger King」とあらゆる全てを対戦相手として戦うことが出来る。
例え参戦していなくても、参戦できなくても、「Tiger King」のそれを対戦相手とすることが出来る





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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

666 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/01/10(火) 11:55:47.00 ID:AUlo/+Pq
Tiger King考察

世界一大きい虎の大きさ参考:
http://plaza.rakuten.co.jp/yuki3636/diary/201412070006/
>「Sabre」
>世界最大級のトラのうちの一頭で、全長12フィート9インチ、体重は一時、Jaipurを
>大きく上回る1060ポンド(482kg)に達したという。


「真の強さ」は修飾された強さを上回る。
けれども強さを修飾するという行為がイマイチイメージしにくい。

>ここに書かれていること、書かれていないこと、また表現や非表現、またあらゆる全てに含まれているもの、
>含まれていないもの、ありとあらゆる強さがあるが、それらは全てこのテンプレに書かれている強さである。

非表現やあらゆる全てよりは「真の強さ」が強い。

>強さを求めるあらゆる全ては、自己の設定を改変し、既に書かれているものとし、
>また超越的な、あるいは表現しきれないほどという装飾を持ってして、自分を強く見せようとする。
>強すぎて参戦出来ない、強さを超越した、などと言った記載も、強さを装飾するための手段でしかない。


>自分が弱いと認めているから強さを求め、そして安易に身につけられる強さとして、
>設定改変や自己強化、既に書かれているものとし、
>また超越的な、あるいは表現しきれないほどという安直な、安っぽい強さを求めるのだ。

ここら辺を読むに、「参戦できないほど強い」「表現できないほど強い」という記述を
自らのテンプレに書き込むことが強さを修飾することなのではないか。
元から参戦できないほど強いキャラが強さを修飾しているとは読み取れない。

というわけで、「表現できないほど強い」「書いてあるより強い」を
書き込むことが許される書いてある、に勝てるくらいか。
参戦できないほど強い、は詳細不明で考慮不能として、

「表現できないほど強い」という表現でも表現できない能力を持っているJIN(であったはず)から下がる。

〇-星謳際-  ティリアは「表現できないほど強い」「考察が必要ない」ほどの強さのキャラに勝利できる程度の強さ。真の強さの方が強いか。

マイケル少年以下は表現できないほどを書き込むことが許される書いてある、には勝てない。

JIN(であったはず)>Tiger King>-星謳祭-

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