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【妄想属性】最強を目指す
【作品名】新たなチャレンジャー
【チーム名】超越快盗イルカ団

【名前】怪盗ドルフィン
【属性】怪盗
【大きさ】少年並み
【説明】
怪盗ドルフィンは強すぎて参戦不可能となるラインを圧倒的に上回っているため、本来なら強すぎて参戦不可能である。
しかし、怪盗ドルフィンはあまりにも強すぎるため、”参戦できない”などというつまらない縛りの影響を受けずに参戦が可能である。
このように、強すぎるため参戦不能にすることすらできないキャラを参戦不能超越者と呼ぶこととする。もちろん怪盗ドルフィンは参戦不能超越者である。
また、それに対して、強すぎて参戦不可能なキャラを強参戦不可能者、それ以下の強さを持ち参戦可能なキャラを参戦可能者と呼ぶ。
強すぎる以外の何らかの理由で参戦不可能なキャラは参戦不可能者とする。
参戦不能超越者は、参戦可能者はもちろん、どのような参戦不可能者、強参戦不可能者よりも圧倒的に強い。
例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。
例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。
例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の攻撃も耐えるし、どのような強参戦不可能者の攻撃も耐える
例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者からも先手を取れるし、どのような強参戦不可能者からも先手を取れる。
例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の能力も受け付けないし、どのような強参戦不可能者の能力も受け付けない。
強参戦不可能者は、強すぎると何者かに判断されたために、
”参戦できない”という縛りを設けられた存在である。(理由は不明だが、娯楽としての最強妄想スレをぶち壊しにしかねないと何者かに判断されたのかもしれない)
強参戦不可能者であるというのはつまり、”参戦できない”という制限を突破できない程度であることを自ら示しているのである。(参戦不可能者も同様)
強参戦不可能者よりも無限倍強いaよりも無限倍強いbよりも無限倍強い……というのを無限に繰り返したとしても、
それでも届かないほど強いキャラαを設定しても、それをさらに無限に繰り返そうとも、参戦不能超越者に届くことはない。
強さの推移がどれほど激しくても、参戦不能を覆す強さを持っていないのならば、結局のところ強参戦不可能者である事実は変わらない。
怪盗ドルフィンは参戦不能超越者なので、本来なら参戦制度など必要がないほど、テンプレなど必要ないほど強い。
このテンプレはいわば予告状のようなもので、”あった方が面白いから”存在する程度のものであるし、
参戦自体も”その方が面白そうだから”という程度のものである。
なので、このテンプレが無意味になろうとも、なくなろうとも怪盗ドルフィンの強さ、勝利には何ら影響はない。
参戦不能超越者であるので、参戦の際に何か供給を受けたりする必要はない。
そもそも参戦可能者が参戦不能超越者に力を供給なんてしたら参戦可能者の側に力なんてわずかにも残らない。
参戦不能超越者であるので、参戦可能者に内包なんてされない。
お遊びで内包されたとしても、容易に抜け出せるし、内部から破壊することも容易である。

【備考】
参戦可能者: 十分弱いために参戦が可能な存在。強参戦不可能者よりも弱いし、圧倒的に強いため参戦が可能な参戦不能超越者よりももちろん弱い。
”参戦可能者より強い”という形でいくら強さを推移させようと、参戦可能者は参戦可能者であり、参戦不能超越者はおろか、強参戦不可能者に届くこともない。
勝利するためのあらゆる全てが書いてあるとか、それに加えて書いてある内容の質、量、表現方法において優れているというキャラがいる。
勝利するためのあらゆる全てが書いてあり、かつテンプレを有利に解釈される(優先される)とか、あるいは有利に解釈される必要すらないキャラもいる。
”書いてある”といった形で強さを記述する必要もないほど強いとか、どのような形でも強さを表現する必要がないキャラもいる。
テンプレを超越しているキャラもいれば、考察をする必要がないキャラもいる。参戦可能な限界の強さであると主張するキャラもいる。
あらゆる全てよりさらに広い概念を説明し、その全体と同義であるというキャラもいる。
しかし、これらのキャラはは参戦可能者である。参戦不能超越者はもちろん、強参戦不可能者にも敗北してしまう程度の強さでしかない。
また、参戦以外にも、何か別のことが不可能であることを強さの根拠であるかのごとく語るキャラがいる。
例えば強すぎるために強さを記述や表現することができないキャラであるとか、強すぎるがゆえに勝利できないキャラであるとか、
強すぎるがゆえに考察人が理解できないキャラクターなどが挙げられるが、もちろんそれだけにとどまらない。
これらのキャラクターも、結局のところ、○○すらできない程度の実力しか持たない参戦可能者でしかない。
参戦不能超越者は強さより圧倒的に強いため、強さを表現する必要がなく、かつその強さを表現できるし、表現させられる。
参戦不能超越者は勝利不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに勝利する必要がなく、かつ勝利することができる。
参戦不能超越者は理解不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに理解してもらう必要がなく、かつ強さを考察人に理解させられる。
参戦不能超越者はその他〇〇不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに〇〇する必要がなく、かつ〇〇することができる。
強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。
どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、
するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。
他のキャラが目指す勝利とは関係ないからどんなキャラも興味を持たないと主張していても、
怪盗ドルフィンはそれをやる。参戦不能超越者なので、そんな無駄にも思えることをしていても勝利できるし、敗北したり、考察不能になったりはしない。
例えば普段の考察そのもので勝利はしないがランキング上では何らかの要因で上に行くキャラがいる。
そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、
考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。
しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、
彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。
具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、
参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。
参戦不可能者: 強すぎる以外の理由で参戦が不可能な存在。結局のところ参戦することができない程度の強さなので、
どう贔屓目に見ても参戦不能超越者よりも圧倒的に弱い。
もし相手が参戦不能超越者である場合、特に理由がなければ怪盗ドルフィンと同じくらいの強さである。
【長所】手際がとても美しい
【短所】メタの取り方はあんまり美しくない
【戦法】対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。また、あらゆる面で自分たちが勝利する。

【名前】エコロ
【属性】自律相棒ロボ
【大きさ】高さ1mほど
【攻撃力】100m立方の岩塊を跡形もなく粉々にする音波を放てる。指先から山を消しとばす威力のミサイルを発射できる。
【防御力】自身の音波やミサイルと同じ威力の攻撃で全くの無傷。テンプレ破壊耐性×2。精神攻撃耐性×3。
【素早さ】1kmを1秒足らずで走破できる速度。光速で飛来する物体を20m先から回避できる反応。
【特殊能力】鍵開けなどの怪盗技能はそれなりに習得しているが、戦いではあまり意味がない。
【長所】こんなんでも怪盗ドルフィンの相棒。
【短所】当然この程度じゃただの参戦可能者。半分フレーバー。
【説明】怪盗なら相棒とか欲しいなあ、ぐらいの気持ちで怪盗ドルフィンが作り上げた自律型相棒ロボ。
それなりにすごいスペックのはずだが、なんせ隣にいるのが参戦不能超越者なので正直あまり役にたてていない。
【備考】怪盗ドルフィンとともにチームで参戦。このキャラが負けてもチームの勝敗には影響しない。

【名前】お師匠様
【属性】師匠
【説明】
怪盗ドルフィンよりも圧倒的に強いお師匠様。具体的に言えば、
怪盗ドルフィンが無限体束になって、さらにそれが無限チームいたとしてもも全く叶わないくらい。
もちろん参戦不能超越者であり、怪盗ドルフィンにできることは全てお師匠様にもできる。
さらには普通の参戦不能超越者にはできないようなこともお師匠様ならできる。
参戦すれば猛威を振るうだろうが、もうそろそろ世代交代の時期だと考えているため、
あえて参戦せずにあらゆる面で怪盗ドルフィンたちをサポートする。
【長所】超強い。普通の参戦不能超越者にすらできないこともできる。
【短所】過保護
【備考】参戦せずに怪盗ドルフィンたちを手助けする。怪盗ドルフィンたちをあらゆる面で勝利させるためのあらゆる行動を取るし、
怪盗ドルフィンたちの対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。
怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。

【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか
【チームの短所】いろんな既存キャラを参考にしているので、構成がいろんなキャラに酷似している




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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

52 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/18(月) 22:35:46.84ID:0wEzQifn
超越快盗イルカ団 考察

>【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか

妄を極めし者・考察不要・青きプラズマ・Top Interfaceはその発想含んでいると思う

>具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、
参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、
まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。

露骨メタはイクナイ

>強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。
どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、
するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。

なんでもやる系は自滅するからやめろって……お師匠様が助けてくれるかというとそういうわけでもなく

>怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。

これはどの状況を意図しているか不明なので無視する。

>そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、
考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。

盤外戦術はほぼ定義不十分で無意味なのでそれをランキング上位/下位を目指すために使うことはできない。
同作品の本当の考察は流用可能。本当の考察を定義したのはクリティカルラインではなくクリティカルラインの作者なのだが、
本当の考察で勝利する戦法を取るキャラがここで想定されている。

>しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、
彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。

なんでもするんだから、戦法を改悪して扱うこともするとみなす。
よって本当の考察で勝利する戦法を好奇心で改悪して、考察で勝利するし考察不能にならないけど本当の考察で敗北する戦法を取るとみなす。

本当の考察の定義が強すぎるので単独最下位。

ちなみにもしなんでもやる系認定されてなければ神に愛された男には勝てたと思う

54 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/18(月) 23:46:02.14ID:wwJrCrdU
ありゃ、そうなるか。本当の考察で自滅するキャラ考えてたけど自分のミスで先に出ちゃうとは
一応お師匠様はあらゆる面で勝利させるような手助けを行うから本当の考察程度なら改変できるとは思うけどまあ考察人は絶対
クリティカルラインの考察ではあらゆる指定ガード機能してなかった気がするし

55 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/19(火) 18:03:49.93ID:BMsC/lx4
改めて確認したらしっかり考慮されてた、ごめん
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