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【名前】ドラゴンクエスト
【属性】真の竜王
【作品名】ドラゴンクエスト
【ジャンル】ゲーム
本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、
このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。
【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。
よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。
行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。
この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。
これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。
なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。
また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。
そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。
これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。
またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。
相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。
【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。
シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの
【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。
これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。
【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。
このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。
一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。
このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。
他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。
そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。
判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、
相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。
ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。
効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。
マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。
もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。
ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。
異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。

【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。
メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。
【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。
そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。
また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。
りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。
【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。
【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、
変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。
正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。
【長所】最強
【短所】よく使うカタカナ

りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。
またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。

これがどういう事かと言うと
相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→
相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能

相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→
相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能
となり、
また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、
むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。

またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。
しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。
敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。
その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。
また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。
そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う

相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。

・ドラゴンクエストのルールとは
ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。
戦闘中に取れる行動は

たたかう
にげる
じゅもん
どうぐ

の4つのみで、
たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。
にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。
使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。
道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。
他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。
戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。
ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、
反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能
吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能
分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能
防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能
となる。
これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。

すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。
こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。
また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、
目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。
ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から
再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。

非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。
ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。
素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。
このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。
はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。
鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。
ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。
階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。
足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。
セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。
成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。
なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。
つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに
一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。
ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。
ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが
ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。
上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。





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考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00:26:08.02ID:LjTuNSL8
ドラゴンクエスト考察

あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。
非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。
戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。
戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。

全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。
戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。

全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。

×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian
 真の全能はベギラマ地獄勝ち。

〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない
〇ラ板最強スレ ルール変更が先手
×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが……
×蜜蜂の姫 書いてある級ルール
×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える
×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ
〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね
〇(V) ∧_∧(V)
〇あらゆる系男子
×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく
×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け
〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている
×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け
〇ふんどしマニア 自己強化不能
×スフィア ルール改変に防御力で耐える
×キューブマン ルール改変に防御力で耐える
×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える
〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう
〇基礎能力
×道標 ルール改変に防御力で耐える
×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい
×最強スレの戦闘フィールドの支配者  竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん
〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定
〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠
〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反
〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される
×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。
×NULL 防御力で耐える
×∞次元成人男性
〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い
〇全てを統べる者
〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない
〇せめて一太刀ざむらい

定義されていない何かの直上。
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