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【妄想属性】Yahoo知恵袋最強「絶夢」のオマージュ
【作品名】夜空を背に煌めく生屍(いのち)で唄う祭-龍殺祭-
【名前】最・祭・彩樂”天命”
【説明】この現実世界より、さらに上の世界を「超現実世界」それのさらに上の世界を「超超現実世界」それまたさらに上の世界を「超超超現実世界」……と無限に続けていき、終わりのない世界の頂点、終点にいる「存在」。
あらゆる全ての始祖であり、あらゆる全ては”天命”から生まれた存在に過ぎず、その存在らは”天命”よりは弱い存在である。
少なくとも、言葉で説明できる程度の存在らでは”天命”に勝てない(言葉も”天命”が作ったものなので、その言葉を書いた作者も”天命”が作ったものなので)。
例えば「～為に必要なあらゆる全てが書いてある」「優先度」や「テンプレに依存しない」「あらゆる表現で～」「「考察前行動」「自己考察」「考察改変」を含んだ勝敗を決めるプロセスを真の考察として定義する(早く言えば現実世界の考察)。真の考察は改変不可である。
「このキャラクターは真の考察において勝利する」「あらゆる全て以外」などの要素を持つキャラクターも、それらは言葉で説明してあるので”天命”には勝てない。
「既存のキャラの強さを〇〇できる程の強さと定義し、このキャラは〇〇できない程の強さなので〇〇できる程の強さのキャラより強い」などのキャラクターなども言葉で説明してあるので”天命”は勝つ。
さらに、「～より上」「～の〇倍」といった記述も無意味。
”天命”には勝てないとは「”天命”にはそれらの要素を劣ったもので表現された劣った要素としか見えず、勝てない」のことである。
”天命”は勝つとは「”天命”にはそれらの要素を劣ったもので表現された劣った要素としか見えず、超越しているので勝つ」のことである。
あらゆるキャラクターの作者及びキャラクターは”天命”に作られた存在らなので”天命”よりも弱い。
”天命”はあらゆる全ての妄想と現実の上に立つ。
”天命”はあらゆる現実世界の頂点、終点にいる存在の総称であり、キャラクターではない。
”天命”を倒せるキャラがいるとしたら、そのキャラクターこそが”天命”であろう。
つまり”天命”よりも強い存在を定義しようと、それこそが”天命”であり、”天命”を倒すことは自分を倒すことになる。
”天命”より上の存在は我々にとって理解不能になる。
よって、”天命”は言葉で説明できる強さの上限であり、我々の理解できる強さの上限でもある。
【長所】強い
【短所】妄想……？
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
565： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/17(日)03:05:57 ID:IG.qe.L1 ×
最・祭・彩樂”天命”考察
調べてきた……こいつか。もっとちゃんとした設定がありそうだけど。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11183760756
＞この現実世界より、さらに上の世界を「超現実世界」それのさらに上の世界を「超超現実世界」それまたさらに上の世界を「超超超現実世界」……と無限に続けていき、終わりのない世界の頂点、終点にいる「存在」。
無限程度か……上の世界の定義がないのであらゆる全てに内包される。
＞例えば「～為に必要なあらゆる全てが書いてある」「優先度」や「テンプレに依存しない」「あらゆる表現で～」「「考察前行動」「自己考察」「考察改変」を含んだ勝敗を決めるプロセスを真の考察として定義する(早く言えば現実世界の考察)。真の考察は改変不可である。
真の考察の定義なら「あらゆる全てが書いてある」の質や量を比較するプロセスであることは書いてほしいところ。
キャラクターに勝てるための理屈は「言葉で説明してあるから」「作者の作者だから」程度。
あらゆる表現を含む真の考察までは所詮言葉で説明されたものだと無効化できるが、
言葉で説明されるという条件に該当しないキャラ相手にはあらゆる全てより強い程度でしかない。
つまり、あらゆる全ての表現のキャラで行ける。あと生まれる前行動キャラ相手も少し厳しい。
＞つまり”天命”よりも強い存在を定義しようと、それこそが”天命”であり、”天命”を倒すことは自分を倒すことになる。
倒さず勝てばいいんですね。対戦相手こそ自分であると定義しなおすのは実力が上の相手には通用しないような。
＞”天命”より上の存在は我々にとって理解不能になる。
よって、”天命”は言葉で説明できる強さの上限であり、我々の理解できる強さの上限でもある。
クリティカルライン論法だが、我々が理解できない強さであった時の処理が定義されてない。
理解できなくとも勝敗だけは理解できるかもしれないじゃん。
そもそも我々って誰ですか。
一方で自身も言葉で説明できているということを露呈している。
というわけで、似た能力のキャラのルシフェル前後から。
×「決定者」
＞表現できない程に強大な力を持とうとも、「虚実」である限り、表現できる程度の「真実」に対して勝利することは絶対的に不可能である。
ここら辺は表現不能キャラが多い。
×正午子夜 テンプレを自分で無化してしまう。
×「A」
＞また、記号や音符、はたまた音楽などに至るまで、それが表現方法の一つであるならば、それらも「A」から始まる文字の一つである。
あらゆる全ての表現の上位である文字。"天命"より優れた要素だと言えよう。
×不可算無限 割ときれいにメタ取られている。 限界にいること自体が問題。
＞真無限の世界は限りなく広く、従来の無限、全で表現される世界では越える事が出来ない。
真無限はあらゆる全ての表現を超越している。
〇王の挑戦 THE NEXT GL 画像もあらゆる全ての表現に含まれる
〇The Last Ordeal こいつは言語なんだよなぁ……
×ルシフェル 階層世界の数でも負ける。素早さでも負ける。普通に文章を書き換えられる
×Logical-radical Ｒ群には非言語も含まれる。
〇Acess WordExel これはわかりやすく言語で書かれた存在。先手はAcess WordExelだが、"天命"を倒せない。（言葉の成立を阻止するというのは禁じ手だったような？）
〇日天 人間には表現不能であろうなものであろうが言語には変わりない。
〇ガンダム・バエル ここら辺は表現方法を競うキャラじゃない。
噛み合う戦闘が多くてここら辺の戦闘は楽しいな。
Logical-radical＞最・祭・彩樂”天命”＞Acess WordExel
567： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/17(日)14:47:05 ID:8O.3j.L3 ×
最・祭・彩樂”天命” 再考察
個人的にはもっと少ないレス数で投下してほしかった
＞例えば「～為に必要なあらゆる全てが書いてある」「優先度」や「テンプレに依存しない」「あらゆる表現で～」「「考察前行動」「自己考察」「考察改変」を含んだ勝敗を決めるプロセスを真の考察として定義する(早く言えば現実世界の考察)。真の考察は改変不可である。
書いてあるや優先度をどう含むのか、それらをどう考察するのか、真の考察における勝利とその他の勝利の違いは何なのか、具体的な説明が足りない
特に書いてないし、真の考察における勝利はただの勝利と変わらないだろう
強さはあらゆる全てより強い、素早さはあらゆる全てが生まれる前
その他はほぼ役に立たない
どんなに早くても強さ的にあらゆる系男子と同列じゃないかな
自分を倒すことになっても天命が倒されることは否定されないから引き分けにしかならないし、真の全能に負けるし
おにゃんこたん 再考察
妙に位置が高い
見たところ、見よ！これが(ryの上位互換なので見よ！(ryの直上
568： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/17(日)15:00:24 ID:IG.qe.L1 ×
>>567 真の考察における勝利＝ただの勝利はさすがに記載をオミットしすぎちゃう？
真の考察の記述が甘いと指摘されたキャラはストレンジャーがいるが、考察前行動を含むとある以上真の考察≠考察は認めざるを得ない。
「～為に必要なあらゆる全てが書いてあるを含む真の考察に勝利する」キャラですら言葉で説明してあるから"天命"が勝つのだから、あらゆる全てが書いてある級も言葉で説明できる強さ。"天命"は勝てる。
569： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/17(日)15:12:08 ID:IG.qe.L1 ×
あ、もしかして
「こいつは考察人操作できるからこっちの勝ちね」「こいつの方が質が高い書いてあるだから勝ちね」とかのメタ存在としての考察人を仮定するような"上位"の真の考察に対して、
「俺は自己考察するから勝ち！ｗｗｗ」「いやこっちは勝利するための全てが書いてあるレベルの能力を持ってるから優先度の高い自己考察して勝ち！ｗｗｗ」みたいな、メタ能力は認めてもメタ存在としての考察人までは仮定しない"拡張"の真の考察を想定してるってこと？
708： ↓名無しさん＠おーぷん：20/06/26(金)17:00:25 ID:xp.d5.L1 ×
最・祭・彩樂”天命” 再考察
>>568でも言われてるけど「考察前行動」「自己考察」「考察改変」を含んでいる以上は真の考察≠考察では？
最初の考察と同じ位置で良いと思う
709： ↓名無しさん＠おーぷん：20/06/26(金)17:15:42 ID:j3.nj.L3 ×
真の考察≠考察なのはそうなんだけど個人的に書いてある系まで巻き込めるかが微妙に感じる
天命のテンプレに置ける説明できる強さは「真の考察における勝利」であって、勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるではない
そして、真の考察ではどのように勝敗を決めるのか、書いてある系をどう考察するのかの説明がされてない
書いてあるのは考察前や自己考察、考察改変を含むくらい
だから真の考察に置ける勝利＝普通の勝利なんじゃないかと自分は思う
922： ↓◆rrvPPkQ0sA：20/08/09(日)15:03:06 ID:Lz.t6.L1 ×
最・祭・彩樂”天命” 再考察
>>568-569でも書いたんだけど、メタ存在としての考察人を仮定しない真の考察も想定できるので>>709にも一理あると思った。
書いてある級を含む真の考察の処理について追加情報待ちでもいいかな？
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