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【妄想属性】平行世界の妄想スレ
【名前】YVMHFMDSAT
【属性】全知全能の神
【大きさ】全知全能の神のように見える老人並
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】真の全知全能
【説明】
このキャラクターは真の全知全能であり、例外なく全ての事が可能。
勿論「対戦相手にできる事」はこのキャラクターにもできるし、現実にも干渉できる(妄想スレ自体を破壊する事だってできるが、する必要がないのでそんな事はしない)。
例：
「破壊される」→「破壊されても問題なく行動する」事ができる。
「支配される」→「支配されても支配されていない時と全く同じように行動する」事ができる。
「内包されている」→「内包されても内包されていない時と全く同じように行動する」事ができる。
「真の全能よりも強い」→「真の全能よりも強い相手に勝利する」事ができる。
「真の全能に耐える」→「真の全能に耐える相手に対して真の全能を通用させる」事ができる。
「素早さで負けている」→「その素早さを持つ相手に先手をとり、反応し、対応する」事ができる。
「○○には勝てない、○○の下」→「○○に勝利する」事ができる。また、「○○とまったく同じ攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力、設定の状態で行動する」事もできる。
【長所】ほぼコンバット
【短所】名前が人間には発音できない
-◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
195格無しさん2021/09/18(土) 03:24:07.81ID:masRLh9h
忘れたので >>194 に追加。あと文章力なくてすみません。
【説明】
最強妄想キャラクター議論スレでは
「強いキャラクターを作り参戦させる」→「そのキャラクターよりも強いキャラクターを作り参戦させる」→「さらにそれよりも強いキャラクターを…」…
といった流れでどんどん強いキャラクターが作られていくため、前に参戦したキャラクターよりも後に参戦したキャラクターの方が強い事が多い。
この世界では「真の全能」が参戦した後に「真の全能より強い、また真の全能に耐える」といったキャラクターが参戦し、更にその後に「対戦相手に勝利するための全てが書いてある」といったキャラクターが参戦した。
この世界の「真の全能」はそういったキャラクターに対して全く対応できなかったので、そういったキャラクターよりも下位とされた。
しかし、このキャラクターが参戦した世界では「対戦相手に勝利するための全てが書いてある」といったキャラクターが参戦した後にこのキャラクターは参戦し、さらにそういったキャラクターに対して勝利できるとされた。
そのため、このキャラクターはこの世界においても「「対戦相手に勝利するための全てが書いてある」の質や量がどれほどでも、問題なく勝利する事」が可能である。
262◆XksB4AwhxU 2021/11/14(日) 18:51:37.74ID:ayrPCsKx
YVMHFMDSAT考察
>>229の考察から後者の解釈をとるものとする
YVMHFDSAT≈あらゆる全てのことができるなので、あらゆる全てを破壊できるキャラには負けるものとする
×(V) ∧_∧(V)＝あらゆる系男子＝絶対級適当＝運だけで生きてきた一般成人男性
スペック負け
○存在そのもの あらゆる全てのことができるので勝ち
○全 同上
○ジャン 同上
○のちにしらのなしいのにすな 同上
（あらゆる全てより強く固く早いの壁）YVMHFMDSAT＞存在そのもの＝全
292格無しさん2021/12/08(水) 13:09:00.21ID:JhYNTtAN
YVMHFMDSAT 再考察
いつか生まれる最強の例のように、未来や異世界で強くても“この世界”までそうはならない
真の全知全能や書いてある系という概念が同じだとしても、ルールや慣例が違っている可能性があるためこの世界には応用できない
YVMHFMDSATはこの世界でも書いてある系に勝利できるが、後から参戦の原理はこの世界で使える旨がない
ただ勝てるだけとする
でも、ぶっちゃけそれだけで十分
「○○に勝てる」という説明だけで○○以下全員より強くしてもOKだと思う
多分、「負けないだけで勝てるとは言ってない」とはまた別
質や量もメタっているが、超比較級として扱うには記述が足りない
前述の通り後から参戦の原理が使えないし、書いてある系に対する定義も足りないため、カケナーイ等とは別物と判断
……なんだけど、そうやって別物と判断された既存のキャラの位置がバラバラすぎる
・リンリン（優先能力の壁 上位）
・書いてある系より強い（同壁 下位）
・ナマの真実（無限後退の壁）
・質が高すぎる書いてある系（あらゆる全てが書いてある系の壁）
これでは前例を参照できない
とりあえず、全てが書いてある系の頂点より上として、あらゆる全てが書いてある系の壁の直下に置いとく
これ系もいつか統括されるといいな
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